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カテゴリ違いかも知れませんが...
以前から疑問だったのですが、カップにお湯を入れて作るタイプのカップラーメンで、必要なお湯の量は「内側の線まで」といったような指定で書いてありますが、約400mlなどという形式での表示もあれば、お湯を沸かす場合に便利だと思うのですが、そういった表記が無いのはなぜなのでしょうか?
何か理由があるのでしょうか?
ご存じの方、いらっしゃいましたらご教授下さい。

A 回答 (9件)

面白い御質問&ご回答で楽しませて頂いてます。



カップめんて、外出時(アウトドア)でも、小腹がすいた時食べられる手軽さが請けてるのだと思うんです。

私は、外出時(アウトドア)に計量カップを持っている人なんて、少ないから「カップの線まで。。」にしたのだと思ってたんです・・・。

また、家でもお湯の量が400mlとか、300mlだったら、軽量カップで割と正確に測れるけど、135mlとか、385mlだったら仮に計量カップが有っても正確には計れないからじゃないでしょうか?

お湯の必要量が100ml単位で区切られるよう、内容量を調節するのも大変そうだし、運送の箱の大きさとか逆算して安価で販売する為には、100ml単位では。。??

また、空っぽのカップの線まで水を入れてから、それを鍋に移し沸騰。その沸騰水をカップに戻したら、線より上回るしね。

「385mlの沸騰したお湯を注いでください」なんて、やけどしないように入れるのは、大人でも難しいしね。

どうでしょ??

この回答への補足

えーと、さらに、miboujinさんのご意見からすると、「線まで」と「約400ml]などの2つの量の表示があると、ややこしくなって
「400ml入れたら、線を越してしまった」
「線までだと400mlも入らない」
などといったクレームが出るかもしれないから?という辺りが妥当な所でしょうか。
この辺りで、締め切らせてもらおうと思います。
回答を下さった他の皆さんも、どうもありがとうございました。
なお、「回答」は出なかったようなので、良回答は無しという事にさせてもらいました。

補足日時:2004/06/30 22:07
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♯3です。


》もちろん「内側の線まで」も有りで、併記として「約400ml」(ぐらい必要になるから用意してね)という意味での表示があればいいのに、

 基準を二つにすると、よけい突っ込まれます。
 「400mlをきっちり量って注いだら、内側の線と一致しなかったじゃないか」と言う人が出てきます。世の中にはいろいろな人がいて、あなたが考えるとおりに行動してくれるとは限りません。♯7さんなんか、いい例ですね。
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 俺だったら「お湯を400ml入れます」なんて書いてあったら絶対買いません。


 適当でいいと分かっていても、性格上きっちり計りたくなるからです。
 きっと俺はその商品を「メンドくさい、メンドくさい」とつぶやきながら作るでしょう。
 袋入りのインスタントですらメンドくさくて作りたくないくらいですから。

 そんなストレスの溜まる商品、まず間違いなく2度は買いませんね(笑)

 ラーメンを頻繁に食う人って、そういうメンド臭がりが多いんですよ。
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>約400mlなどという形式での表示もあれば、お湯を沸かす場合に便利だと思うのですが



水からお湯になるまでの蒸発量の問題があるからかもしれません。400ccお湯と書いてあっても実際はお湯を沸かすのにそれ以上の水が必要です。(理由は簡単でお湯になるまでに水が蒸発するから)
でもユーザーによっては
・400ccのお湯が必要→400ccの水を沸かせばよい→足りない
とかいって文句が出てくるからかも・・・

日清食品のHPのお問い合わせにも
「カップめんの調理に必要なお湯の量を教えてください。」「XXccですが蒸発するので多めに沸かしてください」と書いてありますから。

参考URL:http://www.nissinfoods.co.jp/customer/faq.html#c4

この回答への補足

えーと、他の補足にも書いていますが、あくまで「線まで」との「併記」が基本なんですが、ここまでのみなさんの反応から推察すると、400mlなどと書いてしまうと、それだけのお湯を沸かして、なおかつ蒸発させてしまって、入れてみたら「足らない」といったクレームが発生するから、といった所なのでしょうか。

補足日時:2004/06/30 15:01
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 参考URLでもおおよその湯量は判っているのだから、できれば表記してもいいような気がしますよね。

よくある質問に載るくらいだから、結構みんな同じこと思っているんだと思います。

 ただ、個人的には、袋ラーメンですら湯量を計らずに経験で作ってしまいますし、カップラーメンも複雑でなければ、作り方なんかは見ないですから、こういう人間が多いことを想定して手間を省いているだけだと思います。

 友達集めて、電話で同じ質問をし続ければ、表記される日も近いかも。

参考URL:http://www.nissinfoods.co.jp/customer/faq.html
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あれば便利だとは思いますが


多分食べている人の多くが若者だったりすると
計量カップも持っていない人もいそうだし、
その日の湿度かによって麺に染み込む
お湯の量が違って正しい量にならなかったりして。

この回答への補足

#3さんの補足にも書きましたが「線まで」も併記で、あくまで湯を沸かす際の参考であれば、入れた湯の量が少なくて失敗という問題は無いと思うのですが。
ただ、こだわりの名店のラーメンじゃないんだし、「その日の温度によって」なんて程のものでも無いんでは(w。
もし、それほど厳密なものであれば、時間もストップウォッチで計って、「よし、3分。急いで食べきらないと」というような事になるような。

補足日時:2004/06/30 13:59
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 世の中には杓子定規に考えて、融通の利かない人が多いからです。



》約400mlなどという形式での表示もあれば、

 このように書くと、「キャンプ地など屋外で食べる時、メスカップがないので食べられないじゃないか」と突っ込みを入れる人がいるからです。

この回答への補足

うーん、
>このように書くと、「キャンプ地など屋外で食べる時、メスカップがないので食べられないじゃないか」と突っ込みを入れる人がいるからです
もちろん「内側の線まで」も有りで、併記として「約400ml」(ぐらい必要になるから用意してね)という意味での表示があればいいのに、という話なのですが...。

補足日時:2004/06/30 13:54
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それ、いい!


是非実装してほしいですね。

実用新案とか取れないかなぁ。それで、日清食品とかに売りに行くと。
そうすれば最高ですね:-)
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こんにちは。



確かにそういわれてみれば、そうですね。

いつも、これくらいで足りるかなぁ…なんて思いながら沸かしていますもの。
大概余ってしまって、とりあえずポットへなんて感じです。

私も知りたいです。
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