「You」や「I」が入った曲と言えば？

タイトルや歌詞に「You」や「I」が入った曲でお好きなものがあれば教えてください。
(新旧、洋邦、ジャンル、一切問いません）

私は、こんなのが好きです。

Glenn Frey - You Belong To The City -


Bob Marley - I Know
https://www.youtube.com/watch?v=b_dYr42x_l0

質問者からの補足コメント

• OKWaveだけに載っていた、プリンス師匠、cocoさん、moyoさん、henakichiさん達に挙げて頂いた曲
  サワリだけですが全部聴かせて頂きました。
  いちいち絡めなかったのが非常に残念です（泣）
  また、こちらでお会い出来る日をお待ちしてます。

    補足日時：2015/01/30 12:49

• moyoさん、OKWaveでの孤軍奮闘感謝します。
  向こうにお礼書けないのでここに書かせて頂きます。
  レイ・チャールズからゴールデンボンバーに至るまで
  相変わらず幅広いご回答楽しませて頂いてます。
  珍しく体調がイマイチみたいですので気を付けてください。
  ではまた（笑）

    補足日時：2015/02/01 06:39

• moyoさん、レディ・ガガまで聴かせて頂きました。
  Xjapanが特に良かったです。
  ありし日のhideの雄姿に泣けました。
  
  しかし、gooがえらく厳しくなったので息が詰まります。
  そちらへ引っ越そうかとも思いますが
  そちらはそちらで「そう思わない」を押すアンチが居るので
  悩ましい所です。

