プロが教えるわが家の防犯対策術!

閲覧ありがとうございます。大変長文になりますが、お付き合い頂けると嬉しく思います。

恋人がいつも側にいてくれるのが嬉しいのと同時に、毎日劣等感に苛まれて苦しいです。

私は恐らくプライドが高く、それなのに自分に自信がありません。
他人と比較してしまっては、劣等感や妬んでしまう自分に対する厭悪感、また自分が無価値で汚いものに見えてしまい自己嫌悪しがちです。
なので、比較することは自分の活力にならないばかりか強いブレーキとなってしまうと考え、今まで出来る限り避けるようにしてきました。
(単純で幼い人間なので、褒められたり尊敬されたりすることや、好きで夢中になることのほうが比べようもなく活力になります)

ですが、趣味や将来の夢が共通している恋人が、私の何倍も夢に近いですし、なにもかも私より秀でているように思えます。
毎日側にいるのに比較しないでいるなんていうのは、さすがに出来ませんでした…。
自分にとって一番得意だったはずのジャンルでの劣等感を毎日突きつけられるだけでもこの上なくつらいのに、
彼は自身を貶めることで発破をかけるタイプの人なので、こんなんじゃ駄目だ、下手だ、まだまだだと私の目の前でよく言います。
自分より優れた彼をもってしても下手でダメなら私は本当にどうしようもなく救いようもない下手クソのゴミクズです。
そんなふうに受け取ってしまうこと自体がまた自己嫌悪にもなります。

自分を置いて先へ先へと進んでいってしまう恋人を責めてしまうことすらあります。どうかしてます。
どう考えても上手く出来ない自分が悪いのに、最低です。ダサくてみっともなくて惨めです。
こんな自分、早く死んでしまえばいいのにとさえ思ってしまいます…。
出来ることならば、これ以上醜態を晒して悲惨なことになる前に消えてなくなりたいです…。

特に、あんなに大好きであこがれだった夢に関しては、最近では手につけようとすると涙が止まらなかったり喉の奥が詰まって苦しくなります。
やらなければ上達しないのに、夢に近づけないのに、手につけようとしただけでものすごいストレスを感じてしまい、なにもできません。こんなことではますます置いて行かれます。
今まで素直に上手いと尊敬できていた人ですら見ただけで吐き気がします。日常の何気ない瞬間に無意識にそのことを考えてしまっただけでも苦しくなります。

お付き合いを始める前から、きっとこの人と一緒になったら毎日劣等感に苛まれるだろうと予想はついていたけど、
それでも添い遂げるならこの人がいいと心に決めたはずなのに、このざまです。
頑張ろうとする彼の足を引っ張っているだけです、こんなことなら私なんて居ない方が彼のためになります。

もういっそ恋人も夢も諦めてしまえば楽なのでしょうが、
でもそれだけは、何があっても絶対に嫌です。

というか、恐らく無理です。
それほどずっと幼いころから見てきた夢ですし、
それほど彼のことを大切な人だと思っていますし。
なにより私は諦めが悪いです。

それだけに、こんなにも大好きな彼の存在で苦しんでしまっていることも、あんなに大好きだった夢が今では吐き気で手もつけられないことも、あまりにも苦しいです。

言ってることがめちゃくちゃで支離滅裂で自己中心的かもしれませんが、
本当につらいです、助けてください。
私はどうすればいいのですか? アドバイスを頂けると幸いです…。

A 回答 (11件中1~10件)

取り組んでいる対象が何なのか分からないのですが、もし彼が居なくなったらその分野では自分の天下ですか? もしそうでないなら早かれ遅かれそのような現実に直面していたと思います。



上手い/下手と書かれていることから、発想や方法の違いということではなく何か特定のスキルが必要なことと思いますが、できないことができるようになるには人によって進み方が違ってくるとおもいます。毎日コツコツとできるようになる人と、ブレイクスルー…ある日とあるきっかけで突破できてできるようになる。残念ながらその人の限界でできない場合もあるかと思います。

いま自分はどうしたいのかということが大切かと思います。1)休んで対象と距離を置きたい 2)体調不良を起こしてでも取り組みたい 3)突破するために師匠を探す 4)...いろいろあると思います。

余談ですが、自身の能力が問われることは、センスと可能性と限界の見極めが難しいところだと思います。限界に挑戦しているうちに可能性が伸びるという人もいます。どんなことでも、いちばん大事なのはセンスじゃないかなと常々思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

まずはじめに、特定されることを恐れて詳細を書けなかったことをお詫びします。
ジャンルとしては、しいていうならば芸術系かと思います。センスが大事な業界かとは思いますが、スキルも無ければ仕事にはできませんよね…。
いつか少しでも自分に自信と実力がつくまでは、自分と他のレベルの差はできれば直視したくなかったところですが、甘かったですね…。

どちらかと言うと自分はブレイクスルーなタイプかな、という気がしたので、
今は突破できない時期なのかも、と気楽に考えてみることにします。(そのほうが精神的によさそうなので…)

どうしたいのか、と言われると困ってしまいますね。どうなりたいのか、という理想だけは際限なく出てくるのですけど…。師を探す、というのは考えたことがなかったです。ちょっと、積極的に探してみます。

最後の一文は、私の今までの人生経験からではぼんやりとしか受け止められませんでした、すみません。もっとたくさんのことを経験して今より少しでもよりよい自分になれた時に理解できるのかな…? ありがたく、心に留めておきます…!

