アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は医師からアスペルガー症候群を診断されている当事者です。
この教えてgooでは良くお世話になっております。

昨年くらいから、とある回答者さんを、発達障がいに関する質問でよく見かけるようになりました。
とても高圧的で、強い論調で

「発達障がいなどという障がいは存在しない」
「診断基準を策定した医師がうそであると証言している」
「楽をしたいだけのニセ障害者が、社会保障騙し取り国を蝕んでいく」

という感じの回答をしていきます。
たいてい、その質問者の現状や努力、困難など無視して自説を押し付けて行き、間違いの指摘や誤解に対する説明を行うと、
ひどく感情的な反論が返ってきます。

欝などの精神疾患などにも同じような反応でして、見ているとこっちが嫌な気分になるのですが、特に障碍児の親御さんにも

「発達障がいの診断を受けさせるなど虐待だ」
「精神疾患にさせてしまうなど虐待だ」
「育て方が悪い。親の責任だ、あなたが悪い」

という感じで攻め立てるので、見かけたらなるべく当事者の立場からフォローを入れるようにしています。自分が同じ事をされて、それだけが回答だと、凄く嫌な気分になると思うので、おせっかいですが。…

質問なのですが、こういう方は何を思い、どうして攻撃的な回答を寄せるのでしょうか?

ご自身の信念として「発達障がいはうそ」と思うだけなら、私も何も思わないのですが、それで苦しむ人に
「私がうそだといっている。お前は間違えているのだから悔い改めろ」
というのは、いいことなのか?と凄く疑問です。
アスペルガーのためか、この方の立場・気持ちが良くわからず、何を思い相手を攻撃するのかが、創造できないのです。

皆さん、質問者を強い口調で問責する回答者は何故、そこまでするのかを考えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ご本人が来て下さいました。
    ナンバー8の方です。百聞は一見に如かず、実際読んでみて、第三者からはどう見えるのかをご指摘いただければ幸いです。
    一当事者として、こういう意見が周りにはどう受け止められるのか?
    それに対する私の言葉は他の方にはどう受け止められるのか、非常に興味があります。

    私自身の勉強のためにも、思われたことを指摘していただければと思います。
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2015/12/28 22:51
  • うーん・・・

    お礼は改めてとして、とりあえずオキシトシンの方だけ、誤解がるようなので。

    オキシトシン治験を例に挙げたのは、脳の血流などを調べ、画像データを論拠としてあげること=ある程度の客観性を確保していることと、治験と言う他の薬剤と同じ観察過程を持つことによる恣意性の排除、統計的・認証プロセスの共通項による信頼性の担保があるからですよ。
    東大だからではなく、他の薬と同じシステムの下で評価されているから、信用できる根拠ではないか?
    と提示しています。
    もし、この治験が成功してもオキシトシンの効能を
    >最初からデマ(嘘)はデマ(嘘)でしかないのです。
    と言うのなら、あなたは日本で承認を受け流通する薬すべてが信用できないと言っていることと同じではないですか?
    それと、オキシトシンは現行でも産婦人科で普通に使われてる薬ですよ。
    オキシトシン、陣痛促進剤で検索すれば出てきますよ。これも信用できませんか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/29 13:26
  • うーん・・・

    >それでもあなた方はいつまでも発達障害教に狂信し、罪もない子供達の生命を傷つけ、
    奪うんでしょうか?

    私、薬が処方されてないですよ。医師からアスペルガーに付ける薬はないといわれてます。
    一生苦しみながら生きてくださいね、と言い捨てられましたよ。
    それはさて置き、誰が、何が命を奪うのかをもっとよく考えませんか?
    薬は同時に毒です。正しく使わないなら副作用が大きくなるのは当たり前でしょう。
    リンタンなんて、その典型のようなものじゃないですか。
    オキソトシンの促進剤もね。

    これほど良く勉強されている方が、なぜ運用という側面をすっ飛ばして結果のみをクローズアップするのか、理解に苦しみます。
    私などよりよほど物知りでしょうに。
    どうしてなのでしょうか?

