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マイクロソフトアカウントはIDをメールアドレスとしていますが、このメールアドレスが失効(例:会社の異動やISP変更等)した場合、Office製品などの追加・再インストールが出来ないなどの影響はあるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    お二方のコメントどうもありがとうございます。

    正式には追加登録などの処置が必要であることは判りましたが、それをしなかった場合、例えば認証に必要な情報等がメールで配信されなくなることにより運用上問題が発生しないのかといったところが気になります。(各種情報の登録メール宛の配信有無)

      補足日時:2015/12/23 10:55

A 回答 (2件)

>(例:会社の異動やISP変更等)



そのパターンでは失効しませんよ。
パソコンが変わってもマイクロソフトアカウントは有効です。
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失効する前に追加し、そちらをプライマリーとして順位を設定し直すことで、製品情報が48時間程度で切り替わります。

その後ならば、以前の失効したアカウントで購入したものは製品情報が切り替わりますので、引き続き利用可能になるのです。

http://pc-karuma.net/microsoft-account-change-pr …
>Microsoftアカウントのメールアドレス(プライマリエイリアス)を変更する方法

問題が発生しそうなのが、毎月の利用料金の支払いの方法、クレジットカードなどで支払っている分には問題がなさそうなのですが、法人などでまとめて支払っているビジネスアカウントの製品、こちらは、変更を個人でできないような設定にしてある可能性があります。次の支払いまで使えても、その後は指定したアカウント以外には料金が更新できないと、トラブルが発生する可能性もあります。

すべての製品が大丈夫かどうかは検証していないと思うので、問題が発生した場合に、個々に製品のサポートに連絡し、同一人物だと証明できると支払い方法を変更したりして対応することになると思います。会社の場合には、委託しているセキュリティー部門の情報を書き換えてもらう、新規のアカウント情報への報告や許可を得ることが必要でしょう。

大学などの機関の優待されるアカウントですと、個人のアカウントへの変更により、利用制限や追加の支払いを要求されることもありそうです。その際も、担当の支払いの請求先へアクセスし、身分の認証を行なえば、継続で年度末まで自動更新できることもあります。オフィス製品やマイクロソフトのアプリでは複数の割引のための認証を要求されると思います。大学や認定機関からの在籍証明、個人の存在が確認できた段階で利用を再開できる、制限モードを解除などの処置になるみたいです。会社の場合には、契約の状況によると思います。個人利用であれば、クレジット情報の再認証で済むことが多いみたいです。
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