お礼日時:2014/11/18 20:33

精根尽き果てたという状態でしょうか。


ならば一旦その場から離れてみると言うのも手ですよ。
別れろとか諦めろと言っているのではありません。
リフレッシュする意味で全く違うことをやってみるか、もしくは何もしないかのどちらかを勧めます。
今あなたの中でピントが寄り過ぎて周りがぼやけているのです。
カメラで例えるならば広角レンズで思いっきり引いて撮ってみましょう。
画面には今まで見えていなかった景色が映っているはずです。
道は一本ではありません。
一生のライフワークにするつもりなら、もっと寄り道しないと。
遠回りしたからこその結果が先にはあると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

精根尽き果てた、というのは、たしかにそうなのかもしれません。

交際を始めてから今まで、自分のなかで色々な葛藤があったり彼と色々話し合ったりもしましたがなかなか改善せず、ひどく落ち込む日も何度も何度もありました。いっそ夢を諦めてしまいたいと思ってしまうことも度々ありましたが、やはりどうしても諦めきれずの繰り返しで、そろそろ破裂寸前まで来ている気がします…。

実際に彼にも「そんなにつらいなら少し距離を置いてみる?」と持ちかけられたこともあります。
距離を置く、という響きがどうしてもその先に別れが控えていそうで怖くて、どうにも踏み切れませんでした。

カメラの例え、とてもわかりやすいです。ありがとうございます。

社会人になってから、何もかもが余裕がない気がしますし、私、とても焦っていますね…。
もっと、ゆったりと心を構えられるように、できるだけリラックスしたいと思います。
無理に頑張るのはどうにも続かなくて向かなくて、だからこそ、私にとっては、しっかりリラックスすることが大事なのかもしれません。

私、今、きっと、とても疲れているんですね。ni_si_kiさんの回答、何度も読んで泣いています。
私の理想とするやり方も、間違っていなかったのかな、と思えました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/18 20:36

上手く行っても行かなくても、努力する事に意味があると言う奴もいるし、結果が望んだものにならなければ、どんなに努力したって意味が無いと言う奴もいる。



でも、誰の言ってる事が正しくて、誰の言ってる事が間違いと言う訳でもないんだよね。

自分を信じる事が出来ない君は、一体何を信じているんだろうか?

プライドが高いくせに小心者。

そういう人間は、いつも「自分が立ち止まる為の理由」を探している事が多い。
自分を卑下したり貶めたりしている方が、前を向く事よりも、ずっと楽な事だから。

あのさ、自信があれば、どんな不利な状況からでも、前向きに頑張れると思う?
自信さえあれば、どんな逆境に立たされても、必ず這い上がって来れると思う?

残念ながら、「自信」ってのは、実はそんなに都合の良いものでは無いんだよね。

そもそも君は、自分に自信が無いと言う割に、下手くそのゴミクズだとか、ダサくてみっともないとか自分を悪く思う事だけは、信じようとするんだね?

恐らく、他の誰かに言われた訳でもないだろうに。

だったら君は、何の為にそうしてる訳?

結局君は、自分が努力出来ないものを素直に努力出来ないと認める事も、好きなものを好きだと素直に認める事も出来ないんだ。

だから、気持ちと体がバラバラになる。

誰かの為に?何かの為に?

そもそも、君の「初心」に、そんなものはあったのか?

大好きだから彼と一緒にいたいと思ったんだろうし、大好きだからこそ君の夢にもなったんだろう?

人はみな、自分の為に生きてるもんなんだよ。

それを、あれこれ理由を探したり、それらしい言い訳を探したりしては、今の現状に対する伏線を張ろうとするからこんな事になる。

いいかい?

