アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Offide 2007 を搭載した Vista の PC を理由があって初期化することになりました。

ところが新品の時についていたはずの、Office 2007 のパッケージを紛失したようです。

ただ、もっと古いPCで使っていた Office 2003 のパッケージは見つかりました。 例えば PC を初期化した後、この古い Office をインストールしても良いでしょうか?

別の PC (もう廃棄処分にしてしまっています)のものなのですが、問題ないでしょうか?

仕事用の簡単な書類作成程度なので、古くても構いません。

A 回答 (5件)

>別の PC (もう廃棄処分にしてしまっています)のもの


これがその別のPCにプレインストールされていたものなら使用許諾違反になります。
たいていはプレインストール対象のパソコンのみにインストールを許されたOfficeのはずです。
詳細はそのOffice2003のEULAを確認してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはり、ダメなんですねえ。

お礼日時:2015/11/20 10:03

リテールのパッケージ版のOffice 2003ですか?


それともプリインストール版のものですか?
パッケージ版なら、他のPCに入れてもライセンス的には問題ありません。
プリインストール版だと搭載したPC以外にインストールすることが出来ません

以前のPCを廃棄していても、プリインストール版は他のPCに入れることが出来ません。
MS Officeのダウングレード権は、ボリュームライセンス版の一部だとあるみたいですが、一般にはダウングレード権はありません。ボリュームライセンス版を利用しているなら、詳しくは、MSにお問い合わせ下さい

簡単な文章作成程度なら無償で利用出来る
Apache Open Office、LibreOfficeや、Office Onlineなどがあります
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
あまり詳しくなく、よく分からないのですが、古いPCの箱に入っていたグレーのパッケージ(?)が見つかって、
中に何とかコードという数字が何桁か書いてあって、CDが2枚入っているものです。
これだと仮に別のPCにインストールしても良いでしょうか?

お礼日時:2015/11/20 10:06

こんにちは。



Office 2003に、強い縛りはなかったと思います。もしダメなら、アクティベートする時にはねられます。アクティベートで通れば問題ないわけで、そうでないなら、しばらくしてビューワーモードになるだけです。ほとんど、最近のソフトウェアは、アクティベートできなくても、何らかの形で使えるようになっています。

だから、当たり前のことですが、インストール自体、何の問題もありません。後は、稼働するかどうかで、状況だけで、人の権利に対して、良いとか悪いとか言えません。

あるユーザーを規約違反とか感じても、それを具体的な行動として実行できるのは、厳密に言えば、権利者のみなのです。そして、訴訟するには、民事の場合は、権利者側から訴訟のための資料を集めなくてはなりません。少しその仕組を考えれば、それが可能かどうかは分かります。Office 2003のサポートは2014 年 4 月 9 日付で、切れているはずですから、当然、その縛りは、著作権法だけしか残っていません。後は、OS上で動くだけかで、著作権の範囲には、こういう問題はありません。

ただし、お礼欄を読んでみた感じでは、PIP(プレインストール版)のようにも思えますが。それを、どうするかしないかは、自分で判断することですね。

私個人は、LibreOffice は、非常に重宝しております。かなり、MS Office との互換性は保たれているように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
一応使えそうな感じがしますが、権利とかでややこしそうですね。
Office を入れなくても、 LibreOffice というのでしょうか、他のソフトで word と互換性の高いソフトも多そうですね。
考え直すことにしました。

お礼日時:2015/11/21 10:37

プリインストール版とリテール版の相違点


https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Office#. …
Office2003も同じです。
OfficeXP以降はWindowsXPと同様のプロダクトキーによるアクティベーションが採用されました。プリインストール版でも新規インストール作業を行えばアクティベーションを促す画面が表示されます。その画面でグレーの紙袋にかかれたプロダクトキーを入力すると「そのキーはプレインストール版のものなのでこのパソコン上ではアクティベートできません」といった趣旨のアラートが表示されてアクティベートできくなります。おそらくBIOS情報と照合されるのでしょう。ここで正規のパッケージ版や使用権があるボリュームライセンス版のプロダクトキーを入力できなければ継続使用はできません。
ただ試用はできます。全てのアプリケーションの累計起動数50回までだったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やっぱり規制が強そうですね。
考え直すことにしました。

お礼日時:2015/11/21 10:38

ちょっと一言。



Wikipedia のプレインストール版とリテール版の相違点の中で、

》Windows 用のリテール版ならば、同時使用しないという制限が加わるが、同一個人が所有し利用するパソコンで、

これは、Office 2000以下の話で、Office 2003にはないし、使用許諾契約書の日本語版にも、英語版にも書かれてはいません。これは、Wikiの記述の間違いです。同時使用というものは、もともと、同期を目的にしたものであって、同時使用は可能ですが、他人が、同期してはならないということなのです。私の推測では、ここにパスワードなどのセキュリティを設けていないので、規約に加えたのではないかと思います。英語版と日本語版を、読み比べてみた結果です。それを、誰かが、一太郎と同じような規約だと勘違いして、言い始めたのではないかと思われます。

もう一つは、これは、プレインストール版とリテール(パッケージ販売)版の使用許諾契約書の違いですが、私が気が付き、MSのサポートの人に以前確認したことですが、

 「できないことは、書かれていない、できることは書かれている」

ということです。詳しくは述べませんが、その2つの違いが分かってよく読めば、今お持ちの版がどういう性格なものか分かります。

なお、表記に関して、Preinstall の英語の発音の耳からの印象では、Pre は、プレではなく、"プリインストール"です。おそらく、Pre-install は、造語だから、Pre は、プリと呼ばせるようです。ただ、どちらも言うようです。MSの表記の一部を除いて、その多くは「プレインストール」となっており、そちらで書かせていただいております。

#3のPIP(プレインストール版)は、当方の間違いで、「PIPC」でした。かつては、「OEM」と言っていましたが、アプリケーション・ソフトに、現在では、厳密には製造工程で「OEM」は存在しないはずです。

BIOS情報を参照し、特定のPCに限定されるソフトウェアを、SLP対応版といい、そうでないものを、非SLPと読んでいるようです。SLPとは'System Locked Pre-installation' の略です。とはいえ、大手でも、ハードの型番ぐらいの幅はあるようです。そうしないと、トラブルがあった時に、その対応に大変に困ってしまいます。近年、SLP対応というもの自体、あまり聞かれなくなったのは、インストールの方法が変わったからだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今回の質問で大変参考にアドバイスを頂いて感謝します。
結論としては、別の word と互換性の高いソフトを利用することにしました。
皆様、ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/21 10:39

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