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こんにちは。

今年九月に離婚いたしました。
私は22歳。四歳と二歳の子供がいます。

離婚理由は元主人の不倫でした。
結婚生活は約五年。不倫されていた期間は約二年でした。
不倫相手は職場の人間だったのですが、
不倫を不倫相手の友達も知っていたみたいであからさまな発言?嫌がらせのようなものに悩まされ、主人も不倫で浮かれていて、更に不倫が始まってからDVもありました。
離婚調停も主人から申し立てられました。
そんな生活に疲れて自殺未遂をし、心療内科にも通いました。
しかし、子ども達の顔を見てこのままじゃだめだと思い離婚を決意しました。

離婚して二か月。
元主人と不倫相手が同棲しているという話をききました。
散々酷いことをされてきた二人なので、
話を聞くと恨みの気持ちがこみ上げてきます。

姑に嫌がらせを受けても、何をされても
また家事育児もちゃんとしてきたのに…なんで?という気持ちがおさえきれないのです。
主人にもいつも生活させてもらっていること感謝しておりました。

知人の話によると、
不倫相手と主人は子どもの貯金を使って同棲を始めたそうです。
それもとても憎いです。

正直現在は離婚前よりも子どもたちも落ち着いて生活できています。
子どもの笑顔も私の仕事でさみしい思いをさせてはいますが、増えているように思いますし、私自身も離婚後声をかけてくれる男性もいます。友達とも結婚していた時より頻繁に会えます。

ですが、私の心がついていかないのです。
主人と不倫相手を忘れられないんです。

前に進みたいです。。
どうすればよいのでしょうか…。

A 回答 (11件中1~10件)

40代、バツイチシングルママです。


私も元夫の不倫が原因で離婚しました。

お気持ちはよく分かります。
私も当時、相談に乗ってくれていた上司に、何とかしてやりたいとこぼしたことがあります。
その時その上司に言われた言葉です。
「今更何かやったからといって、お前らの生活に何か変化があるのか。
 バカだから見切りをつけたんだろう。バカだからこういう結果になってるのだろう。
 バカにつける薬はないというよな?何をやったってバカには効かないんだ、バカだから。
 そんな無駄な努力をして無駄な時間を費やすくらいなら、子どもと楽しく生活する方に力を注げ。
 こんなくだらないことに悩むために離婚したんじゃなく、考えずに済むように離婚したんだろう?
 バカはバカ。切り捨てろ。お前は前だけ向いて歩け。」

吹っ切って笑い話にするまで、私も3~4年かかりました。
お決まりの言葉ですが、時間が解決してくれます。
今もう離婚して11年経ちますが、残念ながら私自身にはいいご縁がないものの
息子と二人、とても楽しく幸せに暮らしてます。

ただし!!!!!
この話と、慰謝料・養育費の話は別。
他の方もおっしゃるとおり、きっちりいただくものはいただきましょう。
直接話さずとも、家庭裁判所に養育費と慰謝料請求の申し立てをすればいいです。
月に1回裁判所に出向く必要がありますが、調停員を介しての話し合いなので直接顔は合わせません。
とるべきものは取る。

後は上に書いた通りです。
大丈夫、私でもできたんです、頑張れますよ!!
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不倫の慰謝料!どのぐらい支払うの??


ソース
http://www.cocoro-skip.com/otona/210064.html

絶対に不倫よくない。
訴えたほうがいいです
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不条理な人間の犠牲になってしまいましたね。

。。

恨みたくなる気持ちはわかります。
でも恨み続けても相手は変わりません。

復讐もそうです。

そんな相手だから逆恨みされるだけ。。。


22歳とのこと。
人生まだまだ長いです!!

四歳と二歳の子供さんがいらっしゃるんですね。
子供の幸せは貴女がハッピーでいること。

貴女の幸せも子供さんたちが幸せでいること。

これは金銭面や生活環境ではなく心です。

22歳で色々な経験をしましたね。。。

でもそのぶん、ヒトの痛みの苦しみも幸せも嬉しさも
同世代の友達より深く強く感じ取れるようになっていると思います。


その深い気持ちが貴女を幸せにしてくれると思います。


貴女の事を大切に思ってくれる周囲のヒトの存在は有難いです。

笑顔が増えればあなたの心も癒されます。
大切なモノを分かち合える人達をお互いに大切のしていけば

前向きに強く生きていけますよ!!!
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弁護士に相談!


なんだかんだで一番強力な味方です
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不倫多数の再婚男です。



 私は、子供が既に成人してましたが、マンション・貯金・外貨預金、
 さらに毎月慰謝料を払っていました。慰謝料は途中で中止しましたが。
 男の甲斐性だと思っています。年金も分割しました。
 公正証書を作りました。今でも、気に掛けています。
 お金は幾らあっても困りません。無ければ困ります。
 慰謝料請求・養育費はきちんとしないと後で必ず後悔します。
 
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がんばっておられますね。


あなたは何も悪くないのに、このままではますます被害拡大していきます。
恨みを晴らしても何にもなりません。
今とこれからだけを見るようにしないと、あなたが損です。
これ以上損をしたくないとは思いませんか?

あなたの求めているゴールは何なのか、よく考えてみてください。どうなれば解決といえるのかと。
元夫と不倫相手が破局すれば気が晴れるのか。
元夫と不倫相手が、何でもいいから不幸になれば気が晴れるのか。
とにかく過去を消し去りたいのか。
幸せだった家庭生活を奪われたことがとにかく憎いのか。では、どうなればいいのか。

ゴールは、ないのではないでしょうか?仮にあったとしても、不可能だと自分でわかっているような内容でしょう?

