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男と交わるのはお互いの快感のためだけです。生殖には関係ありません。
例えば自家受粉的に妊娠する方法というのが、自分でへそを100回撫でるとか、ちょっと瞑想して神経集中するとか、そういう女性の意志行動だけで可能であるとしたら、世の中どうなるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    あくまでもifの設定です。遺伝子が劣化するとか生物化学的なことは問題外として、純哲学的考察としてお願いします。

      補足日時:2024/01/12 20:25
  • うれしい

    問題を言い換えると、子供を産む産まない、何人産むという選択権は、女性のみに与えられているということです。

      補足日時:2024/01/13 09:20

A 回答 (26件中1~10件)

単純馬鹿な私が思うには、子供が欲しいと云う人が増えるように思います。


そして、少子化が解消に向かうのではないでしょうか。

また、夫婦間のトラブルは多少起きるとしても、国政に反応しやすくなるようにも思います。

国としては、これを大いに活用することになるでしょう。
地球規模で見てみても、人口のコントロールが可能になります。
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この回答へのお礼

>子供が欲しいと云う人が増えるように思います。
Yeah(*'▽')!
国政の影響の話になりますか!貧しければ産まないという理性も働くから、国民生活レヴェルで改善されていくでしょう。

お礼日時:2024/01/15 11:23

単為生殖となりますので 遺伝子的に同じ子供が生まれます。


そういうのって 兵士を作るのにはいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2024/01/16 08:30

>矛盾とかなんとかあるのが当たり前で矛盾だらけなのが世の中。



「純哲学的考察としてお願いします」とお願いされていますから、当然に「条件の矛盾」は許容できないと思いますけどね。

さて、飽きられたようなので、最後に「女性側」の意思行動の変化による内容を考察して終わりにしたいと思います。

まず、ご質問の設定の中で最も大きな要素は「生殖に男性は関わらない」という点です。しかし「快楽を伴う性交は今と同じ」という設定です。

実はこれに近い事例はすでにあって、それは「事前の避妊器具の発明、特に女性側が産むか産まないかの権利を確立できるピルの発明」です。
 これにより、それまでは「男性が性交を求めたら、常に女性は妊娠のリスクを背負う」状態だったのが、ピルの発明によって女性側のリスクが大きく低減したわけです(ただしゼロにはなってないので、ご質問の設定とは多少違いはあります。ま、矛盾しない範囲ですがね)

ピルが発明されたことで女性達は「自分の意思で、妊娠のリスクをほぼゼロにすることができる」ようになり、その結果女性達がキャリア志向になっていきます。

実は「フェミニズム運動」のそもそもの発端は「ピルが発明され、女性達が社会活動への参加を求めるようになったから」なのです。

その結果、女性達は社会進出し経済的にも男性と同等になりました。これ自体は非常に良い事ですし、家父長制(パトリアキー)が過去のものになるのは男性にとっても負担が軽くなります。
 いわゆる「有害な男らしさ:Toxic masculinity」は家父長制による弊害だとフェミニストは指摘してきたからです。

なので、私はこの知見に沿って「女性だけが子供を産む権利を有し、男性が関わらないならば、男性は有害な男らしさを発揮することが不可能になるので、それは結果的に《父親としての責任はない》ということ」と回答したわけです。

そして「生殖に男性が完全にかかわらない設定」なら男性は家父長制の根拠そのものを失い、有害なおとこらしさ自体を発揮する機会を失う、わけです。それが今まで回答してきた内容の根源的な根拠です。

前置きが長くなりましたが、そうなると女性達はどうなるのでしょう。
簡単にいえば「解放されます。良くも悪くも」です。

良い点をいえば、女性も男性と同等にいや「子供を産む」という社会における究極の生産性を踏まえれば、女性のほうが男性よりも優位な社会になる可能性もあります。

多分これが質問者様が一番知りたかった「回答」だと思います。
しかし、重要なのは「それ以上に女性には社会的な負担がのしかかるのではないか?」という点であり、それが私の指摘したかったことです。つまり「ユートピアは存在しない」ということです。

