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シバターはyoutubeにおいて、ルールは守っている。しかし、説明責任を果たしてはいないのではないか?と考えました。youtubeの利用規約を全部読んでいないので、確信的な断言は出来ない。
おそらくyoutube japanの利用規約を全て読んでも、「有権者の立場としては」判断は難しいケースです。

日本国民全員はyoutubeの利用者として、規約の定める限り、権利を執行する権利がある。
どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 説明責任を果たしていない事実を、運営が、あえて承諾していました。

      補足日時:2015/03/19 06:50

A 回答 (2件)

>日本国民全員はyoutubeの利用者として、規約の定める限り、権利を執行する権利がある。


どう思いますか?

日本国民は関係ありません。この場合正しくはyoutubeの利用者という「ユーザー」です。
それで、答えですが規約の定める「範囲に限り」権利を執行する事は出来ます。

動画の削除要求とかクレームですね。ただし、不満を言う権利があるだけで、誹謗中傷を言う権利はありませんし、削除要求やアカウント削除を出してもそれを採用するかどうかの判断は、youtubeの運営が決める事です。

それと、youtubeの利用規約に反していなくても、刑法などに反している場合は訴訟可能です。ま、この辺はそもそも、youtubeの利用規約事態が、日本の刑法を適応したものになっていると思うのでそう言う事態はないと思いますが。



>説明責任を果たしていない事実を、運営が、あえて承諾していました。

となると、その「責任」が果たされない限り、アカウント削除などの措置がとられるでしょう。これは、ユーザーがクレームを言う権利を行使した賜物ですね。お疲れ様です。
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この回答へのお礼

自分は嘘をいって、誹謗中傷していました。多分。

「説明責任を果たしていない事実を、運営が、あえて承諾していました。」
という文章は、見る人からしたら、アカウント削除されてないのに、悪いことをしています!という本当ではない事実を、喋っていたのではないかと考えました。
それによって、シバターさんが嫌な気分ななった場合、僕は、罪を償えるのでしょうか?
復讐されるのではないか?と考えました。謝ってどうにかなるなら、警察はいらないと言われたら、自分はあやまりつつけるしかないと考えました。
実際、自分はシバターさんの動画をみて、嫌な気分になったという事実が存在します。
そのために自分は、誹謗中傷までいかなくても、それに似た批判をしたかったんです。
そもそも誹謗中傷をしてはいけないのでしょうか?と考えました。

お礼日時:2015/03/21 00:44

権利の執行とは、具体的にどういうことでしょうか?



なおかつ、説明責任が果たされて無いことで
利用者がどういう不利益にさらされ
どういう被害にあっているのでしょうか?

そこが明確になってないと、話しが詰められません。


知識を超えた何かのお話し、別スレッドでお待ちしています。
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