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私は、いわゆるソフト屋なんですが
たまにハードがらみ(デバイスドライバ等)の事もします。
その時なんですが、ハード屋(ハード設計者)に関して
以下のような事がたびたびあります。

・仕様をなかなか教えない
 最初こんな感じと言っておいて
 物ができると全く仕様が違ってたりする

・途中で仕様変更しても教えない
 今まで動いていたのが動かなくなったと言うと
 初めて仕様変更したと言う

・動作しないので、その事を伝えると
 ソフトが間違っているんでしょと言って
 調べない

・試作段階から、ハードのバグはソフトで対応するのが
 鉄則でしょうと言う
 (製品になったら、鉄則なのは理解している)

どこでもそうなんでしょうか?
それとも、私の所が特殊なんでしょうか?
皆様のご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (7件)

 元ソフト屋のはしくれとして、ご質問の点について回答と言いますか、意見を書かせていただきます。



・仕様をなかなか教えない

 ハード仕様が明確化されていないのに、それに乗せるソフトを設計しろという方が無茶だと思います。もちろん、開発時期によっては、仕様がブレる事はありますが、その場合は仕様の版数をきちんと定め、かつ版の違いによる仕様の違いを明確化しておくべきでしょう。
 もっとも、これはハードでもソフトでも同じ事が言えると思いますが・・・。

・途中で仕様変更しても教えない

 上で書いた事とダブリますが、こんな基本的な情報を教えてもらえないのでは、ハードとソフトが協調したシステムを組み上げるのは、大変に困難だと思います。私がそんな立場に置かれたら、「一緒にやる気がないのか?」と言ってしまいそうです(汗)。

・動作しないので、その事を伝えると

 これは、ハードのバグはソフトバグに比べてはるかに頻度が少ない事から、そのような先入観を持たれている面もあると思います。実際、私が携わったシステムでは、ハードバグはかなり少なかったです。
 しかし、ハードバグは皆無ではありません。問題の切り分けを行い、ハードにも疑いがある場合は、その報告書をハード側に提示して調査を要求すべきでしょう。ただし、切り分けもしないで文句を言うのは、つつしみましょう(笑)。

・試作段階から、ハードのバグはソフトで対応するのが

 ハードのバグという言葉を使っている以上、バグを出した事をハード屋さんは認識しているわけで、それをソフト側に転嫁するのは誤りだと思います。そもそも、ソフトでカバー不可能なバグだったらどうするのでしょう?
 また、コスト的にハード改修の方が安くつくバグを、ソフト改修で直す事を要求されたとしたら、これも無茶な話です。
 製品として出荷した後であっても、ハード対処すべきかソフト対処すべきかは、ケースバイケースで考える話だと、私は思います。

 以上、総合致しますと、質問者の方のご意見は、べつだん特殊であるとは思えません。出来れば、ハード屋さんのご回答を期待しております。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

#1の方のお礼にも書きましたが
ソフトとハードが同じ会社での事です。

>ハード仕様が明確化されていないのに、それに乗せるソフトを設計しろ
ハードがらみの経験は、僅かなのですが
何故か、いつもハードとソフトが同時進行します。
最初に書いた
 最初こんな感じと言っておいて
 物ができると全く仕様が違ってたりする
とは、別の時の事なのですが
ハード仕様がどうなっても吸収できるように
上位アプリとハードの間を設計をし、
ちゃんとしたハード仕様ができたら、組み込むといった事をしました。
(もちろん、概要は聞いており、実際と全然違うと言う事はありませんでした)

>これは、ハードのバグはソフトバグに比べてはるかに頻度が少ない
そうなのですが、勉強になりました。

>ハードにも疑いがある場合は、その報告書をハード側に提示して調査を要求すべきでしょう。ただし、切り分けもしないで文句を言うのは、つつしみましょう(笑)。
はい、そうなのです。
疑いがある時は、大変で、切り分けと言うよりは
ソフトに責任が無い事を証明しているようです。

正しい手順を丁寧に書いて頂き、有難う御座います。
これを参考に、これからの仕事を進めて行こうと思います。

お礼日時:2004/06/26 21:10

ハード屋15年選手の回答ですwww


専門はLSIの論理設計で、ほぼ試作。一品物専門です。
ちょっと気になったのでコメントを書かせていただきます。

>・仕様をなかなか教えない
> 最初こんな感じと言っておいて
> 物ができると全く仕様が違ってたりする

ハードウェアの仕様はレジスタ、割込み、動作タイミング、インタ
フェース仕様等のいろいろな資料がありますが、ソフト部隊に渡す
となると責任問題が発生するので、私はかなり手間をかけて最初に
仕様書を作成しています。