まず、言わずもがな、ですが、女性だけが子供を産むことができるようになると「持続的な社会を維持するためには、一人の女性は必ず社会を持続させるだけの子供を産むべし」ということになります。

そしてこれを命じるのは、むしろ《社会的に優位な地位に就き、社会の継続性に責任を持つ女性達》です。具体的には女性の政治家・女性の企業幹部・母としての女性達、でしょう。
この点については明らかに男性の権利は後退するからです。

そして男性を社会につなぎ留め、女性に対する男性達の関心をつなぎ留めるのは「性交による快楽」しかなくなります。また女性側として重要な視点は「女性も男性なみに快楽の追及をすることになる」という事です。

この点において「性的な快楽がリスクにならない」なら、女性も男性なみに大胆に性交渉するようになります。なぜ「なる」と言えるかというと、それが最初に書いた《ピルの効用》だからです。
 欧米でフェミニズムや男女平等主義者が「フリーセックス」を言い出したのは「女性と男性の性的リスクがほぼ同じになったから」です。
 これは調べてもらえば分かります。

つまり「ピル以前」と「ピル以後」では、ご質問の設定に非常に近いことが起きており「ピル以後」に欧米で起きたのは「聖書に処女の重要性が説かれているのに、女性が婚姻前交渉を積極的に行うようになった」ということなのです。

したがって「女性だけが妊娠できる選択肢を持つ」なら、女性達は今以上に性交渉に積極的になるでしょうし、ということは「男性から見た女性達のセックス価値」は今よりも低値で安定することになる、ということです。

これは「女性達が男性並みにセックスしたがる」という《供給側の大量放出》ですから、ごく当然の経済原理といえます。

この結果、よい点はあります。それは「男性側が女性との性交渉を望むのは同じで、そのための対価を作るためにインフラ整備などで社会的価値を作ることに注力する」からです。

しかし、同時にそれは「女性側も男性側に対して対価を払わないと性交渉できなくなる」ということを表しています。

 性交渉について男女の価値が平等になるのですから当然の帰結です。
今現在は「ピルがあるとはいえ、女性側のリスクが高いので供給が絞られ、価値が上がっている」といえます。これがパパ活や売春の高額取引の根本要因です。

女性側のリスクが減るなら、女性側の供給は当然増えます。女性にも性欲がある以上、場合によっては「性欲が強すぎて、毎日男にお金を出して性交渉する女性」も出てくるでしょう。

これが「価値が平等になった」という意味です。もちろん個々人間では「イケメン男性とブ男」や「容姿端麗女性とブス」の価値の差は当然に発生します。

このような現象が起き、なおかつ「子供を産んでも男性側の個人援助は受けられない」なら、女性も働くようになるし、仕事と出産を両立させるためには、効率のよい「女性達が働き育て生活する街」になっていくでしょう。

そこに男性のコミットはありません。よくも悪くも「女性達が本当の自由を獲得する」のです。その代わり、全部自分達で行う社会であり、男性も父親もそこには存在しないのです。
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#22です。



>希望としてだけど一家の長としての権限はある。

「希望」なら「権限」とは言いません。
「権限がある」なら《女性の意思だけで産める》という言葉と矛盾します。

質問者様の設定はどれですか?補足をお願いします。

誤解してはならないのは「希望を権限だと勘違いすること」です。
たとえば日本は戦前、家長の許可がないと婚姻できなかったので、戦後民法では「男女の同意のみ」と法改正しました。

しかし、現実的には親などの意向は「希望」として伝えられるし、それに拘泥される人たちもいます。
 でも、誰が何と言おうと結婚してやる!、と思えば「男女の同意のみ」で婚姻することが保証されているわけです。

これが「○○の意思だけで××できる」という事の本質です。

希望は権限ではありません。誤解なさらないようにしたうえで、設定がどちらなのか補足をお願いします。
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この回答へのお礼