自分の思った通りの行動をする為に、自分の描いた通りの理想を実現する為に、その為に努力しなくてはいけない事なんて、この世にはたくさんあるんだよ。
でも、その努力の全てが全て、いつもがいつも、「自分の納得できる努力」だけを選べる訳では無い。

意味があっても無くても、踏ん張らなきゃいけない事だってあるし、失敗する事が分かってても、絶対逃げちゃいけない場面だって多々ある。
そうやって、一つ一つを大切にして行けば、そんな「自分を嫌いになる」事なんて、まず無いよね。

君は、自分の事が嫌いなんだなぁ。

優秀な彼と一緒にいる時の劣等感を何とかしたいと思うなら、まずは「自分の好きな事をする」んじゃなくて、「自分の事が好きになる」事をして見ようよ。

強い情熱や向上心があるのなら、それに伴う嫉妬心や劣等感も一緒について回るのは、ある意味当然の事だ。

優秀な奴や出来る奴は、それが「全くない」んじゃなくて、「そういう嫌な気持ちと付き合うのが上手い」ってだけの話だよ。

そういう部分を、君自身が逃げたり誤魔化したりしなければ、優秀な彼と対等になれる所か、彼に勝る事だって出来るんじゃないの?

人生、何でも言える事だけど、「選んだだけ」では、本当の正解なんていつまで経っても出ないんだよ。
嫌な自分、失敗した自分、認めたくない自分。
でも、いつも「そこから始めて行ける」強さとしなやかさを持って、これから先の自分に生かして行って欲しい。
頑張ってね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。


確かに「自分が立ち止まる為の理由」を探して居るのかもしれません。
自虐をしていると、許されたような気になってしまいます。実際には何も変わっていないのに…。

ハッキリと言ってしまうと、私は苦手なものは「松岡修造」、嫌いなものは「努力」ですw
無理に自分を奮い立てなくたって、それを好きだって気持ちがあれば進んでいけると信じているからです。

ですが、「自分の納得できる努力」だけを選べる訳では無いという言葉には、ハッとしました。
中学生~高校生前半ぐらいまでは今ほど自分のことが嫌いではなくて、むしろ好きかもと思える時期もありました。
いつの間にこんなことになってしまったんでしょうね…。
気づけば嫌いになっていて、彼に出会ってから劣等感をこじらせて、今では大嫌いじゃ足りないぐらいです…。

「自分の事が好きになる」方法って、調べてもネット上ではなかなか納得のいくものが見つかりません。
こればっかりは自分で模索していくしかないのかもしれませんね。難しいです。頑張ります。

彼も劣等感を感じたくないから努力してると言っていました。
私にはそんな闇のパワーを利用するみたいなやり方到底無理ですが…w
自分に合った向き合い方を見つけたいです。

やっぱり、しっかり向き合っていかなくてはいけませんね。
こんな私なので、また彼に頼ってしまうかもしれませんが…頑張ります。
応援ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/18 20:36

あなたは彼を尊敬してますか?



尊敬していればそういう感情は起こらないと思います。
そういう前を向いて頑張ってる人と一緒に居てる事で
あなたが前向きになれないのはあなたの心根の問題ですよね。

私なら励みにしますけど。

そうならないのは妬みですか。
それでは彼も不幸せです。

何故、一緒に居てくれる人、自分の前を歩いてくれてる人を妬むんでしょうか。
あなたにもプライドはあるんでしょう。
でもあなた自身がここで負けてると思ってる以上、負けは負けです。
それでも抗うのなら本気で取り掛かれば良い事です。

そもそもプライドってそういうものではないんですよ。

プライド他人と比べて張り合う事ではありません。
自分との戦いですよ。
自分が自分を許せないって気持ちにならないとここはダメなんではないでしょうか。

でも責め続けることがあなたの為にもなりません。
要は切り替えないと。

自分もそうなりたい、それ以上になりたいならその彼を見ながら
共に成長できるのです。
そういう環境に居ながらまっすぐ思うことに向かえないってのが
あなたにとって今一番足りない事だと思います。

実に勿体無いとは思えませんか?

それを共有し合えないなら本当に別れた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

仰ることはごもっともで、そのとおりです。私は彼を尊敬できません。
実際に、彼のことを素直に尊敬できるようになり、一緒に前向きに夢に向かって頑張っていけていればどんなによかったか。
頭ではちゃんと理解しているんです。

私だって、本当は励みにしたいんです。
本当は、妬みたくなんてないんです。
彼が成功していくのを、素直に応援したいんです、一緒に喜びたいんです。

でも、どうしても心がついてきません…。

長くなりすぎるので本文では書かなかったのですが、
「人より劣っていてはいけない・見下されるのが嫌だ」「体調不良を推してでも頑張らなければならない」という考え方が彼の原動力だそうです。
そんな消極的な闇のパワーみたいなものに、その世界が大好きだっていう私の気持ちが負けたのかな、と思うとあまりにもショックで、同時にどうしても腑に落ちませんでした。

彼の努力する姿はブラック企業の社員みたいで、とてもじゃないけど私には素直に応援もできなければ尊敬もできません…。
やりかたなんて人それぞれと頭では理解できても、心の奥底でどうしてもそこが認められないんです…。