本音は。。。。
ハードでは最初に仕様書を出したとしても、諸々の原因から必ず
その構成になるとは限りません。

1.部品の性能/入手性などの物理的な問題。
2.内部タイミング等からどうしてもハードの構造を一新する
  必要がある。

どれも内部動作、インターフェースにまで関わるおそれがあります。
ハードではシミュレーションでのタイミング検証、基盤作成/実装
の面倒等と、ソフト部隊から見えない「やるべきこと」が盛り
だくさんです。
その人もきっとその事に振り回されていたのでしょう。

資料作成は、当たり前ですがメンドクサイの一言に尽きます。
となると、かなりの確立ですぐに修正が入ってしまうので、必ず
最後までこの仕様でいけるという自信が無い限りその人は仕様書を
出さなかったのではないでしょうか?
(ある程度で見切りをつけるところが腕の見せ所です。)

考えるに、自信がなくてめんどくさがりで時間がない人だったので
しょうね、きっと。
あまり言いたくはないですが、もっとケツを叩けばいいんですよww


>・途中で仕様変更しても教えない
> 今まで動いていたのが動かなくなったと言うと
> 初めて仕様変更したと言う

#4の方の通り
「決まり次第届きますし、変更があればその時点で連絡ありますし」
は当然です。社会人としての礼儀でしょう。


>・動作しないので、その事を伝えると
> ソフトが間違っているんでしょと言って
> 調べない

いろいろ意見があると思いますが、私もこの一人です。
しかし、この発言を発行するには条件があります。
1.バグと思われる事象を詳細に伝えてくれない。
2.その事象に至る手順を伝えてくれない。
3.相手にコミュニケーションをする気力がない。。。。

先に申し上げた通り、ハードウェアのデバッグは想像以上の労力が
かかります。ソフトウェアの様にブレークポイントでは止まっては
くれませんので、テストパターンを作成してシミュレーションを
行うとか、オシロスコープやロジックアナライザで外の電気的な
レベルやタイミングを測定しなければなりません。
また、その現象が特定できない場合延々とデバッグが続きますね。
シミュレーションならまだしも、基盤上の信号を測定するとなると
あわやショートなんてことになって、ハードを破壊させてしまう
恐れさえあります。

とにかく、時間がかかります。
詳しい情報をソフトが提供してくれるのが当然と考えるのは
そのためです。

もちろん、ハードのバグはハードウェアを設計した者が一理解して
いるとは思いますが、思い込みがあると見えてこないものなのです。
第三者のデバッグで洗い出すことが望ましいと切に思います。

>・試作段階から、ハードのバグはソフトで対応するのが
> 鉄則でしょうと言う
> (製品になったら、鉄則なのは理解している)

これは言わずもがなですね。
ケースバイケースです。

この言葉の前になにか忘れている会話はないですか?
これだけだとしたら、私にも理解できません。

------------------------------------------------
うちの社ではこのような問題が発生するようなことはほぼありません。
というのも、テストプログラム程度なら皆出来るからデバイスドライバ
とまではいきませんが、動作確認まで当人で行ってしまうからです。
もちろんテストプログラムの工数は請求します。
(規模が大きなものや、時間が無い場合は、分担作業ですが。)

それでもバグが発生することはまれにあります。
やはり、「思い込み」があるからですね。
しかし、ソフト側でこれをどうこう言われたことは一度もありません。
真摯に対応すれば良いのです。

まあ私のとこでは、お客さん(ハードウェア発注元)がソフトを作成
するので、かなり気を使っているのは確かですがwww

------------------------------------------------
最後に思うのは、責任とかどうこうではなくて、コミュニケーションが
大切ですよ。大人なら起きる前に対応がベストです。

この回答への補足

本当は、分かっていたんです。
仕様を教えないのではなく、決まらないので教えられないのであろう事。
仕様変更も仕方ない事で、言うのもうっかり忘れたのであろう事。
そして、単に口が悪いのであろう事。
すみません。積もり積もって愚痴ってしまいました。
皆様の回答を忘れず、初心に帰って頑張ろうと思います。

しかし、これだけ身のある丁寧な回答を頂けるとは、思ってもみませんでした。
また愚痴ろうかしら。。。いえ、程々にしておきます。
本当に有難う御座いました。

補足日時:2004/07/11 15:41
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この回答へのお礼

遅くなって済みません。
初のハード屋さんの回答、有難うございます。

>どれも内部動作、インターフェースにまで関わるおそれがあります。
こういった予備知識があれば、良かったのですが、さすがにたまげました。
先行して作った物はボツになりました。勿論ハードがらみの部分だけです。
小さかったし時間的に余裕もあったのでたいして困難ではありませんでした。

>詳しい情報をソフトが提供してくれるのが当然と考えるのは
>そのためです。
情報も無しに言うと、ソフトが悪いと言うのは分かりきっていますので
完全にソフトの所為ではないという証拠を出しています。
多分、大人げない人に当たってしまったのだと思います。
最終的には、調べて直してくれました。

