あなたの「必」の書き順を教えてください

オーストラリアに長期間(1年程度)行く予定があるのですが紫外線が怖くて心配になっています。

対策は色々練ろうと思っていますが、なんだかやたらと危険視されているようでビクビクしてしまっています。

紫外線を浴びることによって顔にシワやシミができたり火傷のようになったりしないか怖いのですが、しっかり日焼け止めを塗ったりしていれば大丈夫でしょうか?

大袈裟に考えすぎているのかすごく気が重たくなってしまっています。

だったら行かなきゃいいのに…という回答は控えていただけると助かります。

A 回答 (3件)

オーストラリアの紫外線を恐怖に感じる程、心配しなくても良いのではないでしょうか。



3年程、メルボルンで過ごしましけれど、紫外線の予防対策していたので、身体に顕著な影響が出た等と言う事は無かったですよ。

予防対策と言っても、日差しの強い日には、サングラスを掛けて、日焼け止めクリームを顔や体に塗ったり、暑くても長袖シャツを着るとかという事でしたが。。。
幼稚園児くらいの子供達は、帽子の後ろ側にスカートを付けて、首筋に日光が当たらないようにしていました。

確かに、当時、南極上にオゾンホールが出来て、オーストラリアの紫外線が強いという話題が出ていましたが、紫外線カットのクリームとサングラス程度の対策をしていれば、それ程恐れる事も無いのでは。。。
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たしかに北半球に比べれば南半球の方が紫外線は強いですし、薄いオゾンホールの下にあることが知られていますので、不安を感じる方もいるでしょう。


ですが、シミやシワは日本にいてもなにもケアせずに太陽の下に10分以上いれば影響をもろにうけます。誤解している方が多いですが、シミやシワ、皮膚がんの原因となる紫外線Bは雨でも曇りでも冬でも皮膚の奥深くまで届きます。ですから冬だからと日焼け止めを塗らなければ夏いくらケアしてもなんの意味もありません。ですから、日本できちんとやっている日焼け止め対策をしていれば特になんの問題もありませんよ。

オーストラリアで紫外線が危惧されているのは、紫外線をあびたことによる皮膚がんの発生率が白人で高いからです。これはメラニン色素が作れないというのが原因ですが、オーストラリアの原住民のアボリジニや同じく有色人種である日本人はメラニン色素が作れますので(逆にこれが、シミを作りだす原因)、皮膚がんの心配を過度にする必要はありません。
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うん、だったら行かなきゃいいのに~って思ってます


他にいろいろ調べないと行けませんよ
オーストラリヤは、まず英語鈍ってます(ほとんどの英語通じません)
治安は悪いです、特にシドニー、ギャングの銃撃戦(もち実弾)日常茶飯事、タバコは日本の倍以上
動物保護国(カンガルー、ワラビーは別扱い)、毒虫や毒のある花はさわらない、殺さないです
他にもいろいろありますよ、日焼けもいいけど勉強してね
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