確かに、自分の質問を読み返してみて、「プライド」という言葉を使うのは間違っていましたね…!
私の使った言い方では「見栄っ張り」と表記するべきでした…!
彼に相談すると、彼が無理に私に合わそうとしてしまうのには、私自身がもっとしっかりしなくちゃいけないのに、なんで!と思いましたが、こういうのが本来プライドですよね。

私のためだけでなく、彼の為にも、今私が頑張らなければいけませんね。
別れる気なんて毛頭ないので、まだ暫く彼には迷惑はかけるかもしれませんが、しっかり向き合って二人で前に進みたいと思います。

一人暮らしを始めて叱られることもなくなり彼も怒らない人なので久しぶりの叱咤がとても身に沁みました。ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/18 20:36

いろんな方からアドバイス受けられてるので少し違った内容で失礼します…



拝見させていただいて…ご両親からあまり褒められなかったのかな?なかなか認めてもらえなかったのかな?って千里眼でもないけど勝手に想像してしまいました…その呪縛から抜けられなくていつも持たなくてもいい劣等感を持ってしまう癖がついてしまったような気がしてならないです。心配です。

知らないうちに自分はダメなんだと暗示にかけてしまわないようにと願うばかりです。

さらに今の彼はなかなか認めてくれない厳しい人。もちろん、切磋琢磨も大事ですが厳しいだけなら関係が恋人ではない…親とか師匠みたいな関係になってそうですね。

恋人って関係からズレてるので辛いかもしれませんね。癒しがない。

そういったこといろいろ考えていく中で答えを見つけられるといいですね。回答にならなくてすいません。気になっただけです…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分でもよく幼少期を振り返ってみたりなどと色々と考えたりもしているのですが、
私の場合巷でよくあるパターンとは少し違う複雑な感じです、当たらずも遠からず、でしょうか?

私は幼いころ要領の悪い子供で母に「あんたはほんとトロいね!」と言われるのにいちいちビクビクしていたり、
服を選ぶにしても「え~? それ? 変だよ」とか、そういうことが言われるのが怖くて洋服が嫌いでした。(今でもあまり…)

今振り返ってみると母は別に私を貶める気などなく、本当に悪意もなくただ思ったことを言っていただけなんだろうなと思いますが…。
そんな母に、そして普段褒めたりも貶したりもしない父にまで手放しで褒めてもらったのが、今夢として追いかけている世界でした。

>知らないうちに自分はダメなんだと暗示にかけてしまわないように
というのは、正直言うともう手遅れな感じがしますw あんまりよくないとはわかっていても、どうにも癖になってしまって…。
特にここ数年は、毎日毎日そう過ごしてきてしまいました。(あ、もしかして、学生時代に比べ駄目になっていったの、これが原因かもしれないですね)

今の彼は、私のことではなく自分自身のことを認めようとしませんね。彼自身もネガティブなので…。
他人のことは上手かろうが下手だろうが興味がないと言っていますが…自分よりレベルが下の私には興味がないんじゃないですかね。
そんな彼にたまに褒めてもらうことがあっても、どうしても素直に受け止められません。

ただ、家族は本当に私のことを愛してくれているとしっかり感じますよ! 母なんて私がこの質問しているのを知ったら泣いちゃうかもしれませんw
彼だって癒やしがないとかなんてことは絶対になく、毎日くだらないこと話したり、一緒に遊んだり、いちゃいちゃだってしてますしw
そういう意味ではネットなんかで見ていると私は十分すぎるほど人間関係に恵まれていますよ!

そんな環境でこんなに思いつめてしまうのは、ひとえに私の弱さなのだと思います。
今まで甘やかされてきたのかもしれませんね…。それとも自分を甘やかしすぎたのかな…。

心を強くする方法だとか、自分を好きになる方法は、Googleで調べても出てこないので難しいですねw
たまにこういった場に頼りながらも自分の道を見つけていけたらと思います…!

お礼日時:2014/11/18 20:36

これは相手を褒める事で、自分を一緒に褒めた気持ちになるのが良いですよ。

彼も口では否定しても、一瞬はあなたの明るさにつられると思います。相手がまだまだだと言っても、そんなことはない、とても上手だとか相手の位置を高める表現を使います。これで自分の位置も自然に引き上げられるはずです。一緒になって言葉が沈むからあなたはもっと沈まなくてはいけない気持ちになる。でも相手は本当にそう思っていっているとは思えません。ですから勝手にあなたはあなたで相手の位置をあなたから見て上に上に引き上げご自身もまんざらではないという頭にしてします。褒めるんですよ、そして心の中で自分も褒める。