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/29 23:52
  • 治験については
    厚生労働省 治験について
    http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken …

    http://chiken-archive.net/license/
    辺り(健康状態や体系・病歴が共通認識ということで言いでしょうか?

    私の浅学もありますが、なるべく同じ認識でないと、話があさっての方向に行ってしまいます。
    ほかに基準として私が認識しておくことがあれば、ご指導願えれば幸いです。
    理解してほしいとは思いませんが、理解したいとは思っているんですよ。本当に。

    No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/30 04:00
  • うれしい

    みなさま、色々なお言葉をいただきありがとうございました。

    年をまたぐことはしたくないので質問を示させていただきます。
    私自身の力不足や認識不足、問題の方との関わり方が至らず、不快な思いをされた方も多かろうと思います。
    改めてお礼申し上げます。

      補足日時:2015/12/31 23:32

A 回答 (35件中1~10件)

結局 うざい と感じられるからだと思いますよ。


「傷をなめて欲しいような質問。」そう世の中は甘くない。
あなたもこのような場で癒されるようとするより、他の場を求めた方が精神衛生上よろしいかと思います。

なぜかこの場は精神状態になんらかの?がある人のオアシスになっているような気もします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>傷をなめて欲しいような質問

そうですね。本当に傷つくことが危ないと思うのなら、それなりの場を探すべきなのでしょうね。
私の場合、傷付く事を含めて勉強だと考えているので、あえてこの場を利用させてもらっていますが。
そういうところが「うざい」のでしょうか?

お礼日時:2015/12/28 22:00

kisaragi056さん、こんにちは。


そんな人がいるのですか?
信じられないですね。
私が質問を拝見し真っ先に頭に浮かんだのは、知らないからではないかです。
kisaragi056さんへ回答する度に登場する姪のことですが、幼児の頃の泣き叫ぶ様は周囲のみならず母親である妹も困惑するほどでした。
・躾けがなっていない
・もしかすると虐待しているのか
心無い言葉に傷付く暇もない妹は、髪を振り乱し毎日子育てに奮闘していましたね。
私はそんな様子を見て徐々に障害について理解を深めていきました。
身近にいなければ今も分からないままだったでしょう。
kisaragi056さん、お嘆きは十分に分かります。
ですが知っている人と知らない人とでは大きな隔たりがあるという現実を知ることも重要だと存じます。
そして助けを必要としている方々に救いの手を差し伸べてあげて下さい。
また知ることを必要としていない人に対してはその時期が来た時に教えてあげたら良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お久しぶりぶりですni_si_ki様。
いつもありがとうございます。

今回念頭においている人物については、たぶん知識としては私より知っている方だと思います。
ただ、それが否定側に針の振り切れた知識である事が問題なのだろうと、私などは考えている次第です。
言う方は善意なのでしょうが、言われた方は堪ったものではないという類でしょうか。

>ですが知っている人と知らない人とでは大きな隔たりがあるという現実を知ることも重要だと存じます。
そして助けを必要としている方々に救いの手を差し伸べてあげて下さい。
また知ることを必要としていない人に対してはその時期が来た時に教えてあげたら良いと思います。<

この部分、とても心に響きました。
今年、私自身で主催する当事者会を立ち上げたり、支援団体の活動に関わらせて頂くなど、変化の大きい年でしたので。
目の届く範囲、手の届く範囲、支えれる範囲を見極めながら、言われたことを実践していきたいと考えております。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 22:08

所詮、匿名の無料Q&Aですからね。


多くはストレスのはけ口で言っているとかじゃないでしょうか。
または身近に実際に嘘をついている人がいるのかもしれませんが。
いずれにしても、そんな輩を相手に真剣に考えても仕方ないです。
世の中の人すべてが善意に満ち溢れたり、誠意を持っていたりするわけではありません。
おかしな意見が散見するのは無料掲示板の性ですから、諦めも必要。
他人の意見はどうあれ、自分が正しいと思う回答をUPすればいいと思いますよ。
それでもどうしても気になるなら、掲示板を見ないという選択も考えて下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>多くはストレスのはけ口で言っているとかじゃないでしょうか。

