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エイズウイルス(HIV)に感染したことを知りながら女性5人に乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷や強姦などの罪に問われた住所不定無職、三木英夫被告(49)の裁判員裁判で、横浜地裁(鬼沢友直裁判長)は14日、懲役23年(求刑懲役30年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、三木被告は2012年7月、横浜市内の住宅に侵入、女性(当時21)を脅して強姦し、1週間のけがを負わせるなど、計5人に乱暴したとされる。

 判決は「犯人がHIVに感染していたことを知り、被害者らがどれほどの恐怖と不安を感じたか。HIV感染で自暴自棄になり、鬱憤(うっぷん)晴らしとともに性欲を満たそうと犯行に及んだことは、動機にくむべきものはない」と指摘した。

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この事件、このクズ。どう思いますか?

A 回答 (3件)

甘い



傷ついたお嬢さんはどう思っているでしょうね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/16 11:23

求刑30年で、なめてますね。


発病したら30年生存できますか?
薬の開発は進んだようですが。
死刑でいいでしょう、故意だから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/16 11:23

 


最高裁に持ち込んで、死刑にしないとダメでしょうね。
一般の裁判員共はヌルイですね、男だらけなのか女だらけなのか存じませんが、死刑を回避した点から男の素人裁判員に偏ってたんじゃないですか?

65歳ほどで、またこの手込めジジイが、シャバに出て来ますからね。
模範囚になれば65歳より、もっと前に出てくるかも知れませんからね。

とにかくヌルイっすねー。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/16 11:22

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