自分を卑下して自分よりも上手くいかない人をがっかりさせる人。しかしあなたも相手の対応に合わせて、少し考え方を図太くしないといけませんよ。彼の中では決してあなたと比較しているのではないと思います。どこまでも個別なのです。あなたはどうあれ、自分として、と言う考えです。しかしあなたは自分も一緒に下げられた気持ちになる。例えば、若くして成功した人がいたとします。その人の周囲は年上、その人が、”ああ、もうこんな年になっているのに何も成果を出せていない”と嘆いたら周囲はもっと沈下しませんか。しかしこの当人は嫌味を言っているのではない、自分の目標から遅れていると本当に嘆いているのです。彼も自分の目標があり、本当にまだまだそれに到達していないので喜ぶのはまだ早いとご自分に言い聞かせているのでは。決してあなたを卑下しているのではなく、別々の達成だと思っている。考え方を引きずられないためには、彼を褒めてあなたも自分を褒めた気分になるしかないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実際に、私のこういった落ち込みを抱えきれずに吐き出した時、一緒に真剣に考えてくれたりととても優しいところなど、そういったところに関しては素直に「そういうところが本当に好き」だとか「ありがとう」なんていうことはよく言うんです。
ですが、こと夢のスキルのことになってしまうと……どうしても褒められなくて。上手いとは思ってもそれを認めたくなくて。気持ちに反していても、嘘でも褒めたほうがいいんでしょうか…?

>自分を卑下して自分よりも上手くいかない人をがっかりさせる人
まさに、きっとそれなんでしょうね。私がもっと図太くて楽観的な人間だったならなあ……。
私がどうであれ、彼の基準で言って満たされていないというのは実際に彼自身の口から聞いています。
でも、それって逆に言うと私の基準から見た時にとてつもなく惨めなのですよね。歯牙にもかけられていないんだなって。ちょっとネガティブすぎますが…。

逆に言うと、私自身も、私のネガティブで私よりもスキルの下の人に今私が抱いているような劣等感を抱かれたこともあるので、どちらの気持ちもわかるのです…。
わかっていても、劣等感は払拭されないのですよね…。

自分自身のことも、できるだけ褒めるようにはしていますが、虚しいです。
彼に対しても「今日○○をやったんだよ~、偉いでしょ~?w」なんて冗談めかして言ってみたりるのですが、それで、彼もわかってて「偉いね」って言ってくれるのですが、なんだか、心がちっとも動きません。よくわかりません…。

自分の内々で自分だけで褒めたほうがいいんですかね…それはそれで虚しくなってしまいそうです…。
せっかく頂いた回答を否定する形になってしまい、申し訳ありません…。

お礼日時:2014/11/18 23:02

趣味の延長なのか、仕事にしたいのかによっても全く変わると思いますが。



プロを目指すなら、彼だけでなく「彼レベル」「それ以上」はおそらくごまんといるでしょう。
彼一人で打ちのめされてるくらいなら、その世界で生きていくなんて到底無理な話。

ならばどうするか。
「自分の強み」を探すしかないです。

嫉妬なんて、才能を前にすればして当たり前でしょ。
自分を見つめて「どう磨くのか」を考えられなきゃ、プロなんて無理無理。

毎度苦しんで苦しんで、なんでこんなに苦しいのに続けてるんだろうと思いながら、結局、何度でも立ち上がる。
そんなもんだと思いますよ。
それが出来ないなら、趣味に留めておいた方がいいです。
ただ、質問者さんの今の苦しみは、プロを目指すにとっては大切な必要なプロセスだと思いますからここで諦めることが一番勿体ないと思いますけど。

それから。
彼に置いていかれるとかは考えなくてもいいです。
彼は彼、質問者さんは質問者さんなので。
同じルートを辿らなければ上にたどり着けないわけでなし。

無意識に「同じ道を目指すもの」という彼に依存が、質問者さんの中にあったりしませんか?
もし、少しでも彼といることで「意識を引き上げてもらおう」という考えがあるのでしたら、彼から精神的に自立することをお勧めします。

道を究めるということは、少なからず孤独な道を進むことだと思いますので。
自分だけの道を、迷いながら進むしかないだろうと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

正直な所、幼い頃から夢見続けて来すぎたせいで、
自分でも趣味の延長なのか、本当に仕事にしたいことなのかよくわからなくなっています。

苦しくても諦められないという消極的な考え方ではありますが、それでも進んでいるのでしょうか。
高校生の頃一度、「自分の実力じゃ仕事になんかならないから、諦めようかな」と友人にぼやいたことがあります。その時も諦めるなんてもったいない、と言われて少し心強かったのを思い出しました。

元々私と彼は「お互い意識高め合おうぜ会」みたいな場で出会ったのですが、その時すでに若干上手い下手の気にしいをこじらせていて後から私はそういうの向いてなかったな、と思ってそういうことを考えるのはやめにしました。
自分のペースで進んでいくのが無理が無くて好きなのですが、周りの足が早いと焦りますね。
じっくりと自分と向き合って、自分の身の丈に会った進み方をしたいと思います。

