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当方 最近S50年規制前GC110を手に入れました。

キーをまわしACC→ON→スタートしたとき セルモーターが正常に作動するときと カチッ グルル(燃料ポンプみたいな音)と音がしてセルが回らないときがあります。

先日セル単体を電装屋さんに見てもらったら「よく飛び出るし大丈夫です」といわれました。

ちなみにセルモータは前オーナーがリビルト品に交換されたのは2ヶ月ほど前です。

どなたかご指導お願いします。

A 回答 (2件)

セルモーターは大電流が流れるため、汎用のスイッチやリレーでは点接触のため、十分電流が流れません。


手元(キースイッチ)でセル近くのソレノイド型のリレーを駆動します。
ソレノイド型の接点は面接触(正しくは多数の点接触=スリガラスの状態)になっています。
したがって、接点が少しぶれるだけで、全面が接触しなくなり、点または線接触になります。
多いのは、使用の都度火花が飛び、わずかながら表面が荒れます、微細な金属粉の発生もあります、それが間に挟まり、全面が接触しなくなると、そんな症状になります。
数回カチ、カチやるとセルまわることもある=表面の荒れのときに多く見られます。
そんなことを数ケ月もやっていると忘れたころに回復することもあります(私の車がそうでした)。
ソレノイドリレーの交換が原則、接点のすり合わせは至難の業です。
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電磁スイッチを駆動する電流をキースイッチで直接ON OFFしてるとスイッチ接点が焼けてそういう現象に


なることがあります。
リレーが入っていればそのリレーの接点焼損で同じようになることも。
単に電磁スイッチにつないである線の端子の錆びとかユルミということもある。
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