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専門家や偉人に男が多いのは何故でしょうか?


偏見などではなく、本当に昔からの疑問です。


有名な科学者や画家、また、テレビなどで取り上げられているスゴ技(ギネス記録など)の持ち主はだいたい男性です。

私の住んでいる県の高校も、偏差値が一番高いのは男子校です。


私は女ですが、男性が羨ましく思えます…。


私も誰にも負けたくない分野はありますが、周りの男性の方が知識力が上だったりします。


何度も言いますが偏見ではないです。

女性は男性にかなわないのでしょうか…?(女性の方すみません…)

A 回答 (14件中1~10件)

男女の違いですが、現在では次のことが


判明しています。

○三次元空間認知能力は男が優れているが
 二次元空間については性差無し
○言語能力は女性が優れている。
○攻撃性、冒険性は男が優れている。
○他者理解は女性が優れている。
○抽象的思考能力は男が上。

古今東西、男に英雄が多いのは、この中で攻撃性、
冒険性が優れていることに起因していると
思われます。
なぜ、攻撃性冒険性かといえば、肉体的
差異に基づく訳です。

偏差値が高い、てのは抽象的思考能力と
関係があると思われます。
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男性と女性にの脳のつくりが違うので、差があることは生物学的に証明されています。



現実的にある程度はそこを割り切って認めざるをえないでしょう。

勝ち負けにこだわらず、人と比べず、自分らしく生きることが一番幸せな考え方だと思います。
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もともと原始時代から女性は賢くて、危険な狩りを男性にやってもらい、男性が生きて獲物を持ち帰った場合には獲物を食います。

獲物の取り分は男性よりも少なめかもしれませんが、男性がハイリスク・ハイリターンであり、女性はノーリスク・ローリターンですね。

近代の投資理論やリスク研究の成果が示すように、ノーリスク・ローリターンが常にハイリスク・ハイリターンを上回る収益を上げることが知られています。太古の時代から女性が男性よりも多くを得てきたと言っても良いでしょう。

さて、愚かな男性は、女性の代わりにリスクを取って、時には自分の命を失うリスクを掛けて他国と戦争し、生きて勝った場合は、戦果を女性と分け合ったのですが、この役割分担の延長に研究開発という仕事もあったわけです。

若き研究者が物理学の研究に寝食を忘れて没頭しても、彼の一生に人類初の発見ができる可能性は極めて少ないです。
寝食を忘れて研究に没頭する亭主の給料を管理するのが女性で、人類初の研究成果が有ろうが無かろうが月々の収入と、少々のボーナスと、退職金と年金を女性が所有することになります。

つまり、女性は常に獲得されたものを所有する役割でしたので、獲得するという局面では男性ばかりが目立つのです。
これは単に戦果の獲得にとどまらず、知識の獲得や、人類に役立つ物の開発などでも男性が目立つわけです。

ところがどうしたことでしょう!

太古の狩猟時代から賢かった女性が、最近、目先の面白さに惹かれて、男性と同じようにハイリスク・ハイリターンの世界に顔を出すようになってきましたね。
一つにはハイリスクといっても、戦国時代みたいに生首を取られるほどのリスクではなくなってきたので、ゲーム感覚で実業の世界などに参画するようになったのでしょう。

これからは、男性が獲得して女性が所有するという性差の役割分担が解消し、愚か者が獲得し、賢いものが所有する男女の水平分業になってゆくのでしょう。
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女性です。

ついでにすこぶる頭悪いです。
でも自己満足程度に幸せに暮らせてます。

私からしても尊敬して止まない人や
好きになる人は男性が多いことも確かで、
その筆頭に当たる師匠と呼ばせてもらっている人は「自分はバカだ」といってました。

勝手な私の講釈ですけれど、
「限度を知らないのがバカ」で、
「分別をわきまえない人ってアホ」と思います。

天才か凡人か
バカなのかアホなのかは、
男女差というより、「用法次第」の紙一重。
適材適所が肝心にして必要。

なのではないでしょうか!…??
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>女性は男性にかなわないのでしょうか…?



現状ではそうでしょう。
社会を変えねばなりません。

ずっと男性が支配してきた世界ですから、男に有利なシステムになっているのは当然です。ほとんどの社会差がそれで理解できると思います。
日本の高級官僚が中枢を支配し続けていられるのと同じことでしょう。
基本的に生き物は女性として発生し、その後に性転換して半数が男になりますので、女性ホルモンが悪さをしない大部分の生体と能力で男女は同じはずです。

男性に勝つにはとりあえずは女性としての優位性をフルに活用するべきです。
例えば
女性同士で様々闘う場合、”同じ力”なら男性よりも高位に付けるはずですし。
こればかりは男性に負けません。

これではダメですか?
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キュリー夫人


ナイチンゲール
マザー・テレサ
ジャンヌ・ダルク

女性の偉人もたくさんいます。

逆に医学部の入試などでは、
成績順に合格を決めると
女子学生だけになってしまうため
逆差別があるという話があるくらいです。
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男女は上下の関係にないと思います。




男臭い、パンチの効いた力強い生き様を表現出来るのは男だけです。
戦いとか、血生臭いリアルな作品など。

女性は女性にしか出せない力や表現の仕方があると思うんです。
これは男には出来ません


でも、自分の命を削ってでも何かを貫いたり、身体が傷跡だらけになっても、作品や研究に没頭し結果を出してきたのは男の方が多いのかもしれないです。
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こんにちは。



単なる社会的影響でしょう。

今でも男尊女卑の傾向が日本にもあるでしょう。
女が力をつけると「女のくせに」とか、
「女がしゃしゃり出てくるな」とか言う男もいるでしょう。
そんなことを言う男たちは「女は家で家事をしていればいいんだよ。」と、
女性の社会進出に嫌悪感を持っています。

体力で勝負すれば、女は男に勝てません。
そのため女は家に、あるいは社内に閉じ込められ、
社会での活躍や、発言に制約を受けているのです。

知力で勝負すれば、女だって男に劣ることはありません。
与謝野明子、金子みすず、清少納言、紫式部、北条正子、卑弥呼、和泉式部、出雲阿国、津田梅子、
樋口一葉、キュリー婦人、ジャンヌ・ダルク、マザー・テレサ、ナイチンゲール、クレオパトラ、
アンネ・フランク、アガサ・クリスティー、ココ・シャネル、サッチャー元首相など、
探せば女性の偉人だってたくさんいます。
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>専門家や偉人に男が多いのは何故でしょうか?


歴史的に考えれば、男性が外で戦い女性が家庭を守る関係がありました。
男性は社会的に優位に立つことを目指して行動し、女性は人間関係を円滑にすることを重視した結果だと思います。

>女性は男性にかなわないのでしょうか…?
専門家、偉人、学者、画家、知識力など女性だから出来ないわけではありません。
勝ち負けではなく、高いレベルを目指す覚悟が必要なだけです。
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科学や学問、政治が男性だけによって作られたフレームだからです。



とどのつまりは男女差別なのですが、
女性が得意ではない競争社会と徒弟制度なので、元来向いていないのです。
競争が少ない探求や表現の世界だと、文筆や研究者などは女性でも芽が出る。カメラマンなんかも。あと教育分野。
絵画と音楽は表現でも歴史的体系があるので、あまり芽が出ません。

ルールに基づかない総合的な能力では、男女はほぼ対等です。
偉業には、必ず支えた女性も歴史に名を連ねます。支えなかったら倒れた男性だったので、女性が登場するのです。
でも凸と凹なので、男の土俵で男女が対決してる限り、女性は満足な結果が出せません。
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