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海外旅行の為、8時間飛行機に乗ります。

そこでの服装で悩んでいるのですが、スカートの下にタイツか靴下を履こうと思っているのですが、
タイツは締め付けられて良くないのでしょうか?
仕事や普段に使う80デール位の普通のタイツです。
それともタイツを履いていた方が逆にむくみには良いのでしょうか?

また、機内は上着が必要な位寒いのでしょうか?

初の長時間フライトで悩んでいます。
どなたか回答お願いいたします。

A 回答 (5件)

経験上、換気の関係か、一方方向からばかり風が来ることがあって、体全体はちょうど良くても、たとえば右側の腰のあたりだけ風が当たって寒い、とか、左の腕のあたりばかり寒いとか、があるので、私は必ずストールなどを持ち込みます。

ブランケットを貸してもらえますが、出ている手首も案外寒いのでウォーマーがわりに、古いタイツを切って自作した手首ウォーマーを持って行きます。

ちょうど良い温度だと思っても、しばらくすると寒くなったり、また少し暖かくなったりと一定しないこともしばしばです。

スカートをはかれるとの事ですが、もしエコノミー席なら、トイレに立つ時に隣の人をまたがなければいけない時のためにミニのタイトはさけて足が広がりやすいものがいいと思います。隣が気心が知れた人ならあんまり心配することはないですが。隣に体格のいい外人さんなんかが座っていたら困りますからね。

タイツもあまりきつくない、普段はきなれている程度のものなら大丈夫ではないかと思います。むくむのは、機内の気圧を意図的に低くしてあるせいなので何を着ていても仕方の無いことです。飛行機を下りて動けば収まってきます。

米国系エアラインのハワイ線で、一度凍えそうなほど寒かった時があって、スチュワーデスのオバさんに温度を上げてくれるよう頼んだことがありましたが、そのオバさんスチュワーデスは機内食のカートを押しながら『私たちは働いているから暑くて仕方ないわっ』と客に向かって言い放ち、それでもしぶしぶ『温度をあげるようにはしてみるわね』と言っていたのに、結局着陸まで温度は変わりませんでした。しかも降りる時、機体の出口で搭乗者をお見送りの挨拶に立っていたそのオバさん、私の顔を見ると『大丈夫だった?』としゃあしゃあと聞きました。客のためではなく、クルーのために温度設定をすることもあるんだなと感じた次第です。

機内で寒いと寛げませんから、念のためにかさばらないストールやカーディガンなどを持ち込まれるほうがいいと思います。気をつけて行ってらして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
念のため一枚多く羽織ものを持っていき、コロコロ変わる機内の温度に対応することが出来ました!

お礼日時:2014/12/08 16:21

私は男性ですが、海外へは何度も行っています。


最長フライトでは13時間程度かなとおもいます。
機内ではゆったりとした楽な服装がよいと思います。
またどちらかというと熱いよりは寒い方が多いように感じます。
特に足元は涼しいことが多いのでできればスラックスの方が向いています。
それにカーディガンのような脱ぎ着が容易なものを持っていけばよいでしょう。
スカートの場合は長めのソックスがよいのではないかと思います。航空会社によっては機内サービスでソックスをもらえます。カタール航空、トルコ航空などです。
唯エコノミー症候群はそれほど神経質にならずに、時々席を立って通路で運動をすれば予防できます。
私はトイレに立つ時についでにギャレーで飲み物をもらい、屈伸運動をします。
あるいは席で足の指でギューチョキパーをします。
わざわざ窮屈なタイツをはくよりもよほど効果的です。

8時間のフライトでは前後の食事時間を除くと睡眠時間は4時間程度です。
寝る時間以外はできる限り体を動かすということが肝心です。
それでまず問題はありません。不安思うようなことでもないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはりむくみましたが、グーチョキパーをした後は少し楽になりました。

お礼日時:2014/12/08 16:24

飛行機が上空を飛んでいるときの外気温はマイナス50度ぐらいです。

機内は外の空気を取り入れエンジンで暖めてから利用しています。

ですので、まず窓、そして外側に近いところは機体が冷えていくにしたがってどんどん冷えていきます。冷え性の人は窓際をお勧めすることはできません。次に以外に寒いのは床に近いところです。暖かい空気は上に昇りますし、床下の荷物室は暖房していませんので、次第に床のほうが寒くなっていきます。

