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コンビニの雑誌コーナーに置かれている、男向けの女の本を見てつくづく?思いました。
男に対する女の武器はやっぱり身体(からだ)なんだなあ、と。

そしたら、それじゃあ男の武器は?と思ったら、うん、これは精神に違いない、と確信したんです。
立場を逆にして云えば、男は女の肉体に惹かれ、女は男の精神に寄り添う。

常識的には穿った考えだと言ってもらえるかと思いますが、見落としが有るかも知れず、、それが気に掛かります。

ご意見頂けないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 不良に惹かれる、と云うことに付いて。
    男と女の関係は、するとされる、と云うことから男はサド的であり女はマゾ的である、と云えるかと思います。
    そんな女のマゾ的な部分が不良に惹かれるのではないかと思いました。

    それにしてもねこさん、質問が私から離れて歩き出し始めたような感じがして焦っています。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/26 16:24

A 回答 (11件中1~10件)

異性の何に惚れるか、というご質問ですよね。



お金や顔に惚れることもあるにはあるでしょうが、それは、打算ですし、何十年かするうちに、贅沢になれ、容姿も崩れてきて、そんな女性は、空しく、儚い思いをするのではないでしょうか。思惑が外れて離婚する女性を多数見てきております。

どこのどなたの言葉だったか忘れましたが、男は女の切ない性に惚れるものだ、と聞いたことがあります。多分そうでしょう。

さて、女は男の何に惚れるのか。。。私は精神でよいと思いますよ。ちなみに私は透明な視線を持った男が好きです。他のものは、二人で築いてゆけばよい、と思いますね。
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この回答へのお礼

透明な視線・・・素敵な表現です!
私の女性観が先生(と呼ばせていただきます)のお蔭で崩壊せずに済みました。

男どもは女性の肉体に惑わされず、自身の精神の向上に努めなければと思います。

透明な視線!
嗚呼、この視線を獲得したい・・・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/29 11:19

お礼ありがとうございます。



>でも、私の思いは相手の"何?"に惹かれるか、だったんです。

自分何に惹かれているかは、自分の中にあるのでは?

戦いだと思えば戦いになるでしょうから
戦いの中でまた見つけるしか無いでしょうね。

誰と、もしくは何と戦っているのかが見つかれば、結果は知ることになるでしょう。
それまで戦い続けるのも、有りかもしれませんね。

人は体験的に学ぶ。
自分で明確にできるまで体験する。
それもまた、人間の基本原理かもです。

体験する為に生まれてきたってのも
そういうことなのかなって、今思いました。
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この回答へのお礼

回答を頂いていることに気づかず締めてしまいました。

これは私個人の思いではなく、一般としてはどうなんだろうか、という事なんです。
大雑把なとらえ方で、女性は男の精神性に惹かれるのではないかなぁ、と思ったんです。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/29 11:43

VSで考えるのですね。


個人的には、何の戦いかよく分からないのですが。

男女の戦い・・・モテるかでは無いようです。
相手を落とす?たらし込む?罠にかける?
戦いと言えば、その辺りでしょうか。

では、何の為に?
結婚?
結婚の為にその相手と戦うなら、一生戦火の中でしょうから違うようです。

しかし、何がしかの利益を得ようとするのが戦いでありますから。
性産業?
これは、おそらく女性は男性に精神は求めないであろう。

戦いで相手に求めて得られるもの。
それで考えられるのは、スリル的な恋愛でしょうか?

魅力を武器に互いに相手に挑戦を望むのは、恋愛以外は無さそうですね。

では、恋愛は戦いであるのか?
恋に恋するなら挑戦でもいいようですが
愛になるには相手と戦えば、必ず敗戦します。

愛は、相手への思いやりや労りですから
戦いを放棄してしまわなければ破局なのです。

戦いとして出発してしまうなら、どこかで引っくり返せればいいですが
大抵は延長線上で過ごしてしまうため、多くの恋愛は破局します。

戦いから始める。
それに良し悪しは無いと思いますが
戦いから得られるものが目的であるならばよし。

目的が違うのであれば、プロセスに至る出発点から
見直しが必要と思われます。


戦いで勝ち得ようとすると、燃えますよね〜〜。
燃える恋愛は楽しいですね。
いつか燃え尽きますが。

そうやって経験して、愛は男女間の戦いでは無いのを
学んでいくのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

この解答を貰ってやっと気づきました。
質問のタイトルと内容がリンクしてないなぁ、ミスマッチだったなぁ、と。
タイトルに即した回答としてはベストアンサーだと思います。

でも、私の思いは相手の"何?"に惹かれるか、だったんです。
そうすると、例えで使った盾と矛の"盾"は要らなかったですね。

但し、いただいた回答はしっかりと学んでいます。
求愛行動には駆け引きと云える行為があるようですが、其れを"戦い"と云ってみても良いかな、と思いました。
そして、その戦いの結果はどんな場合でも、どちらも勝者であり、また敗者でもある。なんて事も。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/29 08:15

