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サラリーマンって給料と別に年二回ボーナスもらいますよね?何のためにボーナスが用意されているんですか?年二回の分のボーナスを、月給制だったら毎月分に振り分けて、月給として支払わないのは何故ですか?税金などかわってくるんでしょうか?ボーナスって何?
ご教示願います。

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A 回答 (5件)

日本でのボーナスの由来は#4でheichanさんが説明されている通りです。



ただ、年俸制の仕事でも、単純に12分割して毎月もらうより、16分割して年2回ボーナスとして2カ月分×2で支給してもらう方が、手取額が増える場合があります。これは天引きされる社会保険料が、年間の収入ではなく毎月の収入(正確には5~7月の月給)で決定するからです。また、社会保険料は本人と会社が半々で負担するので、社員だけでなく会社にとってもメリットになるのだそうです。

例えば
年俸360万円(月額30万円)、ボーナスなし
の場合、毎月天引きされる社会保険料は
健康保険+厚生年金+雇用保険
13,600+27,760+1,243=42,603

ですが、16分割にして
年俸360万円(月額22万5千円+夏45万円+冬45万円)
の場合
10,200+20,820+943=31,963
となり、効果は10,640/月です。
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この回答へのお礼

ほーほー、ほ、、、これ、すっごい違いじゃないですが!?
効果絶大!ボーナスの力ですね。例まで挙げてもらってかなり分かりました。ありがとうございます!

お礼日時:2001/06/16 21:12

ボーナスの起源は日本社会全体が貧しく、週給いくらの労働者がしばしば年を越す蓄えに事欠くといった時代の”モチ代”的な手当の名残ではないでしょうか。


もっと遡ると、江戸時代の奉公人や女中にも”お仕着せ”と言って食費や小遣いと別に年2回程度、着る物を支給する伝統があったようです。

ではボーナスの現代企業における意味はというと、これは会社によりけりでしょうね。
ワンマンに近い経営形態で業績が良い時は社長の裁量で(時にはポケットマネーから)ボーナスを弾むような会社では、確かに”ご褒美”や”分け前”と言えますね。
ただ組合のしっかりした会社や大きな会社では、ボーナスは月給や諸手当と込みで労使交渉の場で決まったりしますから、これはやはり本来の報酬の一部と考えたほうが自然でしょうね。
一見恵まれてるようですが、そういう会社ではえてして逆に頑張って稼いでも個人の給料はほとんど変わらなかったり、月給の方が意外と安かったりします。
結局出る財布は同じですから、会社の儲けがどこかで社員への金払いの良し悪しにつながるのは致し方ありませんね。
始めに述べたような経緯もありますし、どちらのあり方が正しいと一概には言えないように思います。

一方経営者側にとっては、ボーナスは会社の収支の悪化をある程度吸収できるバッファ的な意味があります(苦しい時は社員の首を切る代わりにボーナスを減らして凌げる)。
働く側にとっても”生活保障”的な意味合いの強い月給とは別に、ある程度業績に連動する報酬があることは励みにはなるのは確か。

そんなこんなで経済的な意味よりも、良き伝統というか”生活の知恵”みたいなものだと私は思っています。
それに年に2回くらいは”サラリーマンをやってて良かった”と思える時間があっても良いですよねぇ?(笑)
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この回答へのお礼

>ただ組合のしっかりした会社や大きな会社では、ボーナスは月給や諸手当と込みで労使交渉の場で決まったりしますから、これはやはり本来の報酬の一部と考えたほうが自然でしょうね。
 これはまた、ややこしい!公務員の場合のボーナス?みたいなものでしょうか。確かに会社によりけりですね。
>苦しい時は社員の首を切る代わりにボーナスを減らして凌げる
 かなり有効ですね、そういう働きが可能なわけなんですか。なるほど、生活の知恵的な面がありますね。
>それに年に2回くらいは”サラリーマンをやってて良かった”と思える時間があっても良いですよねぇ?(笑)
 もちろんですよ!
分かりやすい回答、大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/16 21:09

ボーナスは必ず支払われるものではありません。

会社の利益が大きかった場合に、社員に還元されるようなものです。

不況や何かの原因で利益が出なかった場合はボーナスがない場合もあります。
これが月給に振り分けられてたら、会社は必ず支払わなければなりません。
考え方によっては、ボーナスはないけど月給が良い会社もあると思います。

また、もう一つの理由として税金で払うくらいなら社員に還元しようと言うのもあります。
会社に利益があると、その分税金がかかるわけですが、利益からボーナスとして人件費をひくと利益も少なくなり税金も少なくなります。

例えば100万円の利益があって50%が税金だとすると50万円の税金です。
これを社員4人に10万ずつボーナスを与えると、利益は60万円。税金は30万円です。
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この回答へのお礼

>不況や何かの原因で利益が出なかった場合はボーナスがない場合もあります。
これが月給に振り分けられてたら、会社は必ず支払わなければなりません。
考え方によっては、ボーナスはないけど月給が良い会社もあると思います。
 なるほろ、ボーナスは「時価」ですってことですね。
>会社に利益があると、その分税金がかかるわけですが、利益からボーナスとして人件費をひくと利益も少なくなり税金も少なくなります。
 これは、決定的に分かった気がします。税金などが関係してるんですね!納得です。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/16 21:02

むー、ボーナス=もらえて当たり前と誤解していませんか?


我社は社員70人に満たない小さな会社です、現在不況で業績が芳しくないです、したがって世間のように何ヶ月分もボーナス(賞与)が出ません(でもこの夏は少しでます)。
なぜなら、半期(半年)の売上の中から経常利益が出て初めてその配分にありつけるのが賞与だからです。
月給は固定した給金ですが、賞与は予定通り、もしくはそれ以上の利益が出た時点の分け前と・御褒美?みたいなもんだと私は考えています。
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この回答へのお礼

ぬー、ボーナスはそういう見方で見られる場合もあるんですね。給与と賞与の差ですね。ご回答、参考になりました。

お礼日時:2001/06/16 20:58

ボーナスは給料の一部。


ボーナスというエサをぶら下げるとそれに向かって頑張るでしょう?
月給だけなら別に頑張らなくてもそんなに査定には関係ないしね。
ボーナスが悪いと逆にやる気がなくなります。思わず今日休んじゃいました!
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この回答へのお礼

すこしなるほど感がわかります!休まれたんですもんね、分かる気がします。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/16 20:54

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