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歯医者さんの方位について 治療し、今度歯型をとることになったのですが、他の歯が痛くなり途中で歯医者が休みだったため違う歯医者に見てもらいました。その時子供が小さいので母にみててもらうことになったのですが、方位をみて吉方位の歯医者にしたほうが良いよと言うことで調べて吉方位の歯医者にしました。それで最初の歯医者さんにいきずらくなくなってしまいました。
最初の歯医者で、銀歯の下がうんでるから治療したほうが良いかもと言われてて、ただ歯を抜かないといけなくなるかもと言われたので
痛くなったところはそのとなりだったのですが、吉方位の歯医者でも銀歯の下がうんでるからそこじゃないかなといううことで、治療開始しました。
最初の歯医者は、感じも良く綺麗だし個室で気に入ってましたが、やはり方位も大切だと思ってしまいます。
歯医者の方位は、年盤 月でみるのか、日でみるのでしょうか?
よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

歯医者です。

気学もします。歯が膿んだ場合には、膿みやガスの流れで隣の歯が痛む場合もあります。ですから、症状も大切ですがまずレントゲンなどで確認できる歯から治療してもらうべきだと思いますね。それで症状が無くなったらとりあえず痛みのある母様子を見てもいいでしょう。逆に病気が既に波及していたら両方治療しなければなりません。
で、方位の事ですが、私は10年間患者さんのご自宅の方位を確認しました。その結果、凶方で来院した患者さんは、治療が長引くことが確認できました。再発などについては別の要因も大きいのであまり関係ありません。

でも方位がいいからいい、悪いから悪くなると決まった訳ではありません。幾らでも抜け道というか対処法があるんです。
まず、凶方で行った場合は7日以上あけて吉方に合わせます。ただし傷みが酷い場合や腫れている場合は方位を考えずに通いましょう。症状が酷くなっては意味がありません。ある程度落ち着いた所で調整します。
吉方で通えるならそのまま6日以内に次の予約をして通い続けます。何かの都合で7日以上開いてしまう場合は、予約しなくても医院の前まで行きます。

そもそも吉方が取れるときに病気になることこそが奇跡的なのです。吉方で無ければダメと言うのは簡単。デモそれでは運気は改善しません。“使う”ことが出来てこそ気学をみる価値があるのです。

歯医者の治療そのものは本来短期ですから月と日で大丈夫です。本当であれば10年前から見なきゃダメなんですよ。でもそんなに記録している人は少ないですよね。だから絶対ではなくても、とりあえず月日でOKという事です。まぁ、できれば五黄と暗剣だけ避けましょう。

私が気学を始めたのは息子が小児殺を取ったことが原因です。私は気学を信じず、母の止めるのも聞かずに小児殺をとって、やがて1年後、息子は「今夜がヤマです」といわれました。それで母に教えている人の所に行ってとりあえずこうしろと言われそのとおりにしました。結果、翌日には身体を起こし、三日目には自分で歩きました。
それでも私は自分でやろうとは思わず、母が煩いので反論するために勉強を始めたのです。ところが息子の動きと現象がピッタリ一致したので、結局ミイラ取りがミイラに成りました。
その後、自分で学びながら自分で研究を重ねて、自分で見れるようになり、そんな私を見て生業にしていた母は気学を捨てました。四柱推命はしていましたけどね。

使えない占い師を以っていんちきだと思うのは勝手です。下手くそな大工を見て、大工は皆下手くそだと言うのと同じです。大工だって下手くそもいれば宮大工も居ると言うことですよ。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございます。
確かに区方位の歯医者にいってたことがあります。
今回は抜かずに治療しております。
なかなか母親も吉方位に病院があるのはなかなかないからそっちのほうがいいかもねと言っていましたし、
でも混んでる歯医者なので吉日にすべていけるかわかりません。
もしその日が区方位でも、次は吉方位にとれば大丈夫でしょうか?
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2015/08/14 12:13

皆さま手厳しいことを書かれていますが、当然のことと存じます。

医療関係の選択は、占いではなく、看護師や薬剤師などの知り合いから、信頼できる情報を得て、それで判断すべき――なのですが、説諭は他の方がされていますので、あえて占術上の理論から。

気学的には、日盤ということになるでしょう。ただ、気学はこの場合使えません。気学が方位術として不十分と見なされる理由の一つに、剋の効用を知らないという点があります。現在身体上に何か問題があり、それを解消したいのなら、気学で言われる「凶方位」を選択して、剋を利用し、身体の厄を祓う必要があります。病や怪我を尅す方位が、吉方位になるのです。凶常に凶たりえず、吉常に吉たりえずの理です。このあたりが曖昧な占術は、学ぶ価値も実践する価値もありません。

まあ、歯科に関しては、診断が医師により相違するということはめったになく、単純に治療の技術に差異が出るだけですので、内科のように誤診の心配はしなくていいということから、方位にこだわりだければこだわってよろしいのでしょうが、まともな占術家であれば、気学はまず用いません。九星の理論を取り入れることはありますが。

大正時代に生まれた金儲けのための占いである気学の言う方位の影響で幸せになった人はいません。同時に不幸になった人もいません。そもそも方位にはそのような力はないのです。方位が示すのは、「その場所に求める人がいたり場所がある」ということであり、方位術というのは、そのように、「今自分に必要な場所や必要な人を知るための技術」ですので、方位そのものに力はありません。先の医師の方位に関しても、「病を取り除いてくれる医師がいたり、病院がある方位」という意味です。

余計なお世話と思われるかもしれませんが、安易に方位を語る人間ほど、占術の真髄からは遠いというのが、私の認識です。三十年近くいろいろな占いを学んできて、今とある占いだけを選んで研鑽を続けていますが、判断力や思考力を奪う占いならない方がよいという姿勢でおりますので、きついことを書かせていただきました。治療が滞りなく済むと良いですね。
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> 歯医者の方位は、年盤 月でみるのか、日でみるのでしょうか?



論理的根拠の無い事に拘っているようですね。
それで得られた結果の歯医者さんへ行ったが、そこが地元でも有名なヤブ医者だったならどうするつもりですか?
それでも吉方位の歯医者さんだからと続けますか?
その様な全く根拠の無い選び方をするより、口コミ情報などで得られた歯医者さんへ行った方が現実的だと思いますがね。
非現実的な事に拘っていて損をする事になったとしても、何かに転嫁するのでしょう。
転嫁等出来ませんよ、全て自分の愚かさだと知るべきです。
因みに、私が人生初の歯医者さんへ掛かった時は、口コミ情報サイトで上位であった歯医者さんを選びましたが、歯科医も
親切で解りやすく説明もしてくれましたし治療も丁寧で1ヶ月で全て治療も終わりました。
結構口コミ情報は参考にもなりますし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とりあえず方位も多少は大切だと思って
いままで区方位選んでいました。口コミもいままでみていってました。
方位きにしない人はそれでいいし、でもたまたま痛くなり行った歯医者は抜かずに治療しています。口コミもみたり本に載ってるような有名歯医者でした。
今は痛みもないので、よかったかもしれません。

お礼日時:2015/08/14 12:00

それは信心だから、何とも・・・。


まともな人は、評判とか客観的な情報を集めて決めるのでは・・・。
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>歯医者の方位は、年盤 月でみるのか、日でみるのでしょうか?



そんなことすらはっきりしないことで、歯科医を決めるとかナンセンス。
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