これは別の質問で他の方にも何度か指摘されていることですが、私にはいまいちよくわからないのです。
感情的になり攻撃精を出してしまうのなら、まだわかるのですが、他人を傷付ける事や貶めることを「手段」として、気分が晴れるものなのでしょうか?
私は逆に嫌な気分になってしまうのですが。
私の感覚のほうが少数派なのですね…

ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 22:12

回答者も玉石混淆であり、精神疾患に対する知見など端から持ち合わせていないにも拘わらず、自身の偏見、謬見、誤謬を恥ずかしげも無く晒していることにすら気付けない、無知蒙昧の輩は至る所に存在するものです。


この国に住む者の島国根性とは、自らよりやや劣ると認識した者に対する執拗なまでの差別意識をその特徴としています。
こうした修羅の根性でもって、自身を支える儚いアイデンティティの証明足り得るという、大いなる誤解でもって生涯を送り、行く行くは誰からも相手にされず、惨めな最期を遂げるということに思いを馳せる眼力すらも無く、大海原をゴムボートで漂流するか如きの人生をただ無節操に送っている、哀れな存在として、憐れみの心で見過ごすに越したことはありません。
賢者というのはまことに見えにくく、現れ難いものです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>賢者というのはまことに見えにくく、現れ難いものです。

仰ること、確かにそのとおりです。
自身にも戒めの言葉として持つようにします(賢者どころか愚者なのですが…)

>自らよりやや劣ると認識した者に対する執拗なまでの差別意識をその特徴としています。

私自身が、そこまで強烈に言われたことがあまり無いので、ピンとこない部分もありますが、そういうものかもしれませんね。

回答、私自身の戒めにもさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 22:17

>何を思い相手を攻撃するのか



褒めてほしいのだと思います。
褒められると嬉しいのです。
「すごいね」
「偉いね」
「頭いいね」
と言ってもらいたいのではないでしょうか。

その人も頑張ってるけど、誰も褒めてくれないのでストレスがたまっているのでしょう。

あなたも、頑張ったときには褒めてほしいことないですか?
きっとそれと同じですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>褒めてほしいのだと思います。
褒められると嬉しいのです。<

褒めてほしいとは意外なお答えでした。
相手を攻撃することは、自己承認欲求の裏返しということもある、という理解で良いでしょうか?
難しいですね、人の気持ちというものは。

私など、褒めてほしければ褒められるようなことをしようと考えてしまう下種な口なので、思いつきませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 22:42

根本的に 生物は弱いものは 排除してゆく


これは繁殖生存本能らしいです
それらを保護する理性は ニンゲンのものですね・・
動物にも見られるかも・・
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

猫なんかは、必ず優れたものと番になるというわけではないと、何かで見た覚えがあります。争いに負けた猫を選ぶものもいると。
人間だから、多少劣る固体でも保護され、生き残ることが出来る。ただ、それをかばう余裕が無くなれば、本能が優位になり保護が減らされていくことになる。