本来なら機内で長時間過ごす場合、一番お勧めなのはスエット素材の長ズボン(すそが窄まっているやつ)に厚手の靴下です。アメリカ人などはよくこういう格好をしていると思います。

スカートを履くなら下にきつくないタイツはお勧めです。でも靴下も持っていき状況に合わせて履いた方がいいかもしれません。

上着についていえば、欧米系の飛行機はアジア系よりも寒いと言われています。白人や黒人はアジア人に比べて基礎代謝が高く体温が高めなので、その分気温を下げていると言われます。ですので、欧米系の航空会社を使うなら多少厚めのほうがいいかもしれません。

しかし、ダウンジャケットが必要なほどではないと思います。8時間ぐらいのフライトなら映画1本見終わるまでに、カップ1杯の水分を必ず取る、見終わったら必ず立ち上がってトイレに行ったりストレッチしたりする、という風にするとエコノミー症候群にかかりにくくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました!

お礼日時:2014/12/08 16:17

私も「エコノミークラス症候群の予防には、締め付けるタイプの靴下がよい」との情報を読んで、買って使ったことがありますが、1回だけで止めました。

苦しくて。
何が楽かは個人差があるかとは思いますが、機内は私は「とにかく楽な服装」がよいと思います。
足がむくむかどうかも個人差があり、さらに当日の体調によってもかなり異なります。何度もハワイ便に乗った経験から言えます。
靴が入らなくなったこともありますし、まったく変化なしだったこともあります。

機内でたくさん水や飲み物をもらって摂るようにして、たくさんトイレに行って排出するようにしていれば、むくみも体調不良もかなり軽減できます。
ちなみに飲み物は、自分でギャレーまで取りに行けばいいです。いちいち客室乗務員を呼びつけてお願いする必要はありません。

機内は、寒いことを想定して準備していってください。特に米系航空会社の窓際の席は寒いことが多いです。
日系だと特に感じなかったり、暑かった経験もありますが、いずれにしても寒かったら着込める、暑かったら脱げる服装で臨んだ方が良いです。着けば暑いと思いますし。

単純に、夏の服装の上にウールのセーターやカーディガンを着るのでよいと思います。私はいつもそんなかんじです。首まわりや肩が寒いことが多いので、薄手のショールやスカーフのようなものがあると、調節にはより便利です。
スカートの下は、タイツでもいいですが、スパッツやもっとゆったりしたパンツ、それと靴下、とにかく楽なものがよいです。スパッツと靴下が分かれてると、厚かったりきつかったりしたら、トイレまで行かなくても席で靴下だけさっと脱いだりできるのでさらに楽です。
繰り返しになりますが、体を締め付けるものはおすすめしません。
また、スカートに下に何を履いても、全体の見た目が悪くても、機内では何でもOKで、到着直前or空港でスーツケースが出てくるまでの時間の間にトイレで脱げばよいです。
機内でキチッとした格好でいなければならないとは、考えなくてもいいです。
機内はすぐ暗くなるし、誰もあなたの服装のことは気にしていません。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございます。
実はスパッツとタイツで迷っていたので、大変参考になりました。
機内で水分にも気をつけたいと思います。

お礼日時:2014/12/01 00:20

逆に「弾性ストッキング」の様な締め付けるタイプのモノを装着した方が良いと思います



いわゆる「エコノミー症候群」の防止の為に、下肢に血液が滞留させない方が良い
その為の一つの対策として、引き締め効果のあるストッキングやタイツ類を考えてもいいかも

まぁゆったりとした服装の方がリラックスできて良いんだけど・・・・

機内は、極端な温度にはならないけど乾燥は半端で無い
だから水分補給は必須だし、女性なら他にも乾燥対策した方がいいかも

寒いときにはブランケットを借りられますから大丈夫ではないかな?
自前で調整出来れば尚良いが
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何もはかないよりは弾性でなくてもタイツをはいた方がいい?のですね。
弾性ストッキングは苦手なのと、買いに行く時間が無いので、普段のをはこうと思います。

お礼日時:2014/11/30 22:02

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