私も、騙されて妊娠させられ、一人で手術を受け、相手はどこの誰かもわからなかったのでそれっきり、ということがあり、憎くて憎くてしようがなかった過去があります。
探し出して性器に油をかけて燃やしてやりたいと思いました。でも、探すことはほぼ不可能で、さらにそんな軽犯罪的なことをするのはますます不可能に思え、それっきりです。

そのとき思ったことは、相手は憎い(今でも憎い)けど、失敗した自分もバカだった。半分は自分に罪があるのだということ。あなたの結婚も、相手選びを間違えたのか結婚生活に何か物足りなさがあって相手が不倫したのかわからないけど、あなたは何も悪くないものの、原因は必ず一端はあなたにもあるはずなんです。ケンカ両成敗というでしょう。相手が100%悪い場合でも、相手をそこまでバカな夫に育ててしまったのは奥さんだから、やっぱり原因の一端は奥さんにもあると私は思います。
悪いわけではないんです。だから自分を責めることはしなくていいけど、自分にも非があったのかなと思うことで、少しでも気が楽になる場合もあるということなんです。

また、私は相手を痛めつける妄想を来る日も来る日も繰り返していました。結局できなかったんですけど、妄想が救ってくれた部分もあります。心の中で元夫と不倫相手の心臓にナイフを突き刺すことが、カタルシスにつながるかもしれません。

また、私の場合は憎さよりもむしろ、子供を殺した罪悪感が苦しみとして大きかったので、お寺に供養に通いました。あなたの場合も、おっしゃっている通り大切なお子さんを慈しんで育てておられる様子がわかります。過去の被害よりも、お子さんのために尽くすことが、あなた自身の救いにもつながるのではないでしょうか。

仕事もし、お子さんの笑顔にもちゃんと目を配り、お友達との関係もちゃんとある、しかも外で声をかけられるほどの魅力もある。あなたは素晴らしい方だと思います。応援していますよ。参考にならなかったらすみません。
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離婚したなら元旦那さんもその不倫相手も赤の他人。


過去に振り返らないこと。
今の生活の幸せを見ていくこと。
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moon_skmさん お若いのに苦労されてますね。



私はNO1さんの意見に賛成です。

慰謝料はご主人にも不倫相手に請求できます。
また、養育費はお子さんが20歳になるまでの大切な権利なのでぜひ確保してください。

市役所には無料で法律相談にのってくれる部署が有ります。
また、法テラスでも法律相談にのってくれます。

世の中お金だけではわたっていけませんが、それでもお金は大きな助けになります。
ぜひ、きちんと法律の専門家に相談してください。

よく、養育費なんて払えるような人じゃないとか、払う人じゃないとか言ってちゃんと戦わない人が居ますが、権利があるのですから形だけでも権利の確保はしておきましょう。

こういうことを本気になって考えると、人の事恨んでるほど暇じゃなくなります。

あと、ご実家に頼れるようならお子様が小さい内だけでも頼ってください。
子供達の負担が少なくなりますよ。
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 あなたの考え、一見気の毒なように考えてしまいますが、自業自得なのです。

ご自分を守るべき事を放置された結果、思わぬ仕打ちを社会から受けているのです。社会から仕打ちを受けているという意味は、元ご主人は不倫相手と一緒になりたいが為に離婚調停を申し立てられたのでした。その結果、離婚は認められたのです。元ご主人は自分の考えを法律という常識に判断を委ねられたのです。その結果、認められたのです。これをあなた方ご夫婦の離婚を社会が認めた、といいます。

では何故不倫を働いた方のご主人が有責配偶者なのに離婚が認められたのかです。それは、あなたが主張しなかったからです。自分の身を守ったり立場を守ったり権利を主張したり、更に子どもさんの母親として子供の代弁者となって元ご主人の行為は理不尽である。そんなものは認められない。と、主張しなかったからです。そのことを棚に上げて、自分の不作為を棚に上げて、不倫相手と元主人が憎い、なんて言いぐさは通用しないのです。あなたが何もしなかった結果に発生したあなたの気持ちです。仮の話ですが、裁判に一回も出席せずに負けたのに、訴えた人を恨むのと同じです。

生きるというのは、自分と他者・社会との関係を結び理解して分かって行く必要があります。あなたは、それらのことに無関心になり、自分の気持ちのみを見続けてきた結果の今日です。昔聞いた言葉ですが「無知は栄えたためし無し」に通じるあなたの今、です。

子どもさんもいらっしゃることですからこれからの生活をお考えになるのと同時に、自分自身は1人の人間として正当に扱われるべきだという気持ちになって、元ご主人と不倫相手に慰謝料の請求及び養育費を請求しましょう。

当時を思い出して資料(証拠)を作りましょう。そして、現在の元ご主人の生活の実態を調べましょう。当時の不倫相手と暮らしていると言うことです。更に、以前の友達関係から元ご主人が不倫を働いていたという証言とその女性は今元ご主人と暮らしている女性である。と、いう証言を得ましょう。これらは自分を守るためのであり、人を憎まないためにひとつずつ出来事を処理していくためのものです。行動を起こさなければ何も解決しません。
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忘れることなんか出来ないよね。


まだ、2ヶ月でしょ?無理して前を向く必要なんてないよ。
前を向けない自分を許してあげていんだよ。

大丈夫だよ。これからいろんなことを経験するうちに1つ
の経験だったと思えるようになるから・・・
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