アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

CrystalDiskInfoには32と64bit版がありますが
64bitを使うメリットってありますか?

4GB以上のメモリを使えるので
メモリがオーバーフローになっても
転送速度を正確に測定できるとかですか?

でも普通そんな状況下で転送速度の測定を行いませんよね?

MS Officeとかと違って、他のソフトと連携するわけでもないし
どういう使い分けをすれば良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。

    markの方です。

    となると4GB以上の大きなサイズのテストを行わない限り
    64も32bitも違いはないと考えて良いでしょうか?

    ていうか、高負荷テストというのは、4GB以上の大きなサイズのファイルをコピーした時の
    転送速度を測定するためということでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/19 20:24
  • ありがとうございます。

    何度も質問してしまってすいません。

    SSDにキャッシュメモリが搭載しているというのは本当ですか?
    SSDのスペック表を見てもその容量が書かれていませんし、
    SSD キャッシュ で検索しても情報がかからないのですが
    HDDだとキャッシュ容量が書かれてあるのですがSSDにも本当に付いていますか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/19 21:25

A 回答 (5件)

"CrystalDiskMark" の32bit版と64bit版の違いは、OSへの対応だと思います。



32bitのOSでは、64bit版は走らないでしょう。64bitのOSでは、32bit版と64bit版が走りますが、32bit版は32bitエミュレーションモードでの実行になるので、64bitでのネィティブな性能を計測できないかも知れません。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/unde …

従って、64bitのOSを積んでいる場合は、64bit版を使った方が正確な測定ができると思います。
    • good
    • 1

いやただ単にOSの問題でしょ。



32bit版と64bit版に分かれているソフトなんて普通によくあるじゃないですか。

それにSSDの速度を測ることとメモリ容量関係ないでしょ。
    • good
    • 0

SSDにも付いてますよ。



特にSSDの場合はウェアレベリングの効率的な動作や、SSDの弱点である書き込みのレイテンシーを隠匿するのに重要な役割を担うので、かなり大容量のものが付きます。
(大容量モデルだと1GBくらい載せてるモデルも有る)

ただ、HDDのようにDRAMを直接載っけてるタイプ(PLEXTORなど・これはカタログにも載ってる)と、フラッシュメモリの一部を擬似的にキャッシュとして確保するタイプ、そして最近はキャッシュというには少し違うかもしれませんがいわゆるRAMディスクを活用するタイプの3タイプがありまして、DRAMが載っているタイプ以外はカタログには載らないことが多いですね(直接的なサイズが不明だったりするので)
    • good
    • 0

どちらかと言うと、安定した転送速度を測る用途向けですね。



最近の、特にSSDなんかはキャッシュメモリが結構大容量なモデルも多いですから、旧来のファイルサイズで計測するとそのキャッシュメモリの影響を受けやすく(異様に速い数字が出たり安定しなかったりする)なったりします。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

・・・infoですか?



markならあったと思いますが・・・

markの方ですと、32ビットアプリですと、アプリケーションが扱えるメモリサイズにも制限がありますので、ああいうベンチマークアプリの場合、最近の高性能マシン向けのメモリを大量にキャッシュしての高負荷テストがやりにくくなります。

実際、64ビット版は4GBとかの大容量テストが可能になっているはずです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!