男性が女性に身体(外見)に魅力を感じると言うのはその通りです。


女性が男性にの場合、精神と言うより「力」です。

この力とは、腕力ではなく、経済力や権力(社会的地位)の事です。
そういった男性の精神に寄り添い、依存すると言う意味ならば、「精神」で間違いはないでしょうが。

女性に対してのハニートラップは、若いイケメンを当てるより、社会的地位が高いハイクラスな男性が有効です。勿論、外見も良いほうがよいですが絶対条件ではありません。そう言う男性に対象女性を依存状態にさせ、彼女を操るのです。

女性の恋愛観は、継続的なものに重視します。性の関係より、恋愛を重視する傾向があります。そのため、女性へのハニートラップは継続的関係が不可欠になります。その武器は、社会的地位や収入といった「男性の力」です。

男性は、女性と違って一発やれるかどうかの性関係を重視します。そのため、男性へのハニートラップは、継続的関係を重視しません。その武器は、まさに「女性の身体(外見)」です。一夜で勝負がつきます。その、一夜の過ちを写真に撮って脅すのです。



男性が女性に魅力を感じるのは、「外見」です。
外見がまず絶対条件で、その後、性格などの要素が評価基準になります。
収入や社会的地位は、過小評価される傾向にあります。

女性が男性に魅力を感じるのは、性格、外見、収入、社会的地位、などの総合評価です。
男性と違って、収入や社会的地位は過大評価される傾向にあります。

特に女性が結婚相手を選ぶ時は、それが顕著になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
こうして見ると、女の男を見る眼差しは“打算的”なんですね。

もっともっと男の気高き精神性を重んじているのが女性である、と思い続けて来たんですが、どうやら思い過ごしであったようです。

こんなんでは我が尊敬する師、ドン キホーテ様の怒り、そして嘆きの声が聞こえてきそうで。
それにこれ迄築いてきた私の女性観も崩壊しそうだ、、、嗚呼、ああ、、、
、、、どうしたらいいんだ???

お礼日時:2015/05/27 11:22

男性こそ肉体が武器ですよ。


性的魅力を備えていてこそ子孫を多く残せることになります。
子孫を残せても自分で産むことは出来ないので孤独な性であります。
利己的集団(男ばかりの集団)の中で切磋琢磨して
やっと大人(福利厚生を備えた存在)へ成長することができます。

女性は肉体は地味であるほうが生き残りやすいです。
それに生理があったり、冷え性なこともあって
纏う衣も男性より多く必要で?
隠されると逆に捕食者ら(笑)は賢くなり、
リスクの少ない本能処理法をここまでに発展させてきたのでしょう!

本来も今も肉体は異性を惹きつける自己主張の手段ですが、
文明が発達してその手段は衣装の方が勝っているようですよ。
ここでいう衣装とは「肉体由来」外の性的なもの。
「フェチ」も肉体由来なら本能的ですが、
2次元しか萌えないとか、ここにきて断食系男子などは微妙ですね。

性の象徴として衣装に男らしさ、おんならしさが生まれ、
分業が起こり、生産性を求め合理化が進み、
価値感の多様化が生まれ、
男女の恋愛や結婚も既に肉体由来の情報だけが人間の精神性
とは呼べなくなりました。

如何にエロい体をしていても生涯独身という人もいます。
如何に不細工でも子沢山な人もいます。
生物は団体戦ですから、どうでもいい子でも多産であるほうが
その種にとっては有利であるのでしょう。

ちなみに多産な社会では「子育てに相応しい相手であるか」を検討する恋愛期間や
「精神の保存、継承」という子育て期間を重要視せずなので
やはりどうでもいい子ばかり産んでしまう事になります。
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この回答へのお礼

男は女に自分の体を見せつけてアピールする事は余り無いので、そうした意味で男は女の気を引く為の武器として肉体を使っているとは思えません。

結果論的な回答の様に受け止められました。頷けます。
また、これは文化論なのでしょうか。
男の文化、女の文化、と云ったような。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/26 17:03

~~~~~~~


野生動物でも、

一夫一妻型はいるんだけど。。。

なにが自然で本能なのかな?
~~~~~~~
これは、子育ての大変さと密接な関係がある。
鳥のように子育てに膨大なエネルギーと労力を必要とする生き物は、メスだけで子育ては出来ず、オスの協力が必要なので、一夫一妻型になる。

オスは出来るだけ種をばら撒きたいという本能をもっているけれど、そのために自然とその行動は制約されてしまう。
種をまいたのはいいけれど、それが生き残れなければ、自身の子孫を出来るだけ多く残すという戦略上好ましくないので。

