一回も披露したことのない豆知識

キャンプをするに当たり、バーナーを購入しようと考えています。
暑い場所でのキャンプなので燃料保管が心配です。
どれが一番安全なのでしょうか?
はじめ、トランギアのアルコールバーナーにしようと思ったので火が弱いようなことが書いてありました。
ホワイトガソリンは初心者では危険で危ないと書いてありました。ガスが一番安全なのですか?
ガスもビーチサイドなど炎天下のもとに置いたらやはり危険ですよね?
ビーチサイドに持っていっても大丈夫なものはないですか?
料理は普通に お米とかも炊きたいですし、カレーとかもつくりたいです。教えてください

A 回答 (11件中1~10件)

私の場合、特に夏場はガスだと心配なのでホワイトガソリンをジグのボトルに入れてキャンピングをしています。

今後、ランタン等も揃えていくのであればホワイトガソリン1つで揃えた方が良いと思います。
PS.ご飯は飯ごうで薪で炊いた方が美味しいですよ。
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自分は、2バーナー(ストーブとも言う)はホワイトガソリンで、シングルも持っていき、それはガスです。


ガスもガソリンも直射日光にさらさなければ、大丈夫ですよ。(日陰などに置くなど)それより、焚き火などの火の近く置かないなどの注意の方が大事ですよ。(気をつけましょう)
手軽さでは、ガスですね。でも、ボンベがかさばるし、宿泊数によるけど、結構な本数を持っていく事になります。
ガソリンは、着火まで手間がかかるけど、ガスの弱点の寒い時や使っているとボンベが冷えて火力が弱くなると言うのがありません。
ちなみに、自分は着火用にガスバーナー(バーベキュー用に薪や炭に点火するため)を持っていて、それを使ってガソリンストーブを点火させています。これだと、一発着火!
ちなみに、2バーナー以外にシングルを持っていると、2バーナーを使うまで無いって言う時に、役立ちますよ。
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私はバーナーを色々持っていますが、マナスルと武井バーナーもよく使います。

点火の時予熱がいりますが、長時間使うときの燃料代の安さは魅力です。シングルバーナーは風に弱いので、風除けがあったほうがいいと思います。
旅行の際、灯油の場合ガソリンスタンドで簡単に燃料が手に入るのがいいですね。
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手軽に使いたいのであればガスが安全でコストパフォーマンスも良いと思います。



確かにガス缶は加熱されれば爆発などの危険はありますが、常識の範囲であれば安全性に問題はありません。

鍋の上などに置けば爆発しますが・・・炎天下のビーチサイドでも直射日光に当てないくらいの注意していればまったく問題ないと思います。

アルコールは火力が弱いのであまりお勧めできません。

ホワイトガソリンの利点はガスに比べて燃料代が安い、火力が強い、寒冷地で安定して使える等です。ただしバーナーにガソリンを入れるときは引火などの注意が十分必要になります。

以上のことから、単なるキャンプであればEPIやプリムス、スノーピークなどのガスバーナーがぴったりだと思います。

ちなみに私のお奨めはガスはスノーピーク、ガソリンバーナーであればはMSRです。
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暑さの対策としてはコールマンのシングルバーナー(5000円以下)を買って、燃料のホワイトガソリンを元の缶じゃなくって専用のボトルに入れておけば圧力が高くなる状況(車内など)も大丈夫です。


一番安全なのではないかと思います。
ガソリンバーナーはスキーや雪遊びの時の極寒状態でも安定します。
ただし、直接食材をあぶるのは向きません。
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最初にホエブス(ホワイトガス使用)を使いました。

火力は強くて便利なのですが、余熱が必要で、結構腰を据えてかからないと行けなかった思いがあります。その後EPIガスに変えました。こちらは携行が楽で火力もあり、山行きにはもってこいです。最近でこそ、EPI用地方のホームセンターで手にはいるようになりましたが、どこにでもあるものではないのが欠点です。(最近はEPIの製品は見かけません。キャプテンクックなどが同型のボンベです。)また、ガスボンベは飛行機に持ち込みができません。
岩谷で卓上カセットコンロよりも小さい(ボンベがはみ出る)があります。最近の製品は火力が強くなってきました。どこでも手にはいるのと、1本100円以下というのがとてもありがたいです。車で移動するなら使い勝手は最高です。
あと、国内で手にはいるか判りませんが、韓国の製品でEPIガスコンロと同等のものながら、ボンベは普通のカセットコンロ用のものを使うものがあるそうです。
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ガスも、扱い方を間違えれば、爆発の危険性がありますよ。


実際、知人が爆発させたファミリーを見たそうで、火だるまになっていたそうです。

炎天下では、炭が一番、安全ですね。
ただ火力調整には、熟練のワザがいります。

アルコール系(BBQの着火剤・メタ・アルコール等)は、炎が点いても判り難いので、危ないです。
BBQの着火剤で、火傷を負う方が多いのも、事実です。

比較的、安全なモノとしては、灯油がありますが、バーナーの種類も限られ、着火方法に慣れが必要なので、初心者向きではありません。

私は、最初からガソリンでしたが、操作方法をきっちり守れば、危なくありません。
これは、どんな燃料にも言える事です。
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こんにちは


 トランギアのアルコールランプは一人で鍋1個、だけで済む料理の時に使います、ラーメン炊くとか。

 ガスボンベもガソリンコンロも炎天下には弱いです、車の中もダメです、クーラーボックスなどの中に入れてください、もしくは車の下の日陰

 炎天下に置くならば、どれも危険です、アルコールでも。風通しの良い日陰に置いてください、
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炎天下で料理などをするのでしたら、ボンベもやばいです.私は日中なら炭を用います.


日が暮れてからなら、ボンベの方が楽ですね.
ボンベは移動時は涼しい状態で保管すること.例えば
ク-ラ-の中や濡れたタオルで包むなど.
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ガスが取り扱いも簡単だし、直射日光のあたらない所に置けば大丈夫ですよ。



プリムスか EPIgas が良いと思いますが

http://www.iwatani-primus.co.jp/index.html
http://www.epigas.com/index.html

私は、ちょっとした山歩きの場合 EPIgas の小型のストーブを持って行きます。
オートキャンプのときは、プリムスの火力の強い 3,600kcal/h の物を使っています。

ご飯を炊いて、カレーを作るなら、ある程度の火力が必要と思います。
鍋が大きい場合、補助のゴトクが必要でしょう。
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