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2段目ごとに色を変える時、端の目の最後の引き抜き編みをするときは糸を編み足す時と同様に

「表から編んでいる場合は編んでいる糸を手前から向こう側」
「裏から編んでいる場合は編んでいる糸を向こう側から手前」

に針にかけ糸を休ませ、新しい糸を引き抜くとのことなのですが・・・
※いちばんよくわかる かぎ針あみの小物 p27

手持ちの基礎の本を何冊か見てみると、

「立ち上がりが左に来ているのが表」になっている編み図が掲載されている本と「立ち上がりが右に来ているのが表」になっている編み図が掲載されている本があります。

そして、「立ち上がりが左に来ているのが表」になっていても「立ち上がりが右に来ているのが表」になっていても、どちらも「向こう側から手前に」針をかけ、糸を休ませる手順になっています。

そこで疑問なのですが、

「かぎ針あみの円座と角座毛糸のクッション」だと立ち上がりが右に来ているのが表なので、
2段目を編んだ時、編み地が裏になるので、糸を向こう側から手前に針にかけて休ませるのは理解できるのですが、
「かぎ針あみ: はじめての人にもよくわかる本」のように「立ち上がりが左が表」だとすると
2段目を編んだ時、編み地が表になるので、解説では「向こう側から手前」に糸をかけていますが、休ませる糸を裏に出すために「手前から向こう側」にかけるものなんじゃないかと思ってしまいました。


他にもイチバン親切なかぎ針編みの教科書のp42の編み図は左側に立ち上がりが来ている方が「表」と記載されてあります。

かぎ針あみなんでもQ&A: こんなときあんなときp33の図は右側に立ち上がりが来ています。

●表裏の認識が間違っているのか?
●「立ち上がりが左が表」のとき、「向こう側から手前」に針に糸をかけて休ませるというとことは 表側に糸を出すのが目的だからなのか?でも何のため?

「簡単☆アクリル毛糸でかぎ針で編むボーダーエコタワシの編み方☆中長編みで♪Crochet☆鉤針入門☆」
という動画の7分27秒頃「裏から表に糸を休ませておきます」とおっしゃっています

「裏から表に糸を休ませる」ということは休ませる糸を表に出す(出すという表現が適切なのかわからないのですが)のが目的ということですよね?

●2段ごとに配色を変える時は表でも裏でも、糸を向こう側から手前に針にかけて休ませるのがルールなのか?


長文で申し訳ありません。
編み物初心者で色々わからないことだらけです。
ご存知の方、よろしくお願いいたします。


いちばんよくわかるかぎ針あみの小物p27
https://books.google.co.jp/books?id=pMNsY410ARgC …裏から編んでいる場合は編んでいる糸を向こう側から手前&source=bl&ots=g-C4b9SAF-&sig=Fd5T5GQueJIQBLcTTipmS9c00nI&hl=en&sa=X&ved=0CBwQ6AEwAGoVChMI2cvYhv_6yAIVRZ2UCh2QqAdL#v=onepage&q=裏から編んでいる場合は編んでいる糸を向こう側から手前&f=false

かぎ針あみの円座と角座毛糸のクッションp72
https://books.google.co.jp/books?id=6PYUnwhSSvcC …かぎ針%E3%80%802段ごと%E3%80%80配色&source=bl&ots=rTv03W09cF&sig=1ZJY1yiAeV3BhcUQkzAd6gQvX4Y&hl=en&sa=X&ved=0CCcQ6AEwAmoVChMI9oeXn-j6yAIViB6UCh3eNgpL#v=onepage&q=かぎ針%E3%80%802段ごと%E3%80%80配色&f=false

かぎ針あみ: はじめての人にもよくわかる本(大きな図解でわかりやすい80種のテクニック)p82
https://books.google.co.jp/books?id=No2IwJNAXMMC …

かぎ針あみなんでもQ&A: こんなときあんなときp33
https://books.google.co.jp/books?id=u-mW8YAj9pUC …配色縞%E3%80%80かぎ針&source=bl&ots=AWuK6U8o34&sig=wiciHlWVJKM-N4StkHgf1SNoHGQ&hl=en&sa=X&ved=0CDwQ6AEwCGoVChMIz4GX5un6yAIVwZKUCh1GYwoE#v=onepage&q=配色縞%E3%80%80かぎ針&f=false

A 回答 (2件)

表と裏で糸のかけ方を変えているのは、「裏側に糸を出したほうがきれいだから」だと思います。

そちらの方法のほうが、より「正しい」とは言えると思います。
でも、糸始末のときにちゃんと裏側で始末をすれば、糸を替えたときの糸端がどっちに出ていてもあまり関係ないとは思います。
(私自身は、あまり表裏を意識して編まないこともあって、いつも手前から向こうにかけてしまいます…)

基礎の本は、私もいろいろ持っていますが、ヴォーグ社の本が一番しっかりしていると思います。(ちゃんと学校も持っていますので…)
編み物のやり方はひとつではないし、趣味だから自分の思うようにやればいいとも思いますけどね。
あまり難しく考え過ぎず、楽しんで編まれることも大事だと思いますよ。
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この回答へのお礼

>糸始末のときにちゃんと裏側で始末をすれば、糸を替えたときの糸端がどっちに出ていてもあまり関係ないとは思います。

確かにそうですよね。「かぎ針あみの円座と角座毛糸のクッション」も「かぎ針あみ: はじめての人にもよくわかる本」も同じヴォーグ社から出版されているもので、やり方が違うので迷ってしまいました。

>編み物のやり方はひとつではないし、楽しんで編まれることも大事だと思いますよ。
これからもっと勉強して、いろんな方法で柔軟に楽しんで編めるようになっていけたらと思いました。

ご回答いただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/10 07:08

そんなに神経質にならなくても、どっちからやっても同じな気がするのですが(^^ゞ

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この回答へのお礼

まだまだ初心者で力の入れどころがわからず、ご回答いただけて助かりました。
ありがとうございました

お礼日時:2015/11/08 20:29

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