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⇔は同値を表します。
f(x)=g(x)⇔∫f(x)dx=∫g(x)dx
f(x)=g(x)⇔∫[a→b]f(x)dx=∫[a→b]g(x)dx
は成り立ちますか?

A 回答 (2件)

>f(x)=g(x)⇔∫f(x)dx=∫g(x)dx


不定積分は積分定数を含みそれが任意定数なので関数としては不定つまり一意に決まる関数ではありません。なので「∫f(x)dx=∫g(x)dx」といった等式でかけません。
なのでこの命題は意味がありません。
んおで逆を考えることも意味がありません。

>f(x)=g(x)⇔∫[a→b]f(x)dx=∫[a→b]g(x)dx
左から右は成り立ちます。

右から左(逆)は成り立ちません。
例)f(x)=|sin(x)|, g(x)=|cos(x)|,[a→b]=[0→π]

この回答への補足

間違えました。お礼が抜けています。
ありがとうございます(^^♪

補足日時:2014/12/06 16:52
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この回答へのお礼

>f(x)=g(x)⇔∫[a→b]f(x)dx=∫[a→b]g(x)dx
左から右は成り立ちます。
これは成り立ってしまうんですね(^O^)
微分方程式からの疑問だったんですが、関数という解を求めるのは、ひとまとまりの解法として理解しておきます~

お礼日時:2014/12/06 16:51

>f(x)=g(x)⇔∫[a→b]f(x)dx=∫[a→b]g(x)dx



これは a, b の条件が明確でないと解けない。

例えば任意の a, b で と付けるだけでだいぶ話が違ってきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^♪
そうなんですね~

お礼日時:2014/12/21 17:20

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