おそらくヒトもこの戦略をとっている。
ヒトの赤ちゃんは超未熟児状態で生まれ、しかも、その子が独り立ちするまでに膨大な時間と労力を必要とするので。
また、このことはヒトの精子の活動性からも明らかなんでしょう。
ヒトの精子は、ヒトに最も近いとされるチンパンジーとは異なり、その活動性が弱い、精子が元気でない。
チンパンジーが乱婚であるのに対して、ヒトの場合、特定のパートナーとしか性交をしないために精子が甘やかされ、このような状態になったと考えられております。
乱婚状態だと、他のオスの精子に勝たないといけないし、強い精子、活動力のある精子が受精する可能性が高く、それが自分の子孫の男の子へと遺伝してゆくというわけ。
さらに言うと、もし一夫多妻であったならば、男の遺伝子は父親からしか受け継がないはずなので、自然と今いる男の遺伝子は似通ったものになっているはずなのに、そうはなっていない。

また、ヒトの場合、一夫多妻制が成立するためには、社会や自然が豊かであること、社会全体の富の蓄積などに加え、権力や富の集中などの条件が必要。
さらに、一夫多妻制の社会においても、その基本は一夫一妻制であり、圧倒的多数は一夫一妻。そして、一夫多妻が許されるのは、特権的な階級のごく一部の人たち。
ですから、一夫一妻制が比較的最近のものとするのは、無理があるでしょうね。
イスラームでは、一夫多妻が認められていますが、あれはそもそも寡婦対策であり、弱者救済なんですよ。

まして、明日をも知れない、食うや食わずの不安定な生活を送らざるを得なかったヒトの祖先が一夫多妻であったなど考えられない。
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この回答へのお礼

ねこさんはすごいね!

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/26 00:36

野生動物でも、



一夫一妻型はいるんだけど。。。

なにが自然で本能なのかな?

そこが気になった


男の武器かあ

別に精神ではないと思うなあ

精神なら男女共に必要だし

男が秀でていれば良いわけでもないし

女にはないことが多い、男性の優れた点は、

やっぱり腕力とか。なわばりを守る力とか。かな?

人間でいったら、単純な力はそうだけど、あとは経済力かな?
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この回答へのお礼

男は男に無いものを、女は女に無いものを、互いに相手に求めあう。と云う回答かと受け止めました。
正(まさ)に!
そう思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/26 00:30

生物学的に言えば、生物は子孫を残す為に


存在します。

男は狩りなどをして
獲物を得、それを女性に与えて、Hさせて
もらい、子孫を残してきました。

そのときの女性を選ぶ基準は、良い子供を作れる
か、です。
それが、身体に出るわけです。

女性の方は、獲物を得る能力があるか、女性と
子供を守る気概があるかどうか、が基準になり
ました。


”それじゃあ男の武器は?と思ったら、うん、
これは精神に違いない、と確信したんです。”
     ↑
と、言うことで、男の武器は今では収入であり
家族を守る気概、ということになると思います。

精神は、家族を守る気概、という意味でなら
正しいと思います。
でも、精神だけじゃないでしょう。
女性は、男の能力を重視するのではないですか?
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この回答へのお礼

精神だけじゃない男の能力というと、生物としての能力のことですね?。

"生物としての男"という点については、無意識的だなぁと思いました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/26 00:24

お久し振りでございます。




男の武器は、
 1 顔
 2 経済力
 3 他人より秀でた能力(を有すること)
 4 面白く相手(女性)を飽きさせないこと
 5 悪である、おっかない
などではないでしょうか。

私が思うに、最大の武器は、《顔のよさ》ですよ。
イケメンであれば、様々な欠点を有していても、まず、もてる!!
「あばたもえくぼ」というわけで、欠点すら長所に見えてしまう。
顔のよさに勝てるものなんかない。

経済力は言わずもがなでしょう。現代中国では、男選びの基準は、経済力です。

他人より秀でた能力、たとえば、スポーツが上手い、歌が上手い、こういった能力を持ったもてますね。
特に音楽をやっている人はもてる。
頭の良さは微妙だね。頭がいいと、これだけで恋愛対象からはずされることがあるから(笑)。

5は意外かも知れませんが、不良はもてるんですよ。
不良の前に立つドキドキした感じが、好きな人の前に立ったときの胸のときめきと非常に似通っているので、
「あれっ、私、この人のことが好き?」
と脳が誤解しちゃう。
デートの時、ジェットコースターに乗ったり、幽霊屋敷に行くといいというでしょ。
これと同じ。

精神は、かなり微妙だと思いますよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ねこさんの言葉ではないですが、なるほど、なるほど、と思いました。
でも、5に付いては違った視点もあるように思います。

こう言われて思い当る節は有りますか?
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/25 23:22

男の武器はお金。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

単純で明快!です。

一理として正解と思いました。

お礼日時:2015/05/25 23:09

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