    補足日時：2015/02/04 06:50

• すみません。
  友達が泊まりに来てますので
  お礼、夕方になると思います。

    補足日時：2015/02/10 06:46

No.422 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 21:35

オーストラリア出身のちょっと変わったポップバンドです。

Flash And The Pan


歌詞に、I said, Hey, hey, hey, St. Peterと入っています。

Hey St. Peter




Wonder why it's getting cold at night
I must be getting oldから始まります。

Waiting For A Train

http://m.youtube.com/watch?v=X4kZ_zfPB90&itct

この回答へのお礼

>オーストラリア出身のちょっと変わったポップバンドです。

全く知りませんでした。
オーストラリアからも結構出て来ますよね。

>Hey St. Peter

リズムがダイアー・ストレイツに似てませんか。
でも、ヴォーカルは大分違いますね。

>Waiting For A Train

この人が歌ってたんですか。
かなり変わり者臭しますね。
バックの音は軽めですが結構好きです。

お礼日時：2015/01/22 06:47

No.421 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 19:25

Jimmy PageとPaul Rodgersが組んだバンドです。

The Firm

Well I'm not uptightから始まります。

Radioactive




歌詞に、You and I we don’t know whyと入っています。


Live In Peace

http://m.youtube.com/watch?v=NZdmwd6n_Uk&itct

この回答へのお礼

>Jimmy PageとPaul Rodgersが組んだバンドです。

ここ短命でしたが好きでした。
ブラインドフェイスほどのインパクト無かったですが
渋かったです。

>Radioactive

ジミー・ペイジ、髪短かっ。
ポール・ロジャースの声ナイスです。
多分、シンセでしょうが、変わったオブリガート入れてますね。

>Live In Peace

平和に暮らしたいものですが日本もそろそろキナ臭いですね。

お礼日時：2015/01/21 21:09

No.420 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 19:09

元々は、スカをやっていたバンドを解散して結成されたので、リズムは独特のものがあります。

Fine Young Cannibals

I can't help the way I feelから始まります。

She Drives Me Crazy




The one good thing in my life
Has gone away, I don't know whyから始まります。

Good Thing

http://m.youtube.com/watch?v=xrOek4z32Vg&itct

この回答へのお礼

>元々は、スカをやっていたバンドを解散して結成されたので、リズムは独特のものがあります。

スカをやってたのは知りませんでしたが
クッションを前と後ろに付けてカエルみたいに飛ぶＰＶ好きでした。

>She Drives Me Crazy

これです。これです。
ヴォーカルも凄く個性的ですね。

>Good Thing

これのノリは何でしょう。
ロックンロールというか昔のラグタイムのような。
でも、オシャレですね。

お礼日時：2015/01/21 21:01

No.419 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 18:52

ロックの創始者の一人です。

Fats Domino


You made me cry
when you said, "goodbye"から始まります。

Ain't It A Shame




I found my thrill on Blueberry Hillから始まります。

Blueberry Hill

http://m.youtube.com/watch?v=8mix3gmzPa0&itct

この回答へのお礼

>ロックの創始者の一人です。

確か黒人でしたね。
やっぱり、ブルースやＲ＆Ｂが根っこにあるんですね。

>Ain't It A Shame

リフがモロ、ロックンロールですね。
ヴォーカルにロマンチックなポップスの要素がありますね。

>Blueberry Hill

結構長いキャリアがあったんですね。
楽しそうに歌ってますね。

お礼日時：2015/01/21 20:54

No.418 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 18:39

イギリスのポストパンクバンドの大御所です。

この頃のバンドは、曲の良し悪しよりも、まずは発想で勝負みたいなところがありました。

The Fall

歌詞に、I can tell you Sparky!と入っています。

The Man Whose Head Expanded





I'm in the furniture tradeから始まります。

Eat Y'self Fitter

http://m.youtube.com/watch?v=Je73UPQB3S4&itct

この回答へのお礼

>イギリスのポストパンクバンドの大御所です。
この頃のバンドは、曲の良し悪しよりも、まずは発想で勝負みたいなところがありました。

ひょっとして９０年代でしょうか。
その頃は特に聴いてませんでした。

>The Man Whose Head Expanded

ピコピコ音から始まったと思ったら
ちょっと意表を突くベースラインでした。
ヴォーカルはパンクっぽいですね。
そして、ビートが遅くなったり早くなったりですか。
サイケというかシュールというか。

>Eat Y'self Fitter

ジャケットもピカソかバスキアのような。
リズムは阿波踊りに似てますね。

お礼日時：2015/01/21 20:48

No.417 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 18:06

トラッド色も濃い、イギリスのフォークバンドです。

Fairport Convention

歌詞に、Before the winter fire, I will still be dreamingと入っています。

Who Knows Where The Time Goes




歌詞に、When my time is up I'm gonna see all my friendsと入っています。

Meet On The Ledge

http://m.youtube.com/watch?v=jaP1VexwDN8&itct

この回答へのお礼

>トラッド色も濃い、イギリスのフォークバンドです。

コンヴェンションって他にもあった気がしますが
ここは全く知りませんでした。

>Who Knows Where The Time Goes

出だしのストリングスがＣＳＮＹの「Helpless」に似てましたが
あれも、この流れだったんでしょうか。

>Meet On The Ledge

「岩壁で合おう」なんて言ってる割りに、のんびりした歌ですね。

お礼日時：2015/01/21 19:51

No.416 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 18:02

Fの一発目は、Rod Stewartが在籍したバンドFacesです。

You're So Rude





In the mornin' don't say you love meから始まります。

Stay With Me


http://m.youtube.com/watch?v=JtqF0qBqzZo&itct

この回答へのお礼

>Fの一発目は、Rod Stewartが在籍したバンドFacesです。

当然、有名ですが、あまりちゃんと聴いてません。

>You're So Rude

Ｒ＆Ｂ色強いですね。
全然、違うように聴こえますが、これロッドでしょうか。

>Stay With Me

やっぱり、この声がロッドですね。
マイクスタンドを振り回すステージングってこの頃からあったんですね。

お礼日時：2015/01/21 19:44

No.415 回答者： trgovec 回答日時： 2015/01/21 16:48

忘れないうちに追加w

ハナミズキ
http://fast-uploader.com/file/6977375451454/

「僕」から「君」へ語る形式の歌詞。ただ内容はなかなか難解です。これは男性がピアノの弾き語りをしている演奏ですが、実は誰が歌っているのか分かりません。おそらく名の知れたプロではないと思われます。自分もこれをどこで知ったのか覚えていないのですがオリジナルより気に入ってしまいました。

この回答へのお礼

>ハナミズキ
ただ内容はなかなか難解です。

これ、最近、一青 妙がＭステで言ってましたが
なんと、９．１１の時にニューヨークに居た友人カップルの為に書いた曲だそうです。
最初、「散弾銃」とか生々しい歌詞も入ってたそうですが
それらを削ってこうなったそうです。

因みに、タイトルのハナミズキは、日本がワシントンに送ったサクラのお返しに
アメリカから送られた木がハナミズキだっただからみたいです。

お礼日時：2015/01/21 18:24

No.414 回答者： trgovec 回答日時： 2015/01/21 16:40

Suzi Quatro - Too Big

珍しい、歌いながらベースを弾く女性ロッカーとして印象に残りました。歌詞には I も you もいくらも出てきますが

I'm too big to...
You're too big to...

