「晩成タイプ」って生きていけないのでしょうか？ウサギみたいに生きられないのですが・・・

私は、「自覚アリアリ」のカメタイプで、

「早熟」には程遠い、「晩成」ですが、（因みに、精神障害者です＞＜）

今、ちょっと、聞きましたが、

「人間は早熟・完熟で無いと生きてはいけない」のでしょうか？

誰もが、「ウサギ」にはなれないと、思うのですが、「カメ」も居て、また、必然ではないですか？

ってか、「早熟」って確かにずーーーっと、猛ダッシュ出来るイメージですが、

「カメみたいな晩成」では生きられないのですか？

「きづきのタイミング」も、千差万別だと、思うのですが・・・

よろしくお願いします！！＞＜

質問者からの補足コメント

• 皆様、たくさんの回答ありがとうございます！！
  
  ひとつひとつ、丁寧に読んでます。。
  
  でも、やっぱり、「程度問題」でしょうかねｗ
  
  あと、もう、ちょい募集しますｗ

    補足日時：2015/02/03 21:16

No.3 ベストアンサー 回答者： papermoon38 回答日時： 2015/02/03 12:28

娘が同タイプです。

不器用で習得するのに人一倍努力と時間を要します。

「ウサギ」タイプの人が器用にささっとそれなりの成果を出すのを見るとヘコむけど、
「カメ」はどうしたって「ウサギ」にはなれない・・・。

娘曰く、「カメ」には「カメ」の居場所と強みがあると思う。
陸地では「ウサギ」に敵わないけど、水中の「カメ」は凄いよ！
というわけで娘にとっての水中を探し、スイスイと泳げるような力を養成中です。

世の中「ウサギ」ばかりだったら、それはそれで恐ろしくないですか？
スピード、成果、即戦力・・・ギスギスのヘトヘトですよ。
ウチの「カメ」は辛抱強さ、弛まぬ努力、寛容さを私に教えてくれましたよ。

「カメ」には「カメ」の役割があると思います。

この回答へのお礼

そうですね！！！

こちらの方の意見がいちばん共感したので、

ＢＡです。。。

皆様のご意見ひとつずつ、吟味しました！！

ありがとうございます。。

お礼日時：2015/02/04 11:58

No.8 回答者： bari_saku 回答日時： 2015/02/03 20:59

程度問題でしょう。

いくら大器晩成だからといって、例えばハタチになる人が四則演算ができないのは困るのです。

No.7 回答者： ミッピィー 回答日時： 2015/02/03 20:46

最初から、頭の良い天才などいません。

皆、寝る時間と戦って努力をしてるんです。
勉強が出来る人は、コツを知ってるんです。
何でもコツがあります。それを速く見つけられるかの違いです。
運も実力の内です。
実力のある人に運は、ついてくるものなのです。

No.6 回答者： MAROU2678 回答日時： 2015/02/03 19:36

私も実は大器？晩成型と思っていますね

何でも理解するのに人の何倍も時間がかかる
タイプですから世間はなかなか認めてもらえません！
でも過去にもダーウィンやリンカーン、日本では徳川家康
大本教の出口ナオと色々いますから悲観することは
ないでしょう！ある作家の「立志するのに
遅過ぎることはない」と言う言葉が有りますから
大丈夫でしょう。

No.5 回答者： fxq11011 回答日時： 2015/02/03 19:33

＞「カメみたいな晩成」

ひょっとしたらカメに失礼ですよ。
カメは晩成なんて望んでいないと思います、成＝成功を望むのはたぶん人間だけでしょう。
カメはその日、その時をせい一杯、目一杯生きているだけです、いつ死んでも何も悔いを残しません。
成は成でも、成仏はだれでも可能です、その時に悔いを残さないように現在を目いっぱい生きるだけです。
晩成なんて下手な言い訳をしている間は無理でしょうね。

No.4 回答者： key00001 回答日時： 2015/02/03 18:02

ウサギもカメも一長一短があって、一長は活かせば良く、一短は補えば良いだけの話でしょ？

「自分はカメだから、どうしようもない・・」なんて考えれば、そこで終わりです。
逆に、一長にのみ依存し、出世街道を走ってた上司は、失脚するのも早かったしなぁ。

そもそも、「ウサギとカメの、両方の強みを併せ持つ」なんて人は、基本的に二律背反の特性ですから、殆ど居ないと思いますよ。

上述の通り、頑張って補ったり。
「カメだけど、必死に走る！」とか、「ウサギだけど、ここは慎重に・・」みたいな分別をするとか。

あるいは、実はキレ者が鈍いカメを装ったり、逆にのろまなカメが、人前ではテキパキ動いてみせるなど、演技している様な場合もあります。

No.2 回答者： yonesan 回答日時： 2015/02/03 09:21

最終的に到達できる能力が同じなら早熟が有利ですが、絶対ではないと思います。

全てに優れた人はいませんし、運も重要ですから。

問題は「晩成」と「今が完熟」の見分けがつかないことかと。
例えば会社の採用では「晩成」と「今が完熟」の見分けはつかないので、成長する確率の高い若い人を採用する傾向があります。
このような他人と比較される場面では晩成型は不利でしょう。

もちろん「生きてはいけない」なんてことはありません。
スタート地点で不利になるだけです。

No.1 回答者： kusirosi 回答日時： 2015/02/03 07:38

.・「晩成タイプ」って生きていけないのでしょうか

いくらでも、生きていますので御安心を。
「早熟」「晩成」どころか
「死ななきゃ治らない」タイプの私でさえ
「人生五十年、けてんのうちにくらぶれば」と舞う歳になりました＼(^^;)...マァマァ