お礼日時:2014/11/18 23:04

ときどき有名人で夫婦それぞれがそれぞれのジャンルで活躍するような人たちがいて、しばしば「お互いに刺激し合う理想のカップル」なんて呼ばれますが、得てしてそういう二人って結局別れてしまいますよね。



例えば、作家の辻仁成さんと前の前の奥さんであった南果歩さん。辻さんが作家で賞をとると南さんも映画でヌードを披露して話題になるなど「お互いに刺激し合うカップル」でした。しかしお二人は結局離婚。
辻さんはその後中山美穂さんと結婚して、中山さんは表舞台から姿を消しました。こないだ離婚してしまいましたが、中山さんが女優として再活動し始めての離婚てのがまた同じパターンですよね。
一方、南さんはあの渡辺謙さんと結婚しましたが、女優としての表だった活動はほとんどせずに、渡辺さんを陰から支える役に回っています。
爆笑問題の太田光さんは、不祥事を起こしてお笑いの大手プロダクションだった太田プロを半ば追放されるように辞めてしまいます。そのとき、女性芸人をやっていた今の奥さんが「この才能が埋もれてしまうのはあまりに惜しい」と思って自ら芸人をやめてマネージャーとなり、今は彼の所属するプロダクションの社長となっています。太田さんはその恩があるので、奥さんには一切逆らわないんだとか。

私もお互いにやりたいことがあるカップルというのをやったことがありますが、やっぱり最終的な両立は無理なんだなと思いました。そのときの彼女は今は別の男性と結婚していますが、人づてに聞くところでは夫が彼女のサポート役に回っているようです。
ある意味質問者さんの気持ちは分かりますよ。お互いに上手くいっている時期だとは限りませんからね。しかもましてや同じジャンルにいるとなったら、そりゃ同志かもしれないけど、ライバルでもあるわけです。上手くいくほうがむしろ奇跡です・笑。

質問文を拝見する限りでは、彼は非常に向上心が高い人のようです。一方、質問者さんが嫌いな言葉は「努力」で、よくいえば天才肌ですが、質問文を拝見する限りは才能にも恵まれてないのに努力が嫌いというお方のようです・笑。
で、私もやりたいことがあった人間ですからよくわかるのですが、向上心が高い人にとって努力が嫌いな凡才というのはなんというか、質問者さんには大変失礼なんですけれど「足を引っ張る存在」なんですよ。あんまり付き合っちゃいけない人なんですね。これはあくまで「向上心の高い人側」からの目線なんですが。
もし彼が今の向上心を持ち続ける人であれば、いずれ質問者さんは邪魔というか「この人と一緒にいると自分が成長できない」というふうになってしまうと思うのです。ほら、人間ってやっぱり似た者同士が集まりますよね。成績のいい子はいい子同士でかたまり、落ちこぼれは落ちこぼれ同士でグループを作ります。
彼が努力を続け、質問者さんが努力を厭うなら、その差は加速度的に離れていきます。

ただ、質問者さんは爆笑問題の太田さんの奥さんのようにその夢を諦めて彼のサポート役に回るつもりは毛頭ないようですから、それであればいずれ別々の道を歩むことになるのは避けられないと思います。これは「この島はどっちの領土か」という問題と同じで、どちらも妥協することができなければ解決しないんですね。

あと、質問者さんの「自分が嫌い」についてですが、心理学者によると自分が嫌いというのもナルシズムの裏返しなんだそうですよ。そういわれると、「違う!」という思いと共に「鋭い(嫌な)ところを突かれた」という気持ちにもなると思います・笑。
こないだテレビ番組で芸人の品川祐さんが、自分のナルシズムについて、「僕は嫌われ芸人でネットでもものすごく叩かれるし世間の人たちからも嫌われているから、自分が自分の一番のファンになってあげないと救いがないのです」といっていて、とても納得しました。
私も若い頃に同じようにコンプレックスの塊で、自分が大嫌いだと思っていたのですが、ある日「ちょっと待て。俺が俺のフォローをしてやらなければ、誰が俺を助けてくれるんだ」と気が付いて自分嫌いをやめました。自分嫌いってどこかしら他人に「そんなことないよ。君は素晴らしい人だよ」って助けてもらうことを期待しているんですよね。でもさ、他人なんか誰も助けてくれないんです。誰も自分のことを助けてくれないから、自分が一番の自分の応援者になってあげようと私も思っているんですね。そう思えれば、ずいぶん気が楽になりますよ。

この回答への補足

すみません、お礼コメントの訂正と、
お礼とは別で、補足というか、追撃の質問です。

まずは訂正のほうを。
回答では、なにも同じジャンルの話だけされているのではありませんでしたね、すみません。
ですが、ネットで色々調べていた中で、「片方が自由にする間、片方はサポートに回るのを順番制にする」
という方法で両立されているご夫婦もいらっしゃったので、難しい道だとは思いますが、無理なことだとは思っていません。
乗り越えられるかなと思う程度には彼を慕っているので、頑張ります。