いわゆる「too-to構文」、「○○すぎて××できない」で、big が文字通りなのか比ゆ的なのかなかなか面白い歌詞です。

ついでに、日本語カバーです

Aquiho Sendou - Too Big ～ Devil Gate Drive
https://www.youtube.com/watch?v=u7rI8trr3tY

どういうわけか2曲ともスージー・クアトロです。トレンディ女優として名を馳せていた千堂あきほはCDでのローマ字表記が Aquiho でした。q を使うとラテン系な感じがしますが、ラテン語の末裔では h は発音しないので妙です。

Montrose - I Got The Fire
https://www.youtube.com/watch?v=LfPViQSU6dc

世の中のブームに便乗して「灼熱の大彗星」というダサさ極まりない邦題がついていました。のちに Van Halen に参加する Sammy Hagar、Night Ranger のキーボーディストとなる Allan Fitzgerald（モントローズではベース担当）がいました。

「大彗星」に地震警報のテロップとは偶然の妙です。別の番組で地震の場面のとき本当に地震が起きて警報が出たことがあり、ネット掲示板が盛り上がったことがあります。

大森絹子　今夜はハリケーン
https://www.youtube.com/watch?v=xwuqx6_0XtQ

今夜はハリケーン
あなたにハリケーン

どういう意味なんでしょうか。初のPVで、あか抜けない感じがまたよろしい。ライヴ形式のPVは一見かっこよさそうに見えて、金のかからない方法でもあります。バックで演奏しているスタジオミュージシャンたちの「なんで俺達まで出なきゃなんないの？」というたたずまいがまた面白いです。

渡辺真知子　海のテーマ～海につれていって
https://www.youtube.com/watch?v=blp47CwabYc

歌詞に「私」と「あなた」が入っているということで。ファーストアルバムの最初の二曲で、最初のインストはアレンジャーの船山基紀によるものですが、なかなか力が入っています。

スターボー　ハートブレイク太陽族
https://www.youtube.com/watch?v=EwPYD0I_664

幻の珍品。歌詞が完全に男目線で「俺」「お前」を多用。性別不明の宇宙人というわけのわからない設定がされて、無理のある低音で歌い、テレビではしゃべらない（声が出ると女性だとばれる（？）から）、太陽族という古い言葉を引っ張り出す（前年にサザンがステレオ太陽族なるアルバムを出しているのでその影響か？）などぶっ飛んだことをしてくれましたが全く売れず、ごく普通のアイドル路線へ転向してしまいました。

野澤恵　出てこい責任者!!
https://www.youtube.com/watch?v=3ss32R3UU9s

Are you ready, everybody
出てこい責任者、僕の青春返せ

今は故郷で半分引退したような形になっているそうです。高音の伸びが気持ちいい声の人なので実にもったいない気がします。
この人の映像はなかなかいいのが少ないのですが、一つあったので紹介しておきます。同様に気持ちのいい高音を聞かせてくれます。歌詞には「隠して本当の君」くらいしか you は出てきませんが。

LUNATICA ～月夜のたねあかし
http://www.nicozon.net/watch/sm11685036

サビのところ、具体的には思い出せませんがクラシック的なメロディです。なお、これは「MADムービー」というもので、映像は勝手につけられたもので全く無関係です。

King Crimson - Peace
https://www.youtube.com/watch?v=x47m_ib6FW0

3つに分かれていた曲を一つにまとめたものです。一番で I am で始まる文が多用されています。

Peace is the love
Of a foe as a friend
Peace は味方としての敵の愛（あるいは、味方として敵を愛すること。2通りに解釈可能）

peace は「平和」が妥当なようですが、LPのライナーではあえて「やすらぎ」と訳されていました。

グレッグ・レイクの歌唱あっての曲ですがすでに他メンバーも含め脱退を決めていたころの作品で、ロバート・フリップの指示で元メンバー達やスタジオミュージシャンが動いていただけ、進行を把握していたのはフリップだけだったと言われます。