あなたにはもう飽きたよ「シュミレーション」さん。理屈だけで世の中回ってんじゃないんだよ。矛盾とかなんとかあるのが当たり前で矛盾だらけなのが世の中。

お礼日時:2024/01/15 11:25

>私は父親は今の通りだとしか考えられません。



それはズルいでしょ。女性が男性に関わらないで妊娠出産できる、というリスクヘッジを前提にするのですから、男性側もリスクや責任も当然に変化します。

たとえば質問者様は「快楽のためのセックスは今と同じ」と設定していますが、実際には《妊娠する心配がない女性が快楽のためにセックスを楽しむようになる》し、ということは「妊娠させられる心配をしなくていいので、女性が男性を求める行動様式も変わる」といえます。

なので性欲が強い女性は、妊娠の心配なく「好きな男を選んで毎日毎日セックス三昧」になる可能性もあるわけで、ならば男のほうも当然に「責任を伴わないセックス」をするようになるわけです。

その上で「全く血のつながりのない子供」は、男性にとって何のメリットもないし、責任を負う気にもならないし、責任を負ってもなんの権利も付与されないのです。

そんな社会で「父親は今まで通り」と言われても、そもそも男性は「父親じゃない」です。

それとも父親となる夫が妻に対して「今はまだ子供を産んでほしくない」と命令できるんですか?
 質問者様の前提では「子供を産むか産まないかは女性のみの権利」としているわけですから、男性は女性に対して「今産むな」とか逆に「今欲しい」と要求する権利もないわけです。

そんな無権利の男性が「父親」になる責務だけ押し付けられるのは、明らかに不合理だし、だから「そういう責任が付いて回るなら、男は結婚しない」と説明しています。


この項において、質問者様が言外に前提としているのが「女には万全の権利を認めるけど、男の権利は認めない。逆に女には義務を課さないけど、男には義務を課す」という点です。

権利と義務は常に一体です。
女だけが産む権利を持っているなら、男は父親としての義務を果たす理由はどこにもありませんし、そもそも性交による妊娠の責任すら男にはないのですから、その後の責任(個人的な責任)を負うことはありません。

>女性の意志行動だけで可能であるとしたら、世の中どうなるでしょうか?

男性は女性に対して、特に性行為の結果についてなんらの責任を負わなくなる、です。
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この回答へのお礼

”シュミレーション”の人が何を言っても説得力ないですよ。

>父親となる夫が妻に対して「今はまだ子供を産んでほしくない」と命令できるんですか?
できますよ。希望が叶うかは女性の誠意にかかっています。
>男性は女性に対して「今産むな」とか逆に「今欲しい」と要求する権利もないわけです。
あるよ。希望としてだけど一家の長としての権限はある。

お礼日時:2024/01/14 23:34

#20です。

お礼ありがとうございます。

>法治国家としての前提自体が異なってしまう
異なったら異なったまでです。それもまた一つの回答です。

いや、それは質問者様が設定した条件、逸脱するので誤答になります。質問者様が自分の設定にこだわるなら、それ以外の設定もこだわっていただかないとシュミレーションとはいえ、正鵠を得た回答にはなりません。

>違います。連れ子と違い婚姻関係にある配偶者が出産すれば扶養義務はあります。

新たな設定追加ということで承ります。

その場合「男性は婚姻を関係選ばない」です。
すでに、現状でも男性達が結婚後の負担の大きさを嫌って婚姻を選択しなくなっています。女性側の言い分はあるとしても、男性側は「負担の割にメリットがない婚姻はしない」のは明らかで《男性のDNAを受け継がない子供》に対して男性が個人的な責務を負うことはないです。

もちろん「社会」として養育費無償化などは行うでしょうが、個人として男性が婚姻を選ばなくなります。

>しますよ。それが仁義というものです。浮世の義理とも言えます。
そんなわけなじゃん。女性に都合がよい妄想をされても困ります。

>>「女性は男性の経済的支援を得るために売春と同等の行為をする」
>それは現実世界でも同じです。

はい、その通りです。そして上記に書いたように「男性は婚姻のメリットが皆無になるので、女性が個人的に男性からの経済的援助を得ようとしたら、婚姻という選択肢がほぼゼロになるのに、性欲だけはあるから売買春での経済的な富の交換しかなくなる」と指摘しています。
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この回答へのお礼

