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私はLCCを使ったことがありません。

予定は
 当日(A券):大阪(地方)→茨城県
 翌日(B券):茨城県→大阪(地方)
の往復です。

関西地方(大阪)から茨城県までのLCCは、どうやらスカイマークだけのようです。

LCCは料金が魅力的ですが、どうやら飛ぶことができなくなった場合、安い分の不利があるようです。
スカイマークの場合、それは何でしょうか
・翌日の同社便のフライトを確保する
・何もしない
・ほか

当日(A券)のフライトが無くなった場合、仮に翌日のチケットが貰えても、B券が無駄になってしまいます。
この場合は、B券も、二日後のフライトに切り替えてもらえるのでしょうか。

それとも、最初から往復をLCCで予約すること自体が無謀なのでしょうか。

A 回答 (1件)

まずスカイマークはLCCではありません。



欠航や遅延の理由は大きくわけて2つあります。
一つは天候や天災等航空会社に責任がない場合。
もう一つが機材トラブル等の航空会社に責任がある場合です。

航空会社に責任がない場合、LCCであろうとなかろうと対応は至って簡単。
空いているフライトへの変更か返金のみ。

航空会社に責任がある場合、振替をしてくれます。
これは飛行機も鉄道も含まれます。
例えば神戸→茨城のフライトを神戸→羽田にして、羽田から茨城空港までの交通費を支給してくれるかもしれません。
これはケースバイケースで絶対にこういう対応をしてくれるとは限りませんが、少なくとも無料で神戸→羽田のフライトにはしてくれるでしょう。
同じ航空会社であれば、往路が欠航した場合復路の変更もして貰える確率は非常に高いです。
が、こちらも絶対にしてくれるかと言われれば微妙な所。
もし同じ予約番号、要は同じタイミングで往復を購入していれば変更してくれます。

少しでも不安に思っているならば、スカイマークの状況を考え、スカイマーク以外の航空会社をご利用されることをオススメします。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます

よく分かりました
少なくともチケットが紙になるということは無いようですね。

今後もおねがいします

お礼日時:2015/02/15 06:17

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