海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

こんにちは
硬い鉄でもサクサク削れる超硬ドリルみたいのがほしいです。
ネットで調べたらマキタの超硬ドリルはコンクリようで鉄は削れないのだそうな。
どんなドリルを用意すれば硬い鉄でもすんなりけれるようになるのでしょうか
よろしくお願いします

A 回答 (8件)

かみそりは良く切れますが薪は割れませんし、羊羹も切れません。


薪割りは木割り斧( https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%9C%A … )、羊羹は黒文字( https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%BB%9 … )が良く切れます。
 散髪鋏でトタン板は切れませんし、板金鋏で髪の毛切れません。

 超硬ドリルは、硬くて脆い石材やコンクリートに穴をあけるもので、鉄は一切切れませんしドリルもだめになります。ましてや木なんて煙が出るだけ(^^)

 硬い鉄が何を意味するのか分かりませんが・・。鉄はとても柔らかいので鋼(鉄と炭素の合金のこと)だと思いますが、炭素や他の元素の割合によって最適な工具は異なります。原則として焼入れ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E5%85%A5 … )がされた高炭素鋼はドリルで穴をあけるのは困難です。どうしても必要なら大量に水をかけながらダイヤモンドドリルを使うとかになります。
 焼入れされていない鋼でしたらハイス鋼(高速度鋼)が最適です。オーステナイト( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC … )系のステンレスでしたら、コバルトハイスのドリルが良いでしょう。手持ちで穴をあけるときは、ナチの6520シリーズ( https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=nachi+65 … )が良いでしょう。

 なお、4~5mm以上は切れなくなったら研いで使用しましょう。

>硬い鉄でもサクサク削れる
 その材質を正確に知って、それから工具の選択をしましょう。敵を知り己を知らば百戦危うからず・・。
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NACHI(不二越)、タンガロイ、日立ツール、アルプスツールなどドリルメーカはたくさんあります。


超硬工具や粉体冶金工具のワードでも検索できます。ただ、NCでの加工なのか、旋盤なのか、方法によって道具選びは大きく変わります。方法にあったツールを選ばないと事故につながります。
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ドリルの材質よりも何に穴を開けるかの問題だと思います 鉄 アルミ ステン などはホームセンターで売られているもので十分です ただ焼

きの入っているものは無理です 基本的には何に穴を開けるかの問題です 穴のあく物ならドリルの回転を落とすことをおすすめします
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硬い鉄でも…


いえ、硬い鉄、やわらかいアルミ、それぞれをすんなり穴あけしようと思ったら、違う刃が必要になります。
まあ、ドリル本体は、共通のがっちりしたものが良いです。
潤滑油も条件に合わせて変えた方がいいです。
共通で使える潤滑剤もありますが高いです。潤滑材の在庫管理や交換などのメリットがないと、共通の潤滑剤を使っても元が取れません。
穴の精度や深さそれぞれで刃先も変えるとベストだと思います
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手持ちで使うドリルに鉄用のドリル刃をつけて穴をあけたいが、サクサクあかないということなら先端の刃の部分がだめになって削れないだけです。

無理に使えば焼き付きを起こして使えなくなります。通常の鉄用ドリル刃は切れ味が悪くなるとやすり、グラインダーなどで角度に気をつけながら研いで刃をつけ直します。新品の切れ味は長く続きません。
卓上のボール盤なら垂直方向の押さえる力はかけやすいのですが、手持ちのドリルはある程度刃先に力がかかるような使い方をしないと刃先が鉄を削りません。細い刃で力を入れすぎると折ってしまいます。焼き付けを起こさないためには切削油を使います。

自由自在にサクサク鉄を削って加工できるのはハイス鋼で側面にも刃がついたものを高速回転させて削るフライス盤しかありません。切削油も必要で日曜大工用の小さなものもありますが、目的がはっきりしていないと宝の持ち腐れです。

鉄材を切ったり削ったり研磨したりというのが目的なら、手持ちのディスクグラインダーに100mmのレジンの刃をつければ実現します。ただし、高速回転する円盤での作業ですから自由自在というわけにはいきません。安もののグラインダーは連続使用20分という制限があり、草刈りの刃研ぎ程度です。

次に硬い鉄というのが炭素鋼などでしたらステンレス用の刃先でいけますが、削りはじめの食いつきがよくない場合は刃研ぎをして調整が必要です。

どんな素材でもドリルでの穴あけは切れる刃であること、材質にあった適正な押さえる力が必要なことにつきます。さらに回転速度まで加味すれば言うことなしです。

趣味の鉄骨加工屋。
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硬い鉄と云うのがどの程度かによりますが、超硬ドリルはお勧めできません。


理由は価格が高い、折れやすい、高速(高回転)でないと削れない。

どこで探してるかわかりませんが、DIYでは安い焼き入れ鋼のドリルしか売ってません。
まちの工具やさん、それも切削工具をメインでやっている店で分けてもらうことになります。
そこで相談すれば刃の立つドリルが手に入ると思います。
ハイス=HSS地にTiチタンコーチングとかコバルトドリルとかを奨めてくれると思います。
超硬も扱ってると思いますが、予算的に間に合わないと思います。
硬いと言っても、Hrc=40くらいが境目でそれより硬いとハンドドリルでは無理です。
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削る?



ドリルって穴を開けるものですよ

マキタは工具がメインの会社ですからねぇ、ドリルの刃なんてありましたっけ?

http://www.monotaro.com/k/store/%83h%83%8A%83%8B …
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ドリル(キリ)には木材用、鉄用、コンクリ用があります。


鉄用にも超更はありますよ。
硬い鉄というのも抽象的な表現ですが、黒い色のよりは金色の方がよく削れます。
黒<ハイス<超更<ダイヤモンド更
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