>この言葉の前になにか忘れている会話はないですか?
すみません。年数がたっているので、前後の会話は忘れてしまいました。
多分ハードが大変なので、ソフトで対応できるものは
やって欲しいという事なんだろうと思います。
そう言ってくれれば良いのですが。

>最後に思うのは、責任とかどうこうではなくて、コミュニケーションが
仰せの通り、コミュニケーション不足の一言に尽きると思います。
確かに、忙しそうだし大変そうです。
ハードは完全に未知の世界なので、この回答はとても貴重です。
本来は、この回答を当事者のハード屋さんから
聞き出さないといけないのですね。私の努力不足でもあります。

お礼日時:2004/07/03 00:33

 #3です。

最初の1点について、私の解釈不足があったようですので、再度書かせていただきます。

 ご質問の文面では「最初こんな感じと言っておいて物ができると全く仕様が違ってたりする」とありましたので、そんな状況では設計・実装もままならないでしょうし、機能・性能とも、当初計画していたようには仕上がらないのではないか、と思いました。
 これがハードの内部仕様の事なのか、インタフェース仕様の事をおっしゃっているのかで、話はかなり変わってくると思います。

 ハードとソフトの間にせよ、ソフトとソフトの間にせよ、インタフェース仕様さえある程度決まっていれば、内部仕様がどう変わっても、お互いに設計を進める事は可能だと思います。他の回答者の方が書かれているように程度問題だとは思いますが、ある程度明確化されたインタフェース仕様があるなら、相手の内部仕様変更は、直接の問題点とはならないでしょう(パフォーマンスや例外処理においては問題となるでしょうけれども)。
 インタフェース仕様さえ(ある程度)固まっているのであれば、上位設計を柔軟なものにする事はもちろん可能ですし、やるべき仕事であろうと思います。

(なお、インタフェース仕様という言葉は、私の場合、機能および責任範囲の分界点の策定、という意味で用いております)
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この回答へのお礼

再度の回答有難うございます。

>最初の1点について、私の解釈不足があったようですので、再度書かせていただきます。

こちらこそ、曖昧な書き方をし、気を使わせてしまって申し訳ありません。
文面から見れば当然の解釈だと思います。
khurata様の回答は、正道だと思います。
正道を目指しつつ、柔軟に動く事が必要なんだと再認識させて頂きました。

あまり具体的に書くわけにはゆかず(と言いながら、結構書いてしまいました)
皆様に誤解させた(誤解じゃないかも)と思いますが、
私にとっては全て有りがたい回答です。

お礼日時:2004/06/29 21:43

>ハード仕様が明確化されていないのに、ソフトを設計するのは


>おかしいと言われたので、ちょっと不安になり書きました。
そういう意味ではなく,設計上ハード変更の影響を受けないようにするのはあたりまえという意味のつもりでした。
もっとも、明確でなくても可能な限りは作りましたけど。
実際、おかしいかどうかは程度によりますね。
あまりに情報が無い場合は作れない、もっと情報よこせとはなりますが。
ただ、ハードも新規に作る場合は、だいたい明確になるのを待っていられない場合も多いとは思いますが。
それに、ケースバイケースな事も多いと思います。
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この回答へのお礼

再度の回答有難うございます。

>>ハード仕様が明確化されていないのに、ソフトを設計するのは
>>おかしいと言われたので、ちょっと不安になり書きました。
>そういう意味ではなく,設計上ハード変更の影響を受けないようにするのはあたりまえという意味のつもりでした。

そういう意味でしたか。確かに当たり前です。
ドライバなんて、上位アプリにハードの違いを意識させない為のものですし。
すみません。ハード仕様が明確でないのに、設計したと言いたかったのです。
「ハード仕様がどうなっても吸収できるように。。」は余計でした。

しかし、もろに、私のパターンです。
明確になるのを待っていると間に合わないので
情報よこせと言いながら、作ってました。

お礼日時:2004/06/27 18:47

直接ハードがらみのソフトの経験は少ないですが、


何度か経験あります。
ソフトだけ外注として受けた形です。

仕様がなかなか決まらないことはありましたが、決まり次第届きますし、変更があればその時点で連絡ありますし、
そもそもそんなに大きく変わったりしません。
まあ、アドレスなんかは平気で直前まで不明だったりしましたが、アクセス方式だのインターフェイスははっきりしてますから、
定数かえるだけの話でした。

私の経験したのは量産品じゃないので、試作ではなくターゲットそのものでしたが、バグもありましたし、
修正可能な物、ハードでしか対処できない物は
ちゃんと修正してましたよ。
まあ、時間がなくなるとソフトでカバーできるのはソフト対応もありましたが。