追撃質問は、
今現在「お互いにやりたいことがあるカップル」をしている私としては、是非eroero4649さんが両立を諦めるに至った理由を今後の参考に詳しく拝聞しておきたいのです。お手間・ご迷惑でなければ教えて頂けると幸いです。

補足日時:2014/11/18 23:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり、やはりそうですよね!
私が交際をする前に考えていたことそのままを、まさに実例を交えて頂いて!
自分の性格を加味したら、破綻することは火を見るよりも明らかだったんですよ、ほんとに!
それですこし迷うところもあったはずなのに、ほんとに何気ない時に、彼の一言で告白する気も無い瞬間にポロッと告白してしまったのがなりゆきで。彼は無意識の策士ですよ、まったく! という話は置いておいて。

「才能にも恵まれてないのに努力が嫌い」というのは本当にその通りでございます!w自覚ありますよw それが彼の足を引っ張っているのも間違いないんです、彼自身はそれを認めたくないようですけど。

彼自身、彼の存在によって私が夢を諦めることをひどく恐れています。私が夢を諦めた時には、彼はきっと罪悪感で夢を目指さなくなってしまうと思います。お付き合いを始めた時点で核爆弾級の足引っ張りみたいなものです。

気付いたのですが、この島はどっちの領土かと仰られますが、業界全体を島としたら、私と彼2人だけの問題じゃないはずですね? よく考えたら、島に席が1つしか用意されていないわけじゃありません。私はいま、島が取られると慌ててしまっていますが、彼がどこかの席に座ったからと言って私の席がどこにも1つも無くなるわけでもありませんし、その島のどこかにひっそり空いている席に座れれば私はそれで十分です。そもそも本当に全く同じ席に座ろうとしているのかも疑問です。幸い、私の目指す夢はひとつのスキルで複数の選択肢があるので…。


彼のサポート役に回るつもりは毛頭ないかと言われれば、それは不透明ですね。
同じような状況になったとして、私は彼を見捨ててまで自分が夢を叶えたいかどうかと言われたら、う~ん。それぐらいならきっと私も、身も蓋もない言い方しちゃえば、恩を売って尻に敷いちゃいますよww
最悪今の夢を諦めるとしても、自分の中で2番目に好きなものは実際今仕事にしてるんですよね。1番の夢とはジャンルも全然違うので、妥協ができるといえばできてしまうんです。そっちに逃げることもできるというか。いや、そっちはそっちで好きなんですけども。

自分にナルシズムな側面があるのも重々承知ですよ~w女にしては地図にも機械にも強いし運転も好きだし~とか思ってるのも十分ナルシズムですよね。
今まで自己嫌悪を治したくて色々な情報を収集してきましたが、どの文章もしっくり来なかったのですが、その発想は目からうろこです。言っていることも、尤もです。
ちょっと今すぐは考え方を切り替えられそうにありませんが、頭の片隅にとどめておけば同じようにある日パタッと気付ける日が来そうな気がします! ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/18 23:08

NO.7です


>苦しくても諦められないという消極的な考え方ではありますが、それでも進んでいるのでしょうか。

私の先生の言葉です。
「続けることこそ難しい」

強引な話ですが、技術うんぬんなんて何十年もやってりゃあ素人以上にはなれるものでしょう。
また、その業界のに携わる人全員が「天才」なんて話は聞いたこともありません。
飛びぬけたセンスがなければなれないような特殊な地位を求めているならば別ですが。
そうでなくとも携われるポジションはあると思います。
ですが、それを「みじめ」だと感じるのでしたら早々に退散した方がいいかもしれません。

ただ、諦めが悪いのならば、それを「適正」だと考えてみてもいいと思いますよ。
先生がおっしゃるように、続けることは難しいのですから。(すなわち諦めたらそこで終わりです)
そこに居続けるからこそ、学べることも絶対にあるはずです。

やめる言い訳を探すのも、続ける言い訳を探すのもそう変わらないですよ。
プロと趣味と自分の立ち位置すらわからないのでしたら、とことんやってみてはいかがですか。
少なくとも「とことん」何かに向かった経験は、財産になりますから。
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この回答へのお礼

重ね重ね回答ありがとうございます。

>強引な話ですが、技術うんぬんなんて何十年もやってりゃあ素人以上にはなれるものでしょう。
これ、この前、父に言われたばかりです…! すっかり忘れていました。
他の方のお礼コメントにも書いたのですが、私は業界の隅っこにでもひっそり居られたら十分幸せ、という気持ちです。本当に焦り過ぎて、本来の目標を見失っていました。