という理解でよかったでしょうか?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 22:26

その人自身が未診断の発達障害者、或いは未診断の精神障害者である可能性が充分にある。


その人の回答を私も見たことがあります。その人の言っている内容は、あながち間違いだらけでもないのですけれど、随分極端に振り切ってしまっているな、とは思います。或いは、表現だけが極端なのかも知れません。ですが、内容には汲むべき所があります。内容の全体像は傾いてますが、部分的には事実も述べている。
ちなみに私は、障害児童の発達の研究職に就く者であり、自身もアスペルガーです。
発達障害は、認知度がますごとに確実に誤診が増えています。何かしらで子供がつまづく度に、発達障害ばかりを原因にする親もいますし、発達障害の「診断」が、その子供なり、その人なりのパーソナリティーの確立を妨げているケースもあります。精神障害や鬱病の診断も大盤振る舞いし過ぎだろうと私も思いますね。その現状に、改めるべきところがあるだろうと常々思っていますし、その思いを強く発信します。何故ならば、道を歩くその先に誰も知らない崖があったらば、「崖があるぞ!」と通りすがりの人にも声をかけないと、人でなしでしょう?
効果のある薬が開発されると、その薬を処方出来る病気がやたらに宣伝されるのですよ。発達障害もそうです。鬱病もそうです。 発達障害なんて言葉は、診断を広げる為の造語である事は間違いないですよ。自閉症であるかどうか、その程度がどれ程のものか、それだけで診断は充分な筈なのです。
質問し、回答として情報を受け取ったらば、各々がその情報を精査すれば宜しいのです。その内容を鵜呑みするのも質問者の責任であるし、その内容を頭から拒絶するのも、質問者の責任ですよ。情報というものには、優しさ受け入れ易さ、など要らないのです。そんなものがくっついていたら、その情報はまがい物だと思って間違いないのです。内容が何を示唆して、自分自身にどのような関与があるか、だけです。
あなた、アスペルガーなのですよね。アスペルガーの割には随分大雑把なご批判とご質問ですね。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

>その人の言っている内容は、あながち間違いだらけでもないのですけれど、随分極端に振り切ってしまっているな、とは思います。或いは、表現だけが極端なのかも知れません。ですが、内容には汲むべき所があります。内容の全体像は傾いてますが、部分的には事実も述べている。

これについては私も同意します。たぶん私よりもよく勉強もされているし、知見も豊富なのだろうと思うのです。
ついでに言うと社会正義とか善意という気持ちで回答しているだろうなぁとも思うのです。
ただ、それが受け取る側からしたら、鋭い刃となり切り付けられたと感じるものなら、やはり良くないのではと、思うわけです。子どものころに身に沁みて教えられましたから
「自分が嫌なことは、他人にはしない」と。

>発達障害の「診断」が、その子供なり、その人なりのパーソナリティーの確立を妨げているケースもあります
>。発達障害もそうです。鬱病もそうです。 発達障害なんて言葉は、診断を広げる為の造語である事は間違いないですよ。自閉症であるかどうか、その程度がどれ程のものか、それだけで診断は充分な筈なのです。

これにも同意します。本来は障がい名個別で判断されるものでしょうし、その程度によっても対処の仕方が違うのに、一括りに「発達障がい」といわれ、マスメディアの「天才がいる」的な報道で変なイメージを持たれることも困りますし。本来はその人を見るときの足がかりの一つとして扱われる情報であるべきこと。
診断に甘え「アスペだから出来なくて当たり前だろう」という人は、私も否定的な気持ちを覚えます。
一方で私は、最近成人の発達障がいの方と多くお会いしてお話しする機会があり、診断を受けることで「以前より適切な対処が出来るようになった」というこえも多数聞いています。適切な手順を踏んだ「診断」であれば、それは当事者の助けになるではないかと思うのですが、
私の考えは間違っているでしょうか?

大雑把なのは、私自身に迷いがあるからです。また、相手の言葉に耳を傾けたり、共感の真似事をしているからなのだと思います。
自分でももどかしいですが、私は群れの中で生きざる得ないアスペルガーですので、自分を抑える、疑う練習だと思っていただければ幸いです。

いつも参考になる回答、ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/28 22:41

わたしのことでしょう?


あなたや発達障害を名乗る人達を非難する理由?
だって、嘘つきだからですよ。

詐欺でしょ、立派な。

仕事や勉強で挫折しただけの”ヘタレ”が、
世間の皆さんから怠けている、甘えているといわれるのが嫌だから、
わざわざ障害者を名乗って障害年金や公的資金、公的サービスを不正受給しようとする。
立派な詐欺ですよね?

そういうヘタレをうまく焚きつけて病気でも障害でもない人間を病人に仕立てて
向精神薬の販売やら、医療点数を稼いで
これまた公的医療費を不正にむさぼろうとする精神医療業界や製薬業界。

そういうインチキでたらめな風潮を公的掲示板で非難して何が悪いの?

>間違いの指摘や誤解に対する説明を行うと、

あなたのは説明ではなく、それこそあなたの自説でしょ?

