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8月初旬に川で捕まえたおたまじゃくしがカエルになりました。
カワイイです^^
胴体1センチほど、種類は何でしょうか?
また、
ヒキガエルだった場合の毒性があるとか?
その場合、飼育の注意点を教えてください。
来月には元の川に放す予定です。

「何のカエルでしょうか?」の質問画像

A 回答 (3件)

アカガエルじゃないかもしれないんですね。


http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/frog/jpanfrog.htm
こちらに日本にいるカエルの画像があるので、比較されたらわかるかもしれません。
何のカエルでもかわいいんですが、(しかもピンセットから食餌をしてくれるって
けっこうかわいいですよね。)水生なのかツリーフロッグなのかで
水の量など含めて若干環境が変わる場合があります。
だいたい水が必要なこと、ツリーフロッグや陸生のカエルの場合は
あまり水が多いと溺れるリスクがあるので注意することとか、
基本は水と足場ということになるかもしれません。

かわいくて、このまま飼育される場合、飼育下での冬眠はちょっとリスキーという話もあるので、
(たとえばおなかに餌が十分でない場合飢えもあり、また餌がいっぱいすぎると中で腐敗してしまうリスクとか)
ピタリ適温などのサーモスタッド付(温度完全自動制御・遠赤外線温熱マット・自己消火性機能)の
両生類に使える水槽の下に敷くパネルがあると便利です。
うちの場合ですが、ヒキガエルはパネルを使っておらず、ツリーフロッグやトノサマガエルに使用してますので、
室温などによってはいらない可能性もあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

再度、ありがとうございます(*^^*)
画像やら図鑑やらを見比べますが
何ガエルか分からぬままです。
飼育カゴ内も陸地を増やして隠れ場所も増やしました。
蚊やクモに食いついてきます。
カワイくて離れ惜しいですが
来週には川に戻してやろうと思います。

お礼日時:2015/09/04 13:41

ヒキガエルを幼生から育てたことがありますが、たぶん違うと. . .


https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%92%E3%8 …
参照画像のように、ヒキガエルの場合(個体差もあるかもしれませんが)基本もっと色が黒くて、顔だちも違います。

おっしゃるように、ニホンアカガエルの幼生、赤ちゃんガエルなのかなと思いました。
アカガエルの場合は、背中にオタマのときに一対の斑点があったと思うのですがどうでしょう。


毒性については、もちろん軽んじてはいけないんでしょうが、
そんなに怖がり過ぎることもないと思います。
私はヒキガエルと長く暮らしていますが、一度も耳腺からの毒を出されたことはありません。
(背中からも)身の危険を感じるなどすると、乳白色の毒液を出すのですが、
たとえば犬がかみついたとかそういうときに出した. . . と、知人から聞いたりしています。

アマガエルなどは全体的に皮膚にごく弱い毒があるということなので、
手で触ったりする分には問題なく、ただ目等をこすった時に粘膜などを痛めるかもしれないので
触った後は丁寧に手を洗う、などすれば大丈夫なようです。
たとえば犬猫を触るとき(手が汚れていたら触る前にも洗うと思いますし)
前後に手を洗うなどと同じで、お互いにトラブルを防ぐためにきれいな状態で接触し、
また後できれいにする、というのをしていたら大丈夫(少なくとも私はカエルでのトラブルはありません)です。

カエルも、環境汚染などの指標になるというほど汚れたところなどに敏感な生き物ですので、
触る前後に手を洗う、としていたら良いと思われます。

餌についてはだいたいカエル全般が食べるものを食べると思います。
アカガエルは経験がありませんが、アマガエルやアオガエルのベビーの場合は、
アリやクモ、コオロギ(飼育する場合は、ヨーロッパイエコオロギという、寒さに若干強く、また
比較的外側がソフトで餌に向いているのをチョイスする方が多いです)の小さいサイズを
あげるとよいのでは。外殻があまりかたいものだと、消化しづらいという事もあるようなので、
青虫系などもよいんですが、サイズ的にあげるのを見つけるのが難しいかもしれませんね。

オタマのときに泳いでいる姿から、けっこう水をなみなみと用意する方もいるようですが、
体がつかる程度の水を用意してあげて、あとは植物を入れたりして隠れ場所も用意するとか、
(うちではミズゴケを入れたものに植物を植えているのを置いたりします)
してあげるとよいですよ。飼育してる人のブログなども大変参考になると思います。

カエルは飢えて死んでしまうより、食べ過ぎでなくなることも多いですから、
週に何度餌を与えるかなど(毎日なら小さなものを少しずつとか、やや大きめのものなら、
週に2,3日とか)気を付けてあげてくださいね。
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この回答へのお礼

助かりました

詳しい説明ありがとうございます(*^^*)
対の斑点はなかったように思えます。
何のカエルでも可愛いんですけどね♪
昨日、
小バエを与えたら喜んでくいついてきました。
その後も、蚊をピンセットで与えると食い付いてきたので、
また愛着がわきました。
陸地の多い住処を作ってやろうと思います。
毒性も恐れずにお世話していきます。
毎日の飼育が楽しいです(^艸^**

お礼日時:2015/09/02 13:29

ヒキガエルでしょう



触ったらよく水洗いしてください

触った手で洗わないで顔や性器を触らないでください、目などに入ると大変危険ですが
手洗いすれば大丈夫です、お子さんの場合は皮膚が弱いのでご注意くださ1
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^*
毒性があるなんて、今回飼育するまで知らないことでした。
気を付けます。

また、
自分なりにいろいろ検索してみましたら
「アカガエル」にも似てるな~ とも思いました。
(おたまじゃくしや変態などの様子から)

ヒキガエルとアカガエルの見分け方などありますか?

お礼日時:2015/08/30 18:22

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