A 回答 (4件)
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No.1
- 回答日時:
そんなこと言ったら、東京大神宮の神さまに怒られますよ(^^;
「八百万の神」に感謝を捧げるのが日本古来の考え方です。
山にも海にも川にも木にも地にも、すべてに神が宿ります。そして人間はそのすべての「神の恩恵」を受けて存在しているのです。
神には感謝を捧げるのであって、どの神だって、感謝を捧げた人にバチを当てたりしません。
感謝のついでに、「これからもよろしく」とちょっとお願いしちゃうのはアリですから、すべての神、いたるところの神に感謝とちょっぴりお願いしていいです。
「私は水、あなたは火だから、バチ当てちゃう」なんてセコい神様は少なくとも、日本にはいません。
縁結びの大御所、出雲大社の神様、火なのか、水なのか、そんなこと聞いたことも考えたこともありません。
最近は、いい加減な因縁話や、作法を言いふらす人も多いですから、そういう迷信に振り回されないようにね。
No.2
- 回答日時:
何が本当か?ということではなく
何を信じるか? ということだと思います
四柱推命や風水的なものを信じるなら それは正しいかもしれませんが
もし霊的な相性を言うなら それは間違っています
四柱推命などには 確率の問題もあります
すべてにおいて100%というものはありません
霊的なものの相性をいうなら
その霊視される方の技量や視点も含まれますので
それも100%ではありません
いろんな神社寺院にお参りしてみて
自分の感覚を磨いたほうがいいですよ
たしかに ご縁のない神社と言うのはあります
わたしもいろいろな神社仏閣にお参りに行きましたが
胸が熱くなるところと 何の反応もないところと いろいろあります
でも たくさんお参りしていくうちに 培った感覚ですので 大切にしたいと思っています
あまり 五行だのパワースポットだの 私的には関係ありません
その空気感を心地よいと感じられるところを見つけて そこにお参りすることが大切だと思っています
知識で判断しないことです。
No.3
- 回答日時:
「本当にそう言うものなのでしょうか?」
→そんなことがあるはずないでしょ。
私も神社総代をしていまして、参拝される方々といろんな話をします。
そもそも神社というものは、自然に対する畏敬の念から生まれたものです。これは日本古来からのものです。
我々が生きていけるのは、海の幸、山の幸など自然から多くの恵みをいただいているからです。
その感謝の心が畏敬の念です。
そして、人間が生きていく中で心を落ち着かせつために神社はあるのです。
そこに変な理屈は必要ないのです。
あなたが様々な苦しみや感動なし、心を落ち着かせる場所として神社があるのです。
誰がどの神社に行っても何も問題はありません。
安心してご参拝してくださいね。
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