プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

久しぶりに道具を新調したので、最新の技術を習得のため、イントラに5週続けて指導を受けました。
おかげさまで、極端な外向きや加重、昔スタイルは直りました。が、スピードが出るとどうしても遅れ気味になってしまいます。
イントラに言われて、スクワットなど筋トレなどの努力をしていますが、何か他に心がける対処方法はあるのでしょうか、特に実践で。
運動力はまったくの凡人レベルですが、スキーだけは60年やってます。目標はどんな斜面でも、スムースに美しく滑ることです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

私が意識していることは、雪面への荷重は親指の付け根ですることです。


私も美しく滑りたいと思っていますが、それよりも他のスキーヤー、ボーダーに迷惑とならないように、安全に滑ることが大切であると自分に言い聞かせています。
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ここにいろいろ書いてありました!


1つでも参考になる事があればいいのですが…
http://www.mu-ar.com/EPICURUS/sports/ski/ski-mot …
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私はSAJ指導員と検定員の資格を持っており、シーズン中はイントラをしています。


遅れ気味になるというのは、大回りをするとスピードが出て、体が遅れるということでしょうか。スピードが出ると、瞬間的に板は前に、体は後方へ残ったままになるので遅れます。

実際に指導の場面では、そのような方には積極的に谷に向かっていくようおススメしています。
緩斜面でよいので、直滑降を何度も練習します。斜面から谷に向かって思い切り滑ります。
少し怖いのですが、大回りの時、切り替えの場面で板のソールが雪面にピタっとつく位斜面に垂直に立つ、すぐに次の谷足のインエッジで斜面を押す、といったトレーニングを行います。(これらは、ほかの方の迷惑にならないよう注意が必要です。)

スキーを長く続けていらっしゃることは素晴らしいです。普段から、ウオーキングなど無理のな足腰を鍛える運動を続けてください。筋力は何もしないと衰えるので、ぜひこれからも美しい滑りを目指して、トレーニングを続けていってください。
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この回答へのお礼

はなやまゆきこ様 ご回答ありがとうございます。
雪面にピタっとつく位斜面に「垂直に立つ」ですね。難しそうですが、納得です。
これまでそういった具体的な練習方法は教わっていないので、どこで受講したら良いかも知りたいのですが、ベストアンサーで質問を締め切ったので、差し支えなければhitshinkai@gmail.comまでお知らせいただければ助かります(東京在住です)
この場を借りて、他の回答者さんにもお礼を申し上げます。

お礼日時:2015/03/19 09:49

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