ショックからの立ち直り方

お世話になります。

ここ3か月程で2回も車を擦ってしまいました。
修理費が合わせて15万程かかってしまい、かなりショックを受けています。
とりあえず今は、「ぶつけたのが人でなく塀で良かった。これは勉強代だ。」
と思うようにしていますが、といっても15万もあればあれも出来たしこれも買えたのになぁ、と
考えるとまた落ち込んでしまいます。
こんな時の、ショックからの立ち直り方や、良いプラス思考が何かあれば教えて下さい。
宜しくお願いします。

No.1 回答者： blazin 回答日時： 2014/11/29 23:15

だったら、

これから１５万貯めてみるんだよ。
何か月掛けても良いから。
無理の無い範囲で少し収入の中から取り出しておく。
そして、
その１５万が貯まったら、
それは手元にあるリアルなお金だけれど、
実は以前の修理代で出ていった出費でもある。
貴方は今後、
その手元の１５万を無いものとして、
貯金とは別に取っておく事にする。
その１５万は、
今後貴方が車に限らず、
何かトラブルや緊急時が起きた時・・・
そんな時貴方を「救う」存在になる。
失った方向に目を向けるよりも。
「これから」の貴方の為になる教訓として、
尚且つ実際に活かせる「もの」として、
形を変えて未来の貴方に繋げればいい。
有事に「現実的」に備えておく事。
それは失った経験を（不本意であれ）得た人しか出来ない。
そういう意味では、
貴方は本当に元を取れる勉強代を払った事になるんだからね☆

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実は1回目に車を擦った後に、仰られるように損害分を節約しようと、
普段仕事中に買う飲み物を我慢したり、食費を少なくしたりしてみましたが、
精神衛生上良くなかったのでやめてしまいました。
ただ考え方は参考になるので、別の方法で15万円分貯めてみます。

お礼日時：2014/11/30 18:55

No.2 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2014/11/29 23:45

お望みの回答になりませんが、

車両保険に加入してなかったのでしょうね。
質問者さまは車幅感覚等に難があるようですので、
これを機会に入っておきませんか。
あるいは、
車を手放して、必要なときに
タクシーを使うようにするれば、
事故や故障での経費が
かからなくなります。

ある事故の現場を通りかかった際に、
《事故を起こした際には、保険は、神様のように
感じられるんですけどね》という保険屋さんの声が
聴こえてきた記憶があるのですが……質問者さまは
そうした救いの話をしてくださる保険の
プロフェッショナルには会えなかったようですね。
なんとも、Pity！

プラス思考にはなりませんが、
15万円のケツが千5百円くらいに感じられるような
収入になるまでマイカーを所有しないようにするのも
1つの方法ではないでしょうか。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

保険は入っていましたが、等級ダウンの方が厳しそうだったため使わなかっただけです。
車を手放すのも考えていません。
私の質問では特に保険の話もしていませんし、
>15万円のケツが千5百円くらいに感じられるような
というのも単純に収入が100倍にならないといけないということで夢物語なので、
申し訳ないですがあまり参考にはならなそうです。

お礼日時：2014/11/30 18:50

No.3 回答者： kakesu- 回答日時： 2014/11/30 23:00

回答します♂

15万かぁ、痛いねぇ
自分は峠が流行った頃の人だから
周囲にそんな友人がたくさん居た。
みんな行き付けの修理工場があったりして。
あなたの周囲には少ないのかな？
>ぶつけたのが人でなく塀で良かった。
古い話ですが、友人の先輩で暴力団の車に当てて、
大変な目に合った話を思い出しました。

要点は２つ、
(1)金額です。
15万は小さくありませんが、
自分の周囲には全損が２名(１名は車両保険無し)居ますし、
自分の最高修理額は約50万です。
自分より馬鹿な奴が居ると思うと楽になるでしょ。
(2)解釈です。
>これは勉強代だ。
そのとおり！これからも運転するでしょ。
この後、10年間修理費が掛からなければ
勉強代は年間1万5千円、20年なら7千5百円です。
大切なのは繰り返さないことです。
その意味では今、多少凹んでる位がちょうどいいかもよ。

最後に一つアドバイスです。
修理前の写真を持っているといいよ。
人は懲りないから、思い出すことが大切。
自分は50万の時、かなり凹んだし、写真持ってた。
まあ、元気だしな。修理した部分はピカピカになったんだしさ。