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トナーカートリッジやインクカートリッジの消費量が多い業種を教えてください。 よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

学校は結構使いますよ。

よくプリンターの順番待ち、コピーの順番待ちをしていました。
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限られた人が使い続けて無くなるのが早いのは、病院、医院や調剤薬局です。


決められた書類を添付する必要があります(全部金銭が付きまといますが)し、一部薬局では薬袋に印刷しますが、名前と薬の名前、画像、用法などが丸見えだと困るので、名前と薬の名前だけにしてくれとお願いした事がありましたが、袋に基準どおりの印刷をしなくなったら、薬と一緒に添付される紙が一枚増えました。元々3~5枚くらいの紙が付いていましたが、今は薬によって4枚、多いと6枚付いてきます。
患者一人にそうですから、500枚の1梱包を一週間くらいで使い切るのではないでしょうか?
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普通のオフィスなら、どこでも大量に使うでしょう。

「業種」ではなく「事業所のタイプ」でしょう。製造現場や作業現場、研究部門では使わない職種でも、本社などのオフィスワークでは大量に使うところが多いです。仕事のしかた(会議が多い、特に「連絡会」のような発言しない出席者ばかり集まる情報共有会議)、会社の体質にも依存するでしょう(決済は紙に印鑑など)。古い「役所タイプ」の事業所は、紙が多いです。

 学校や病院などでの個人使用での「印刷・コピー」(手差し)などは可愛いものだと思いますよ。
 オフィスでは、各所にプリンターを多数配置して、「現行自動送り、ソーター、自動ホッチキス」で、数百枚の資料を一括数十部、ほぼ連続的に次々印刷しているところが至る所にありますから。翌日の会議に備えて、プリンターが空く前日夜中に遅くまで印刷している光景はしょっちゅうです。(会議が無駄とか、資源の無駄遣いという意見は置いておいて、まだそれが現実です。プロジェクターで映写しても、一定年齢以上の人=管理職、決裁者は紙をほしがります)

 少し大きい会社なら、オフィス内に専属要員(おおむね外注ですが)を配置した「印刷室」を置いているところも多いです。

 ビジネスか何かをお考えなら、「企業ごと」に考えるのではなく、「オフィスビル」単位で考えた方がよいと思います。
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