彼をみていて、ああやって頑張る人じゃないと、才能のある人じゃないと、努力する人じゃないと夢を目指す資格もない、といったような気がしていましたが、izumi044さんの回答のおかげで、私みたいな凡人でも目指していてもいいんだな、という自信になりました…! ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/19 21:06

えろえろさんです。



両立を解消した理由?いや、解消するもなにも、その彼女が今の旦那になった男性とデキちゃったんですよ・笑。こりゃもうどうしようもありませんわね。
その彼女とお付き合いしててね、私は彼女に対してちょっとイラついていたことがあったんです。それは彼女がその夢に対してベストを尽くしているようには見えなかったことです。私はそのやりたいことに関係しそうなことであれば貪欲に知識でもなんでも得ていこうというタイプだったのですが、彼女にはあまりそういう面が見られなかった。
もし私がまったくの第三者の立場で、彼女から相談を受けたなら「君はそんなに才能(努力を継続する力も才能のうちです)があるとは思えないから、彼を支える立場になったらどうか」とアドバイスしたと思います。でも、そんなの当事者からいえるわけがない・笑。そりゃ傲慢にも程があります。
で、カップルというのはどんなカップルでも仲がいいときもあればギクシャクするときもあります。そのタイミングで相手の男性がスッと入ってきたのでしょうね。
お互いの共通の友人も多いので、たまに人伝てに聞くのですけれど、良くいえば旦那が彼女に惚れているらしいので、旦那が彼女の言いなりらしいです。共通の友人がトラブルに巻き込まれて彼女らに仲介を頼んでも力になってくれず、その友人曰く「アイツ(旦那)は彼女の言いなりで何もしてくれないんですよ」とこぼしていましたからね。

私はやりたいことがあってその業界の門を叩き、自らの愚かさのせいで出禁になってしまった経験があるので、「夢を諦める」というのがどれだけ重いことかはわかりすぎるほどわかっています。だからこそ、彼女には「お前の夢を諦めてくれ」とはいえなかったし、自分の夢を諦めて彼女のサポートに回るのだとしたら、私が納得するほどの努力を見せて欲しかったですね。だから、私は質問者さんに「夢を諦めなさい」とはいえないです。それは自らが決断すべきことですからね。

だから「お互いにサポートしあう」のは大いに結構だと思いますが、彼にサポートに回ってもらうのだとしたら、そのサポートに見合う「努力」をしないとそれは彼に対して大変に失礼なことだと思います。
自分がスポーツ選手だったとして、世界レベルの選手がもし教えてくれるなら真剣にやらないとその選手に失礼ですよね。もしその世界レベルの選手が「君が真剣にやらないなら時間の無駄だから帰る」といったら、悪いのは真剣にやらない選手の側だと思います。
だから、まったりマイペースでやりたいのが質問者さんの性分なら、彼がサポートに回るときもそれに合わせる必要があります。でも、それは彼にとっては「ひどく無駄な時間」になるのはわかりますよね?彼とすれば「お前が真剣にやらないなら、俺も片手間でやる」となるわけで、そうなると質問者さん的に「私は一生懸命あなたをサポートしているのに、あなたは手抜きをする」となる。そうすると彼も「俺が真剣にサポートしようと思っても、お前は努力が足りない」となるわけです。
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この回答へのお礼

重ね重ね回答ありがとうございます。

大変ご苦労なさってきたのですね。にがい思い出かと思いますが、お話して頂きありがとうございます。
私は彼にべた惚れのゾッコン状態ですので間男なんて可能性はまず無いかと思いますが、私も彼に努力をしないやつだとイライラされているかもしれませんね。その辺りのこと、彼とじっくり話してみたいと思います。

私は、世界レベルの師が教えてくれるなんてこの上ない環境を与えられたら、あんまりに嬉しくれしくって楽しくって、寝食忘れてがっついちゃいますよw それは俗に言う「努力」とは違うと思っています。そういう環境でも不真面目な方は、その世界のことが好きでもなければ本気で目指してもいなさそうに思います。

サポートについては、逆に言えば私だって本来のマイペースを押し殺してガツガツ派の彼に合わせてサポートしていくのならば無理をすることになりますし、「努力」したからって必ず成果が出ると言えない以上、サポートが「無駄な時間」となる可能性を孕んでいるのはどちらにも言えることですよね。
「助け合い」なのだから、お互い様だと思いますよ。

なんだか、実際に第三者としてあなたに頂いたアドバイスを鑑みるに、えろえろさんは、元彼女さんと私を多少重ねあわせていらっしゃる節があるように感じます。
元彼女さんには裏切られてしまったようですが、今は側に大切な人はいらっしゃいますか? 
ID名から察するに素敵なおじさまかと思いますw そういうあけっぴろげな感じ、私大好きですよw
齢20ちょっとの小娘に言われるのも癪かもしれませんが、お互い頑張りましょう!w

お礼日時:2014/11/19 21:06

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