この回答へのお礼

>Suzi Quatro - Too Big
珍しい、歌いながらベースを弾く女性ロッカーとして印象に残りました

そうですね。
男でもポール・マッカートニーくらいしか浮かびません。
声もしゃがれててロック向きですね。

>いわゆる「too-to構文」、「○○すぎて××できない」で、big が文字通りなのか比ゆ的なのかなかなか面白い歌詞です。

謙遜的なウィットの線もあるでしょうね。

>Aquiho Sendou - Too Big ～ Devil Gate Drive

この人、歌なんか歌ってたんですね。
別にヘタじゃないですね。

>ラテン語の末裔では h は発音しないので妙です。

イタリア語は当然ですが、フランス、スペインもそうですね。

>Montrose - I Got The Fire
世の中のブームに便乗して「灼熱の大彗星」というダサさ極まりない邦題がついていました。

彗星の輝きと炎のイメージは少し違うように思いますが
世の中、そんなものですよね（笑）

>「大彗星」に地震警報のテロップとは偶然の妙です。別の番組で地震の場面のとき本当に地震が起きて警報が出たことがあり、ネット掲示板が盛り上がったことがあります。

いわゆる「シンクロニシティ」とうやつですね。
確率的には、ほぼゼロですからね。

>大森絹子　今夜はハリケーン

「今夜はハリケーン」は、まだ良いんですが
「あなたにハリケーン」は相当無理ありますね。
そういえば、浜崎あゆみの「Vogue」に出て来る
「君を咲き誇ろう」なんてものかなり無理が（笑）

>バックで演奏しているスタジオミュージシャンたちの「なんで俺達まで出なきゃなんないの？」というたたずまいがまた面白いです。

滅茶苦茶ぎこちないですね。
「ま。バイショーだからしゃあないか」ってとこでしょうね（笑）

>渡辺真知子　海のテーマ～海につれていって

おお。凄い。
ストリングスにオーボエ、トランペット、ピアノ。
ほとんど、フルオーケストラのような。
でも、さすが渡辺真知子、負けてませんね。

>スターボー　ハートブレイク太陽族

アハハ。
まず「テクノ歌謡」という文字がドカンと来て
帯の「テクノは歌謡を殺さない」というコピーが意味不明です（笑）

>ごく普通のアイドル路線へ転向してしまいました。

当然、それも売れなかったんですよね。
ううっ。悲し過ぎる（笑）

>野澤恵　出てこい責任者!!

いやいや。
これは傑作でしょう。
弾け方は篠原 ともえ級だと思いますが
世の中、分からないですよね。
そういえば、R&B系のKAZAMIなんかも好きでしたが
鳴かず飛ばずで消えてしまって残念な事でした。

>LUNATICA ～月夜のたねあかし

声出まくりですね。
伸びのある高音と言えば広瀬香美を思い出しますが
あれとはテイスト違いますしね。

>King Crimson - Peace
peace は「平和」が妥当なようですが、LPのライナーではあえて「やすらぎ」と訳されていました。

どちらかというと「rest in peace」の方ですね。

>進行を把握していたのはフリップだけだったと言われます。

バンドがゴタゴタした中の割りに、曲の統一感は、かろうじて保たれているようですが
ほとんど、バンドの体をなしていないような。

お礼日時：2015/01/21 18:14

No.413 回答者： Prince-Be 回答日時： 2015/01/21 15:46

Eの最後です。

ネオアコースティック系のバンドです。
Everything But The Girl


If you ever feel the time to drop me a loving lineから始まります。

Each And Every One





Apron strings
Hanging empty
Crazy things
My body tells me
I want someone to tie to my lonelyから始まります。

Apron Strings

http://m.youtube.com/watch?v=GE0pHVizWJY&itct

この回答へのお礼

>Eの最後です。

Eで４１３なら十分ですね。

>ネオアコースティック系のバンドです。

ただのアコースティックとどう違うのかが焦点ですね。

>Each And Every One

昔のビッグバンド・ジャズにエレベとヴォーカルが入ったような。
ゴージャスなボサノヴァみたいです。

>Apron Strings

これはオルガン風のキーボード入ってますね。
トロピカルなホテルのラウンジで掛ってると合うような
上質のポップスですね。

お礼日時：2015/01/21 17:02