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百田さんは、なぜあそこまで、さくらさんの味方なんでしょうね。 もうだいぶん、真実が暴かれてきているのに、未だに、主張を変えないですよね。

さくらさんやたかじんさんと、仲の良い知り合いでもないのに、なぜ、あそこまで、さくらさんに肩入れするのかが疑問で仕方ありません。
なぜそんなにさくらさんが好きなんですか?
何か、百田さんが得をすることがあるんでしょうかね。

まぁ、別に、この話題自体どうでも良い話題ではありますが、ずっと疑問なんですよね。「??」が増えるばかりです。

皆さんはどう思われますか?

A 回答 (3件)

他の回答のとおり、自分の著書の内容を修正することは、将来的にさまざまな利害が絡むので、可能な限り自分の主張を守るのはごく自然なことと思います。



ただ、さくらさんに都合の悪い情報があふれていますが、ほとんど状況からの推測で、確信的と言えるものはまだありませんから、どっちにどう転ぶかは予断を許さない段階かと。

たかじんと娘の間に大きな確執があったのは間違いのないところですから、さくらさん側に有利なストーリーも想像できないわけではありません。

私個人の美徳としては、断絶状態で見舞いにも行かなかった親に対し、法的権利と言って当然のように相続を主張するのはいかがなものかという違和感がどうしても残るので、娘さんの話を素直には受け取れないんですね。

まあ、どうでもいい話題ながら、今後の展開はちょっと興味深いですね。
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もし主張を変えるなら、自分の著作を否定することになります。

それだけでなく、「いい加減な取材に基づいて、適当に書いた」ということを作者本人が否定をしないことにもなります。
そうなれば当然、「『永遠の0』も『海賊とよばれた男』もロクな取材もしないで適当に書いたに違いない」といわれてもしょうがないということになります。そして今後どんな作品を書き上げても「どうせまたいい加減に書いたんでしょ」と相手にされず、売れなければ当然仕事も来なくなります。
主張を変えるということは、作家として社会的な死を意味するも同じになると思います。本という形式で形に残ってしまっているので、今さら引っ込めるわけにもいかないですよ。

元々テレビ界出身(放送作家)で、ノリが軽薄な人なんでしょうね。深く考えずに「人間のくず」と発言してしまうあたり、軽率な人物なのでしょう。元が芸能人の話だし、奥さんは素人女だし、だから適当に書いてもたいしたことにはならないだろうと考えたのでしょうね。
私思うのですけど、実はあの奥さんは素人女に思わせておいてとんでもない悪女なのかもしれません。考えてみれば、海千山千の女を相手にしていたたかじんさんを手玉に取ったわけですからね。
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この回答へのお礼

全く同感です!!

お礼日時:2014/12/30 16:11

味方と言うか 百田の言い分が正しいからじゃないの?



週刊誌が真実を書いてるとは思えませんけど
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