わたし以外の回答者からも、実社会の人々からも散々、あなたの「間違い」や「欠点」は
何度も、何度も指摘され、批判もされているのに
どうにも反省できないヘタレ。
それがあなたじゃないんですか?
まるで自分が批判されることは許されないといわんばかりで、真摯に反省できず
自分を肯定してもらうために何度も、何度もネットで同じ質問を繰り返す。
「皆さん、僕の方が間違っていませんよね?」とね。
で、毎度、毎度、皆から「いいや、あんたの方が間違ってるよ」って言われ続けている。

それが納得いかないから同じ質問(失敗)を繰り返す。
それがあなたなんじゃないですか?

アスペルガーなんて存在するわけないじゃない。
大体、そのアスペルガーって名を作ったイギリス人の本にちゃんと書いてあるんだから。
「一般人にアスペルガーはいません」ってね。
日本のネットで書かれているアスペルガーの症状もインチキならば、
精神科医も専門家もアスペルガーなんて本当は誰も知らない。

とりあえず金になるから専門家やそれらしい症状をかたっているだけで、
インチキ障害だってことは自明の理です。

なんだったら、その証拠、見せたげましょうか?

疑似医学以外の何物でもない。
そんなものに税金注ぎ込んで、意味もなく、ヘタレを全国に増やしてどうするつもりなんだ?
あっちこっちで公的資金に依存して寄生する連中ばかりが増えたら、もっともっと重税となり、
ヘタレの貧困や少子化が進めば、そのうち皆が共倒れになるだけだ。
国が衰亡するだけのことだ。

それを公的掲示板で批判して何が悪い?

まだ、超能力や超常現象は存在するってわめいている連中の方がよっぽど無害です。
あなたや発達障害を名乗る人間は世の中にとってものすごく有害です。

堕落を正当化し、他人をもその堕落地獄に引きずり込もうとするから。
その結果、死人も重傷者も出てる。子供も薬漬けにして心身を蝕み、傷つけてきた。
発達障害などという危険思想、カルト宗教がその信者を増やすたびに世の中がどんどん荒んでいくんです
    • good
    • 2
この回答へのお礼

どう思う?

>疑似医学以外の何物でもない。

との事ですが、
http://npsy.umin.jp/oxytocin.html
などはどうお考えになられますか?
東大を中心とした大規模治験ですが。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20131219/#YOUGO4
にもあるように、オキシトシンを投薬する以前は定型の方よりも活動が減衰してた部分が回復しているそうです。この点は、自閉症スペクトラムの症状に脳機能が関連していることの証左足りうると思うのですが?
また、現在は数は少ないですが診断の際にMRIなどを使い脳の状態も検査対象とする病院もあるそうです。これら、画像を用いた診断を取り入れたものも、似非医学とお考えでしょうか?

>アスペルガーなんて存在するわけないじゃない。
大体、そのアスペルガーって名を作ったイギリス人の本にちゃんと書いてあるんだから。
>なんだったら、その証拠、見せたげましょうか?

ローナ・ウィング氏?ハンス・アスペルガー氏はオーストリア人ですし
その方が「実は違う」と言った事で、すべてがひっくり返るのでしょうか?他の自閉症・アスペルガーなどの研究論文を灰燼に帰すほどの重大性があるのなら、資料ごと私に教えてください。
それを私の最近知り合った精神科医に検証してもらった上で、来年早々に発達障害者支援法が改正されるそうですから、野党に持ち込んで廃案に動いてもらえないか掛け合いますよ!
でも、ご自身で行かれたほうがいいでしょうか?国が衰亡する瀬戸際なら、待ったなしですよね。
>わざわざ障害者を名乗って障害年金や公的資金、公的サービスを不正受給しようとする。
立派な詐欺ですよね?
ここまで仰るのであれば、それ相応の切り札があるものと信じています。
今回頂いた回答だけだと「ガリレオが地動説を放棄したから、今の天文学は似非学問だ」という主張と大差ないように、私などには思えるのですが。

>そういうインチキでたらめな風潮を公的掲示板で非難して何が悪いの?

