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こんばんは。また私の馬鹿な質問を聞いて頂ければ幸いです。私は今の世界に、正直うんざり且つ失望しております。哲学及び仏教における「宇宙の真理」に裏付けされたユートピア(理想郷)とまでは行かなくても、せめて宇宙の真理によって固定観念のない世界を創造するためには、『ダニエル書』と『ヨハネの黙示録』及び『ペトロの黙示録』に描かれている『最後の審判』にて旧世界たる現世を終わらせて、『怒りの日(ディエス・イレー)』を生き残った人達で新世界を作るしかないのでしょうか? 同じような心境若しくは意見をお持ちの方は、回答をお待ちしております。

A 回答 (7件)

私もこの世界は糞だと感じています。


文明の歴史は2000年以上古代文明も含めると数千年の人類の積み重ねがこの程度でしかないのは悲しくなります。戦国時代、信長・秀吉の歴史書を読むとその頃と人間の感じ方・考え方はあまり変わってないようにも思います。
つまるところ、人類の生物学的構造では限界なのかもしれません。
崇高な理念の達成は現ホモサピエンスでは到底たどり着けない桃源郷なのでしょう。
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自身の厭世観に基づき自分ではない他者(絶対者)による変革を求めるふりをしつつ、「せめて宇宙の真理によって固定観念のない世界を創造する」と、実のところ「固定観念のない世界(自分を縛り付けない世界)」こそが「宇宙の真理」であると公言して憚らない態度を取っておられる。


さらに、自身の独善的な価値観を養護しているかのごとくに特定の宗教の特定の教義・預言書を引用することで、特定の宗教に思い入れを持っている人々を賛同者として取り込もうとしておられる。
極め付けは「同じような心境若しくは意見をお持ちの方は、回答をお待ちしております。」と、自身の見解に従わない意見など目にしたくもないと公言しておられる。
・・・と、書きたくなるような質問ですね。
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この世の終わりは必ず来ます。


そして新しい世界が始まります。
第2ペトロ3章12節
「その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、
熔け去ることでしょう。しかし私たちは義の宿る新しい
天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。」

しかし、神様は愛の方ですから、9節。
「ある人たちは遅いと考えているようですが、
主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。
そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、
あなたがたのために忍耐しておられるのです。」

そして7節
「現在の天と地とは、火で滅ぼされるために
同じ御言葉によって取っておかれ、
不信心な者たちが裁かれて滅ぼされる日まで、
そのままにしておかれるのです。」

ですから皆さんも、主の愛に一日も早く気が付きますように。
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あなたは根本的に見方を誤っている。


どう、教えていいのか分からない。ほどである。
昔から言われている。賢いのならば賢い行いであれと。
馬鹿は早って失敗する。失敗したことを知る知恵も無い。
人より劣っていると病むことは無い。
いかほどの、賢いと認知されているものも含めて馬鹿だから。
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「新ルネッサンス宣言」


───人間中心性の回復・人間的感性の復権───
1. 我等は、認識する個体である。
2. 我等の生存は、意志の結果であり、幸福の追求としての本質を持つ。
3. 幸福とは、認識に於ける意志と、その達成の認識により成る。
4. その個体的追求は、生存と認識に於いて為される。
5. その環境的対応は、生存は生産として、認識は学習として現れる。
6. より大なる学習は、より大なる社会的生産を可能にする。
7. また、より大なる生存に於いて、より大なる認識は可能になる。
8. これらの過程の認識とその意志化は、最大の生存と最大の認識に於ける、完全な充足を実現する。
9. それらの統一的計量は、認識の深まり及び有効エネルギーの不可分な指向として、反エントロピーとして求められる。
10. 反エントロピーとは、宇宙の起源としての、絶対無=無限不確定性の潜在(有限)たる認識の自我仮説性(時間性~進化)の定性化である。
11. 潜在的認識可能性に対する相補的環境は、その認識の有限性による相補性の非自覚化により、他律的対象(=時空仮説)化する。
12. その他律的環境への反エントロピーの敷延は、自己矛盾として生じる環境を、その先入たる仮説的時空性に於ける個体的有限性を、超越する意志化により補償するものである。
13. 換言すれば、真理の限界は、愛により補完され得る。
14. 先述の要素との対応に於いて、真理とは認識の深化であり、愛とは社会的生産への意志に他ならない。
15. 宇宙の原理的本質は、自我成立の為の相補であり、そこに於ける完全な自覚に基づく完全な意志は、真の環境としての無限性=完全な自由を保証される。
16. この、利己と利他、あるいは唯物と唯心を包含した、完全な“自己”完結的過程には、金や地位といった外的価値、また主義・宗教他いかなる権威も介在し得ない。
17. 我等は、愛によって真理を成し、真理に於いて愛を為し、而して幸福なるべくのみ存在するものである。
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私は、聖書の言葉を信じる者です。


聖書のペテロ第二3:13には、次のように述べられています。
「しかし、神の約束によってわたしたちの待ち望んでいる
新しい天と新しい地があります。そこには義が宿ります。」
私も義の宿る新しい世界を待ち望んでいます!
新しい天とは、天にある政府の事で、新しい地とは、その
政府のもとで生活する人間社会を意味しています。
この世界を終わらせるのは、人間ではなく、神が行動されます。
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宇宙の真理など、果たして人間が覚知、理解


することなど出来るのでしょうか。

思い上がりです。
人間はそれほど賢くありません。
だから、宇宙の真理などという大きなモノに
なると、人間は間違えるのです。

歴史をみましょう。

人間は天国を創ろうとしては、地獄を創って
きたのです。

社会主義などはその典型です。
スターリン、毛沢東、ポルポト。

理想を描き、それに邁進すると、悲劇になります。

理想なんてのは人間の為に存在するのに、
あたかも理想の為に人間が存在する。
そう錯覚するのです。

だから、理想に人間を合わせようとします。
だから悲劇が招来するのです。

謙虚になることが必要だと思います。
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