シュミレーションじゃなくてシミュレーションです。
私は父親は今の通りだとしか考えられません。

お礼日時:2024/01/14 16:24

#19です。

お礼ありがとうございます。

>されていません。それは女が男と性交することが前提になっています。私の設定は、妊娠に性行為は一切関与しないということです。

ええ、その通りですが法的にみれば「男性には親としての権利も、保護者としての義務もない」という点では、全く同一です。

それとも質問者様は「男は妊娠に全く関わらず女性だけの選択なのに男性に義務を課すことができ、親としての権利を得られる」というのでしょうか?

それは法治国家としての前提自体が異なってしまうので、許容できないです。
したがって、法的な意味では全く同じ、ほかにも「連れ子」が居る女性と結婚しても《養子縁組しない限り、扶養義務はない》ので、女性だけが産む選択ができるのも、全く同じです。

つまり「男性には子供に対して何の責任もなく、その代わり親としての権利もない」のです。

>社会を文明化させるために男の生物的特質は必要で、それはそれこれはこれ、男が妊娠にかかわれなくなったところで何も変わらないのでは?という提起です

「男性が子供に対する責任を負わない」いや「男性が子供に対して責任を負うことも、権利を主張することもできなくなる」というのは社会に対する「男性個人個人の責任」とか「男性が社会にコミットする意思や選択肢」に対して大きな影響を与えます。

>男が社会的に成功していけばより多くの女性と性交できる機会が増えるからです。もちろん、妊娠出産には何ら関係のない性交です。

はいその条件で検討してます。だから「性交したいので女性に対しては強くコミットするので、女性が快適にそして安全に生活できるように男性達はインフラ整備や各種の安全管理を命を懸けても行う」でしょう。

しかし「子供に対しては一切かかわらない」です。逆に「関わる権利も持ちえない」です。

それでも質問者様は「パートナーとなる女性がそれを求めるから男は子供にコミットする」というかもしれませんが、それなら男性は「子供をまだ持たない女性に注力する」だけです。

そもそも「男が女を妊娠させない」のですから、性交に対する責任も男性は持たないことになるわけです。

だから「社会を文明化させるために男の生物的特質は必要」と言われても《今の男女関係と同じにはならない。女性が子供を産み育てるという理由で経済的支援を男性はしない》です。しても得るものはひとつもありませんからね。

なので結果的に「女性は男性の経済的支援を得るために売春と同等の行為をする」ということになるわけです。
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この回答へのお礼

>「男は妊娠に全く関わらず女性だけの選択なのに男性に義務を課すことができ、親としての権利を得られる」
そうです。法的に婚姻している場合自動的に親権が与えられます。
>法治国家としての前提自体が異なってしまう
異なったら異なったまでです。それもまた一つの回答です。
>「連れ子」が居る女性と結婚しても《養子縁組しない限り、扶養義務はない》ので、女性だけが産む選択ができるのも、全く同じです。
違います。連れ子と違い婚姻関係にある配偶者が出産すれば扶養義務はあります。
>《今の男女関係と同じにはならない。女性が子供を産み育てるという理由で経済的支援を男性はしない》
しますよ。それが仁義というものです。浮世の義理とも言えます。
>「女性は男性の経済的支援を得るために売春と同等の行為をする」
それは現実世界でも同じです。

お礼日時:2024/01/13 22:25

#9です。

お礼ありがとうございます。補足も拝見しました。

>問題を言い換えると、子供を産む産まない、何人産むという選択権は、女性のみに与えられているということです

それは現実的に今でも実現されています。
ご存じだと思いますが、日本の法律では「男性は婚姻関係にない女性が産んだ子供に対して親権がない」ことになっているからです。
 もちろん生後に男性側が認知することは可能ですが、女性側が認知を拒否すると、かなり難しいことになります。