あなたがそう思われるのは勝手です。でも、言われた方はどう思うでしょうか?
正統な手続きに則り、定められた手順で診断されたものを詐欺扱いされる側の気持ちは、あなたの信じる心の前ではどうでも良いとお考えなのでしょうか?
3つの事柄、お答えいただければうれしいです。

お礼日時:2015/12/28 23:48

No.3です。


すみません、勘違いさせてしまったようなので補足です。
>私の感覚のほうが少数派なのですね…
それは違います。
「偏見にあふれた発言をする人」の「多く」がストレスのはけ口にしてるのであって、善意で真面目に回答してる人もたくさんいますし、そういう人の方が多いはずです。
だからこそQ&Aサイトが成り立ってます。
少数のおかしな発言はスルーしましょう、ということが言いたかったのです。
分かり難くてすみませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

誤解してしまい申し訳ありません。ご指摘いただきありがとうございました。
指摘いただけなければ、ずっと誤解したままだったのでしょうね。良かったです。

この質問だけで見ても、とても親身に回答くださる方が多くて、ありがたいことです。
私も、他の部分でご恩返しできたらいいなと思っております。

ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/29 20:14

お礼について。


発達障害の場合において「診断」は、例えて言うならば「舵を切る」みたいなものだと思うのです。舵を切ってしまったら、舵を切る前には戻せない。また、舵を切っただけでは前進出来ない。舵を乱暴に切ってしまったが為に事故る場合もあるし、舵を切るのを躊躇したが為に事故る場合もある。そう事だと思うのです。
補足について。
これは、知識の問題ですよ。あなたが問題とするお相手が、物言う根拠を、あなたは情報として知らないから、相手の言い分が伝わらないのです。これは、相手の気持ちが分からないとかの話しじゃありませんし、お相手の言い方の良し悪しの問題でもありません。ただ情報が不十分なのです。そして、この方もこの情報を系統立てて、他者に伝える事が出来ないのです。系統立ってないからこそ、このような無様さになるのですからね。
その情報の根拠を知っている私には、何が何処でこんがらがったのかが、よく分かります。文化系の人間が理数系の人間の言葉を読んだり聞いたりすると、とんでもないご満悦な納得をしたり、勘違いの激怒をしたりしますでしょう?あれ、ですよ。余りにも言語的機能が違い過ぎるから、その情報を汲み取り切れないし、使いこなせないのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
舵の喩え、自分なりに飲み込んでみます。
診断が早すぎる(間違っている)とその人の本来の個性や人格を歪めて成長させることになる。なので幼年期の診断や療育は慎重を期したほうがいい。
逆に本来発達障がいの系列の障害特性に端を発する精神疾患や不適応を、その表面の事象だけで捉える(舵を切るのが遅い)と、その人の生き方に大きな影を落としてしまう。
必要なタイミング・適切な(過干渉ではない?)診断や自分自身の適応への努力が必要である。それも、難しいけど…
と言うような理解でよいでしょうか。

>これは、知識の問題ですよ。あなたが問題とするお相手が、物言う根拠を、あなたは情報として知らないから、相手の言い分が伝わらないのです。

なるほど、そう言われると納得します。私の知識は、あの方の後追いな側面が多いですから。ローナ・ウィングについても、名前はかすかに聞いたことがある程度で、あわてて調べたくらいです。
私は予習の足りない学生みたいなものですね。
で、相手は予習を前提にして授業を進める教師のようなもので…

後追いで調べていくと、アレっと首を傾げたくなるような判断が多々あったのも(実はこの話題以外にも、政治や歴史、安保でも対話が出来ない状態でして)、ご指摘のとおりなら納得がいきます。
>あなた方にはこの書はいくら読んでも読めない。
いくら妄想をはせても、それは無意味です。

心で読む本。それが聖書だから。
そして、心が磨かれていないと読めない本、それが聖書だから。

いくら思想や頭でこねくり回して解読しようとしても、読めない本。
それが聖書だから。<

ここまで言い切れる自信に中てられているのかもしれません。今の私には逆立ちしても無いものですから。

参考にして、対応してみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/29 20:43
1  2  3  4 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!