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今までは、パソコンでデジタルイラストや漫画を描いて楽しくやってました。

ところが最近パーキンソン病になり、手がふるえたり、タイプがすごく遅くなりタイプミスも多いのでパソコンもつらくなってきました。

50代の女性ですが病気は複数ありあまり外に出られません。

なにかパソコンに頼らずできる趣味はないかと探しています。

絵を描くのは基本的に好きなのですが、すぐ出来映えを気にしてしまうのであまり楽しめません。

編み物や洋裁は不器用なのでできません。

今はドールを集めて顔などにペインティングなどして写真を撮って遊んでいます。

体調が悪い日が多く、毎日はできませんが、なにかしていないと気が済まない性格です。

ちなみに趣味で集めた貝殻がたくさんあります。これでなにかを作るとかは考えたのですが、何を作ればいいのかわかりません。

よろしくお願いします。足もあまり動かせずろくに歩けません。散歩も好きだったのですが…。

A 回答 (1件)

パーキンソン病ではない20代の者ですがよろしくです。



まずちょっと主旨と異なる蛇足提案です。

PCではあるかわかりませんが、
スマホなどの音声アシストアプリを使うとタイピング割と高い精度でできますよ☆
タブレットやスマホの大きいのを買って大きく表示するなどもいいかもです。

最近自分も音声アプリは初めて使ったんですが結構精度いいので
試してみてほしいと思い書かせて頂きました。



本題ですが、自分が思いついたのは手以外を使ったもの
ラジオ、ネットレンタルでドラマ観賞、音楽鑑賞、小説や漫画(本は書見台で)
語学、声楽、ワインや紅茶やコーヒーのテイスティング、天体観測
PCつなぎ放しにして誰かと通話。

また手を使ったものでも粘土みたいなものはどうでしょう。
あと手が震えてもそれを逆に利用して現代アートとしての
絵やイラスト製作といった今までと違うものはどうでしょうか。

またパーキンソン病の人があったらいいと思う物を発明して特許とる、など
(といっても言うは易しというのはわかります汗、一応考え付いたので提案だけ汗)

ちなみに音楽鑑賞一つとっても今まで聞いたジャンル以外に手を出したり
色々試してみるといいと思いますよ、自分は数年前に民族音楽好きに
なってケルト系やチェンバロなどの古楽器演奏聞いたりしてますw


難病で自分が想像できないくらい大変なことだとは思いますが、
気分だけでも後ろ向きでなく前向きになって、クリエイティブな感じの質問者様が
少しでもなんていうか病気に対して攻めの気持ちになってもらえたら嬉しいです。
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この回答へのお礼

たくさん教えていただき、ありがとうございました。

スマホは近いうち持つ予定なので、参考になりました。自分でも調べていて、音声でできるものがあるのかーとおどろいていました。

もうこの年になるまで漫画やイラストばかり描いていましたので、ちょうどいいので違う方向に変える時期でもあるな、と思いました。ほかは浮かびませんでした。

粘土、いいですね。そういえば知人が食品サンプルの小さいのを粘土で作ってオークションで売っていました。
いろいろな粘土が売っているので、試してみたいです。
現代アートも面白そうですね。

若い人はやっぱり考え方が柔軟なんですね。もうイラスト描けない、なんにもできない、とかなり落ち込んでおりました。新しいことをはじめるチャンスととらえてまずは手足のリハビリ、頑張りたいです。

お礼日時:2014/11/02 20:49

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