したがって、今現状でも性交した後男性側に妊娠・出産を知らせなければ、質問者様が求めている内容と全く同じことになります。

>>男性から見て「子供」は邪魔者以外のなにものでもないからです。
>そんなことはありません。愛着ある配偶者の分身なのです。それに連れ子は現実にいくらでもあります。

これについて上記の婚姻していない男女の子供の認知に関した訴訟は「男性側が認知を嫌がっているときに、裁判によって強制的に認知させる」事例が圧倒的に多いのが現状です。

つまり、現状でも「男性は(たとえ自分の子でも)認知したくない、責任を負いたくない」という人が多い、ということです。

その上で、質問者様の設定のように「へそを撫でれば子供が生まれる」場合、男性には一切義務が生じません。
 なぜなら「女性側が複数の男性と交際したうえで、もっとも条件のよい男性を確保できるタイミングで妊娠出産することもありえる」からです。

質問者様は「男性側の愛情はそのまま」ということにこだわっていますが、そもそも《女性側が一人の男性に対して真摯に愛情を注ぐとは限らない》という点を忘れています。

どうも質問者様は「女は、してもらう側」だと思い込んでいるように思います。呂布カルマ氏も「なんでし貰う側でおんの?」と聞いてますよ。
https://www.youtube.com/shorts/fwjsex63D6k

>>女性が単体で繁殖できるのなら、男性性がそもそも必要ない。
>社会で必要です。それはおっしゃられるように、人間という種を存続させるのに不可欠な社会性あるいは文明性を維持するためです。現代社会で端的に言えばインフラの整備です。

これも質問者様が「してもらえる側」だと思っているからです。なんでもタダではないんですよ。

インフラ整備を男がするのは、収入を得る、からです。それが女性とのセックスによる快楽だというなら、それはそれで男性達は社会でインフラ整備や命を懸けた仕事をするでしょう。そのほうが収入が高いからです。

収入が高いなら、当然ですがより多くの女性とセックスできます。
だからインフラ整備などの社会的な仕事を男性が担い続けるでしょう。

しかし生殖に男性を必要としていないなら、その部分の義務・費用負担・時間負担というコストを男性が担うわけがありません。
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この回答へのお礼

>それは現実的に今でも実現されています。
されていません。それは女が男と性交することが前提になっています。私の設定は、妊娠に性行為は一切関与しないということです。
だから認知裁判も何もありません。性交した男がだれであろうと全く出産には関与しないのですから。
>《女性側が一人の男性に対して真摯に愛情を注ぐとは限らない》
当然です。そういう女の計算も含めての質問設定です。だから私は「女はしてもらう側」(動画も見てみました、最もです!男の勝ちです)という風に思いません。
社会を文明化させるために男の生物的特質は必要で、それはそれこれはこれ、男が妊娠にかかわれなくなったところで何も変わらないのでは?という提起です。男が社会的に成功していけばより多くの女性と性交できる機会が増えるからです。もちろん、妊娠出産には何ら関係のない性交です。

お礼日時:2024/01/13 20:09

お礼と補足をいただきましたので、回答します。



>連れ子はもちろん絆そのものです。
絆のある女は、男性の8割が配偶者に選ばないということです。
それなので、最初の回答に戻って、誰も子供を作らなくなり、絶滅します。

>子供を産む産まない、何人産むという選択権は、女性のみに与えられているということです。
それは、今と一緒です。
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この回答へのお礼

>誰も子供を作らなくなり
なりませんよ。本能が欲します。
>それは、今と一緒です。
一緒ではありません。男と交わらなければ、あるいは精子バンクから精子を買わなければ妊娠できないからです。

お礼日時:2024/01/13 19:58

お礼について。



その調子で、必要ない条件をどんどん省いていきなよ。で、どの条件が何故残り得るのか?ってことも考えてごらん。


トロッコ問題は倫理を追求する課題ね。

この質問内容の場合では。そもそも必要のない男性性を何故に生き残らせるのか、それに女性性が協力する為には、どんな概念があればそれが可能か、考えてごらんよ。

倫理と愛ですか?それを必要とする理由は何?
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