プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは
ある学者が言うにはフランスに期待して旅行しに行ったけど、ノート探したらボサボサで、とてもかけるようなものではなかったという。品質の良い物探したらあったけど日本製だったという。
鬼畜欧米のものづくり、鬼畜欧米のインフラ技術とかはどんなレベルなんでしょうか?

A 回答 (5件)

ロディアとかウォーターマンのノートを買えばよかったのに。



ま~でもコクヨほどじゃない。
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日本の常識は世界の非常識。

世界から見れば日本が非常識。
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ヨーロッパ中心のCO2排出権取引の件では事前のディーゼル化で損をしなかったヨーロッパですが、AIIBはアジアのことなので情報が少なく騙されていると感じています。



電車ではフランスTGVは車体の重量を1/2にして570km/hで直線を走って大喜びするレベル。ドイツには浮上しないタイプのリニアモーターカーがある程度。あまりぱっとはしないとおもいますが、科学力があるので中国や韓国よりは上だとはおもいます。

最近、ヨーロッパがあんまり進んでいないと思ったのは、エボラの薬やワクチンを日米やカナダで創ったことと、関連して驚いたのは、中国軍が日本の薬メーカーの情報を盗用して同じ薬を作ったこと。
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必要以上のクオリティーを求めないということ。



階級社会だから庶民は使えれば十分それ以上は求めない。
高級品がほしければそれなりの店に行ってそれなりの金を出せばいくらでも入手できます。

自動車とか時計などを見れば判るように安物の普及品は日本製のほうが良くできているが最高級品はヨーロッパ製です。

>ある学者が言うには
学者なんて所詮は専門馬○ですからね。
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基本的に欧米人の求める「品質」はそれほど高くないです。

日本人は特別としても、それ以外のアジア人やアラブ人のほうがよほど求める質が高いといえます。

中世まで(大航海が始まる前)は欧州というのはアジアや中近東に比べて、生活の質とか豊かさという点では負けていました。大航海自体が「アジア(インド)の豊かな商品を輸入して儲けよう」という動機から始まったものです。
 文化的に見ても、人口の多かったアジアは豊かで、欧州は産業革命でようやく追いついた、というレベルなのです。

そのような背景があるからでしょうか、欧米のモノは大量生産で「使えるレベル」であれば、それ以上の追求をしない傾向が強いです。たとえばBIGのボールペン(ビッグ・オレンジ)はご存知だと思いますが、1961年に製品が登場して依頼、ほとんど改良されていません。当時から「改良しないでもよい品質」であったといえばそういえるのでしょうが日本人なら「当時の求める品質と今の人が求める品質は違う」と言って、同じものでも相当に改良されていると思います。たとえば三菱鉛筆のuniシリーズなどは形は同じでも、最初のものと今のものは芯の出来具合が別物です。

他の方も書かれているとおり「お金を出せば」品質がよくなるのは欧米の製品に多いですね。逆に日本製品はほとんど変わらない値段で、どんどん品質が向上します。
たとえば、日産のGT-Rなんて1千万円もしないのに、乗り心地も品質も2000万ぐらいするフェラーリやポルシェのなどの高級車を凌ぐ、と言われています(もちろん考え方にもよりますが、モノとしての品質だけ見たら、明らかに安くて性能がいいのが日本車でしょう)

これもすべて、日本人が安いものでも品質を求めるからだと思います。昔からそうなんですね。アジア人全体がそういう傾向がありますが、欧米人は「安いものはこの程度でいい」という妙な割り切りがあります。

私はこれは「割り切り」ではなく、そもそも日常生活レベルが低い(高いレベルを知らないから、低くてもそこで満足してしまう)ということだと思っています。
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