プロが教えるわが家の防犯対策術!

海外のチップについて

A 回答 (3件)

1ドル~10ドル(最低1~2ドル)


例:ルームメイドやベルボーイ、ルームサービスは1~2ドル
コンシェルジュは10~30ドル
タクシーは代金の15~20%
レストランでは利用料金の10~15~20%(格式のあるレストランは20%,超高級レストランは、25%以上)

国によっては固定の賃金がなくチップで生活する人もいるので海外ではけちらない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

サービスの悪かった飲食店にもサービス料をはらう義務も有るのでしょうか?
教えてください。

お礼日時:2015/10/13 16:14

追加


>サービスの悪かった飲食店にもサービス料をはらう義務も有るのでしょうか

日本人的な考えではサービスの悪かった飲食店ではチップを払う必要はない(お客様は神様)のですが、国によっては(職種にもよりますが)賃金がなく(あっても微々たる金額)チップにより生計を立てている人々もいますから、サービスが悪かった(そもそもサービスの良し悪しもわからない教育のない人かもわからない)とチップをあげないと、7人の子に6つのパンしか買えなかったという事態(極端ですが・・・)になりかねません。旅行中のあなた(リッチでなくともほどほどのお金持ち)、一種の施しと思ってサービスの悪かった人へもチップを最低限(100円~200円)あげるのもいいかも知れません。(義務ではなく、海外旅行中の日本人としてのマナー)

世界には文字をかけない人たちもいます。(子供の頃親の仕事を助けるため学校に行けなかった等)
西部劇に出てくるアメリカ人には給料をもらう時自分の名前が書けず「X」を書くのを見ました。日本では江戸時代には既に寺子屋があり教育水準は世界でもダントツでした。
スイスに旅行したとき、ベッドメイキングする人(海外からの出稼ぎらしい)に廊下で会い、「モーニング」と挨拶しましたが(簡単な英語もしゃべれない教育を受けたことのない様子で)黙ったままでした。(ホテルの受付にいる人は英語ペラペラ)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

日本には、『チップ』という制度に馴染みがないため、海外に来るととまどいます。
チップ=サービス料との発想から、
サービスの良し悪しで
お心づけの金額を決め渡すのかと思っていたので、
明らかにサービスの悪い店員に対して
どうするべきか知りたくて
お尋ねしました。

経験豊富なgoold-manさんからのご意見、とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/15 02:06

追加


>日本には、『チップ』という制度に馴染みがないため

日本には、チップの習慣はありませんが、旅館で赤ちゃんが布団に粗相した場合(どうせ洗濯するものではありますが)仲居さんにチップを出すことはありますし、タクシーに乗った場合小銭のつり銭を「つりはいらない」とあげることもあります(態度の悪い運転手の場合つり銭の小銭もあげない)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/15 05:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!