しかし、社内にしてもちょっと酷い気が(^^;

ところで、
>ハード仕様がどうなっても吸収できるように
>上位アプリとハードの間を設計をし、
>ちゃんとしたハード仕様ができたら、組み込むといった事をしました。
は、程度がわかりませんが普通はそんな感じにつくりませんか。

>ソフトに責任が無い事を証明しているようです。
これも程度がわからないので誤解してるかも知れませんが,
デバッグでは、ソフト、ハードによらず双方がこういう方針でやりませんか?
まあ、読んだ感じ、ハードは全くその気はなさそうですけど、
ソフト側も心構えとしてはおかしくはないと思いますが。
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この回答へのお礼

回答有難うごさいます

>>ハード仕様がどうなっても吸収できるように
>>上位アプリとハードの間を設計をし、
>>ちゃんとしたハード仕様ができたら、組み込むといった事をしました。
>は、程度がわかりませんが普通はそんな感じにつくりませんか。
良かった、普通なのですね。
ハード仕様が明確化されていないのに、ソフトを設計するのは
おかしいと言われたので、ちょっと不安になり書きました。

>修正可能な物、ハードでしか対処できない物は
>ちゃんと修正してましたよ。
さすがに、ハードでしか対応できない物は、
ソフトで対応しろとは言わないと思います。(言われた事ありません)
ただ、最初から当然のように言われました。
実際対応したのは、一回です。それも1ステップで済む簡単なものでした。

>>ソフトに責任が無い事を証明しているようです。
>これも程度がわからないので誤解してるかも知れませんが,
>デバッグでは、ソフト、ハードによらず双方がこういう方針でやりませんか?
私の中で、同じ社内なんだから、ちょっと調べてくれても
良いのに、と言う気持ちがありました。
私の会社は小さいので、「おかしいぞ、調べろ」と
口で言えば済んでしまうので。
(もちろんバグ報告は上げます、社外ならなお正式な報告書を上げます)

最初に書いた質問は、一回のプロジェクト中に発生した事ではなく
ここ10年間にあった事をまとめて書きました。
また、幸いどれも納期には、影響しませんでした。
「物ができると全く仕様が違ってた」場合も、製品ではなく
研究段階の小規模な物なので、なんとかなりました。

書いていると、普通かどうか、どの程度が許容範囲か等
自分で判断できず、自分の無知さに恥ずかしくなってきました。
皆様の経験談が聞けて、本当に助かります。

お礼日時:2004/06/27 10:31

ソフト会社によって、その時の対応なんかは違っていますね。


私の知ってる会社ではハードの「仕様書」をちゃんと提出してもらって、その仕様を確認してからソフト開発をしています。ハードの仕様変更については、その都度、「仕様変更書」というのをハード担当者に提出させ、それが1枚あがってくるたびに、ソフト側では影響範囲と対応作業項目の見積りを行なう会議を開きます。もちろん、ハード担当者にも1人くらい参加してもらいます。
ハード仕様書に書いてあることに動作が矛盾している場合はハードのバグ、ハードの責任ですから、ハード側で対応してもらいます。ちゃんと納期も契約します。ハード側が正しく対応しない場合は、ソフトウェアの販売や納入に影響し、会社の損害にもなりますので、ハードに対して損害賠償請求を行ないます。
 
質問を読ませていただくと、かなりあぶないハードさんですね。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

#1の方のお礼にも書きましたが
ソフトとハードが同じ会社での事です。
社内の事なので、ちょっと甘くなっているのかも知れませんね。
普通なら、損害賠償請求ものですよね。
安心しました

実は、ハードのバグはソフトで対応すると聞いたのは
2回あるのです。
約10年前と約3年前、どちらもこの会社での事です。
だから、常識なのかと思ってました。
違うのかしら。

お礼日時:2004/06/26 20:19

そのハード屋さんが社内でちやほやされ過ぎて来ただけだと思いますよ。



今までそんなハード屋さんとは会った事無いです。
もちろん仕様変更等があればすぐ連絡くれましたし。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

ソフトとハードの両部門があり
そのソフト部門の下請けを行った時のことです。
私が、直接ハード部門の方と話す事は
あまりなく、仕様や質問等は、ソフト部門の方を
通して行いました。
(たまに、直接話す事もありました)

>そのハード屋さんが社内でちやほやされ過ぎて来ただけだと思いますよ
そんな感じです。
ソフト部門の方が、妙にハード部門の方に遠慮(?)しているような感じでした。

でも、そんなハード屋さんとは会った事ないと聞いて
安心しました。

1つ書き忘れました。
きっちり、仕様を出してくれるハード屋さんももちろんいました。
(当たり前か)

お礼日時:2004/06/26 20:01

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