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一ヶ月前に交差点付近で衝突事故に遭いました。
幸いお互いに怪我はありませんでしたが、私の車が大破してしまい、その場で保険会社と提携している修理業者に運ばれました。
相手の前方不注意とスピード違反が事故の原因ですが、衝突した場所が交差点の中心からあまり離れていなかったこと、相手は優先道路上を直進しており、私が直前に脇道から左折で進入しているため、過失割合はどうしても私のほうが大きくなってしまいます。(私は一時停止し安全確認した上でゆっくりと左折開始。左折完了し直進しようとしたあたりで後ろから来た車が追い越しをかけようとしたのかわかりませんが、右側から周りこんできて前面部に衝突。。)
相手の車はごく軽傷です。
で。一ヶ月経ちますがまだ解決していません。
まず車の修理費ですがまだ見積もりすら出ていません。ということは当然まだ直ってないんですよね?
何回問い合わせても、双方の保険会社で話し合って決めると言われて取りつく島ありません。年末年始は挟みましたが、けが人0、この程度の事故でこんなに解決までに時間がかかるものでしょうか?
車が返って来ないととてもとても困ります。早くして欲しいです。解決を早くする方法はありますか?
ちなみに納得はいきませんが、法律に則った過失割合が9-1になっても仕方ないですとは伝えてあります。もっというと、私の保険には車両保険がついてないため、どのみち修理費は自腹です。本当に早くして欲しいです。

A 回答 (2件)

>この程度の事故でこんなに解決までに時間がかかるものでしょうか?



相手が何に気に食わないのかわからないけど、保険会社に同意してないのでしょう。もしかしたら相手の人と相手の保険会社の担当者との間で何か揉めているのかもしれません。
自分の例で単純に比較はできませんが、私が事故に遭ったときは、相手が追突してきた事故で揉める要素ゼロなのになぜか相手の人が保険会社から逃げ回って危うく裁判にまでなりかけました。相手が同意書にサインしないので保険会社も動けず(サインがない以上法的根拠がないから)、おかげで車の修理代を一時的に肩代わりしましてね。私は何ひとつ悪くないんだけど、とばっちりで修理工場の職人さんの歩合給が出なくなると聞いたら可哀想じゃないですか。修理工場の人がわざわざ菓子折りを持って「立て替えてくれないか」と頭を下げにきましたよ。

>過失割合が9-1になっても仕方ないですとは伝えてあります

対物保険の支払いをするのは保険会社ですから、「お前はよくても、俺がよくねえんだよ」ってことなんですよ。こっちの保険会社が7:3ですと主張しているのに9:1になったらその分こっちの保険会社が「損」するじゃないですか。じゃあわかった、お前の保険会社が7の分だけ払って残りは私が負担するって問題じゃないし、もしそうなったら相手の修理代を負担するだけではなく、相手から貰える対物保険の支払いの分まで減りますからね(3もらえたはずなのに1に減る)。

こういうときのために用意されているのが「代車特約」ってやつです。これに入っていれば、交渉はまとまらなくてもある一定の期間までは保険で代車が借りられるのです。もちろん、その分の保険料がかかるんですけどね。
あと最も重要な教訓は、「結局のところ必死で事故は回避しなきゃいけない」ってことです。
>安全確認した上でゆっくりと左折開始
安全確認したのは間違いじゃないし、巻き込みや歩行者を考えたらゆっくりと左折するのも間違いともいえないのですが、キビキビ走らないといけないのです。「ゆっくり走ることが必ずしも安全運転とは限らない」とはそういうことです。私も本線がみんなぶっとばしているような道路では合流したら「うぉりゃー」という感じで一気にアクセルを踏むことがあります。ちょっと怖いけど、そうしないと後ろから追突されるかもしれないからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。全くもってその通りですね。当時進入しようとしていた道が狭く、対向車もたくさん来ていたのでビビってノロノロ運転になってしまいました。(これまではほとんど車を乗っておらず、今年の4月~通勤で運転をし出したところなので(>_<))後ろの車からは私が見えている筈だからと思っていたのが間違いでしたね。以後気をつけます。それにしてもやっぱり一般的にこんなに時間がかかるものなのか疑問に思っていますが。

お礼日時:2015/01/16 23:13

>解決を早くする方法はありますか?



自分の保険会社に「今回、保険は使いません」って言えば、保険屋は「無関係の第三者」になるので、口出し出来なくなります。

そして、事故相手と、事故相手の保険屋に「過失は100:0で、こちらが100で良いです」って言えば、相手が無過失になるので、相手の保険会社も「無関係の第三者」になるので、口出し出来なくなります。

すると、事件の当事者は「貴方と事故相手のみ」になり「解決を引き延ばそうとしている保険屋たち」を排除できます。

保険屋を排除してから、貴方が「全部こっちが払います」って事故相手に申し出れば、事故相手は、その申し出を断る理由が無いので、受け入れる筈です。

そこまで話が決まったら、賠償支払いについて書いた示談書を取り交わして、全額、自腹で賠償して下さい。

示談書を取り交わして賠償金の支払いが終われば、事件が終結します。

札束を用意して、2~3本電話をかけて、ネット上にある示談書の見本を見て示談書を書くだけですから、一週間もかからないと思います。やれは2~3日で済んでしまいます。

なお、自分の車の損害は、全額、自腹で何とかしないといけません。

「こっちが100%の過失にして、保険使わないで、札束用意して解決する」って決めたなら、修理見積もりなんか要りません。修理しないでそのまま廃車にしちゃって、新しく車を買えば良いですからね(新車でなく中古車を買えば、全額自腹で自車を修理するより安上がりかも)

新車にする場合、ディーラーに在庫がある車なら「現物納車」にすれば、書類揃えてナンバー取って、で済むので、一週間後には納車されますよ。

そういう訳で、早く解決したいなら「札束を用意するしかない」です。

札束が用意できないのであれば「保険屋が示談をまとめてくれるまで、何ケ月でもじっと待つしかない」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。保険屋が示談をまとめてくれるまで何ヶ月もかかるのは普通なんでしょうか?ということを聞きたかったのです(^^;;
その間なんの連絡もなしでしょうか?不安です。せっかくご提案いただきましたが、札束の件は却下ですね。お互い様でしょうが、心情的にはどちらかと言えば被害者なので。

お礼日時:2015/01/16 23:18

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