プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は医師からアスペルガー症候群を診断されている当事者です。
この教えてgooでは良くお世話になっております。

昨年くらいから、とある回答者さんを、発達障がいに関する質問でよく見かけるようになりました。
とても高圧的で、強い論調で

「発達障がいなどという障がいは存在しない」
「診断基準を策定した医師がうそであると証言している」
「楽をしたいだけのニセ障害者が、社会保障騙し取り国を蝕んでいく」

という感じの回答をしていきます。
たいてい、その質問者の現状や努力、困難など無視して自説を押し付けて行き、間違いの指摘や誤解に対する説明を行うと、
ひどく感情的な反論が返ってきます。

欝などの精神疾患などにも同じような反応でして、見ているとこっちが嫌な気分になるのですが、特に障碍児の親御さんにも

「発達障がいの診断を受けさせるなど虐待だ」
「精神疾患にさせてしまうなど虐待だ」
「育て方が悪い。親の責任だ、あなたが悪い」

という感じで攻め立てるので、見かけたらなるべく当事者の立場からフォローを入れるようにしています。自分が同じ事をされて、それだけが回答だと、凄く嫌な気分になると思うので、おせっかいですが。…

質問なのですが、こういう方は何を思い、どうして攻撃的な回答を寄せるのでしょうか?

ご自身の信念として「発達障がいはうそ」と思うだけなら、私も何も思わないのですが、それで苦しむ人に
「私がうそだといっている。お前は間違えているのだから悔い改めろ」
というのは、いいことなのか?と凄く疑問です。
アスペルガーのためか、この方の立場・気持ちが良くわからず、何を思い相手を攻撃するのかが、創造できないのです。

皆さん、質問者を強い口調で問責する回答者は何故、そこまでするのかを考えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ご本人が来て下さいました。
    ナンバー8の方です。百聞は一見に如かず、実際読んでみて、第三者からはどう見えるのかをご指摘いただければ幸いです。
    一当事者として、こういう意見が周りにはどう受け止められるのか?
    それに対する私の言葉は他の方にはどう受け止められるのか、非常に興味があります。

    私自身の勉強のためにも、思われたことを指摘していただければと思います。
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2015/12/28 22:51
  • うーん・・・

    お礼は改めてとして、とりあえずオキシトシンの方だけ、誤解がるようなので。

    オキシトシン治験を例に挙げたのは、脳の血流などを調べ、画像データを論拠としてあげること=ある程度の客観性を確保していることと、治験と言う他の薬剤と同じ観察過程を持つことによる恣意性の排除、統計的・認証プロセスの共通項による信頼性の担保があるからですよ。
    東大だからではなく、他の薬と同じシステムの下で評価されているから、信用できる根拠ではないか?
    と提示しています。
    もし、この治験が成功してもオキシトシンの効能を
    >最初からデマ(嘘)はデマ(嘘)でしかないのです。
    と言うのなら、あなたは日本で承認を受け流通する薬すべてが信用できないと言っていることと同じではないですか?
    それと、オキシトシンは現行でも産婦人科で普通に使われてる薬ですよ。
    オキシトシン、陣痛促進剤で検索すれば出てきますよ。これも信用できませんか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/29 13:26
  • うーん・・・

    >それでもあなた方はいつまでも発達障害教に狂信し、罪もない子供達の生命を傷つけ、
    奪うんでしょうか?

    私、薬が処方されてないですよ。医師からアスペルガーに付ける薬はないといわれてます。
    一生苦しみながら生きてくださいね、と言い捨てられましたよ。
    それはさて置き、誰が、何が命を奪うのかをもっとよく考えませんか?
    薬は同時に毒です。正しく使わないなら副作用が大きくなるのは当たり前でしょう。
    リンタンなんて、その典型のようなものじゃないですか。
    オキソトシンの促進剤もね。

    これほど良く勉強されている方が、なぜ運用という側面をすっ飛ばして結果のみをクローズアップするのか、理解に苦しみます。
    私などよりよほど物知りでしょうに。
    どうしてなのでしょうか?

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/29 23:52
  • 治験については
    厚生労働省 治験について
    http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken …

    http://chiken-archive.net/license/
    辺り(健康状態や体系・病歴が共通認識ということで言いでしょうか?

    私の浅学もありますが、なるべく同じ認識でないと、話があさっての方向に行ってしまいます。
    ほかに基準として私が認識しておくことがあれば、ご指導願えれば幸いです。
    理解してほしいとは思いませんが、理解したいとは思っているんですよ。本当に。

    No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/30 04:00
  • うれしい

    みなさま、色々なお言葉をいただきありがとうございました。

    年をまたぐことはしたくないので質問を示させていただきます。
    私自身の力不足や認識不足、問題の方との関わり方が至らず、不快な思いをされた方も多かろうと思います。
    改めてお礼申し上げます。

      補足日時:2015/12/31 23:32

A 回答 (35件中11~20件)

>そもそも乱用って言ってますよ。

あるいは医師が不正を働いていることでしょう。

なぜ、乱用するのかわかります?
向精神薬はもともと、そういう性質の薬だからです。止めれなくなる。
止めると禁断症状や副作用が必ず出る。
だから、止めれなくなる。
麻薬は一度、打ち始めたら精神病患者じゃなくても
誰だって気分が高揚したり、寝ないでも活動できるなど、脳神経に作用し、
何らかの効果が出るようになっている。
それに頼るようになり、常用しだすと、
あなたのいう耐性ができてしまう。

耐性ができると薬の効果がなくなったように思う。
もっと気分良くなりたい、もっと楽に生きたい、そういう欲が強くなる。

だから、乱用しだす。
自然と乱用するようになっているんです。

それが今、「処方箋依存症」といって薬物乱用の第二位の原因になってきている。
違法麻薬に手を出す以上の勢いで増えていっているんです。
違法麻薬と合法麻薬だって実際の境目はあいまいなものです。
末期がん患者の鎮痛剤や外科手術の麻酔として使用されるという「目的」ならば
正しい使い方をするし、常用もしない。
でも、発達障害者を名乗る人達が自分の不安や恐怖といった「感情や気分」を一時的にごまかすために
(あなたの言葉を借りるなら対処療法ですが)
向精神薬(麻薬)に手を出すのなら、
ハイな気分を味わいたい、もっと活動したい、遊びたいと違法麻薬する人と
なんら「目的」は変わらないのです。

動機、目的が間違っている。

だから、薬を乱用するようになるし、乱用せざるを得なくなるんです。

その結果、”国の統計でも”精神病院内で死亡した数が殺人で死んだ数よりずっと多いと公表しています。
隠しようがないくらい、薬物の犠牲者が増えていっているんです。
だから、リタリンは処方中止制限が出るようになった。治るどころかますます狂っていく人が増えたから
それをどうにかしようと抑え込まざるを得なくなった。
目をそらせない「事実」です。

しかも、向精神薬は服用している本人だけが犠牲になるわけじゃない。
向精神薬(麻薬)で一度、狂人と化すと、平気で他人をも傷つける。
強盗や殺人など、他害を引き起こすことも多いのです。↓



実際、そういう事例が数々、出てきています。

ちなみに、
>バファリンだって100万人が大量服薬すれば危険薬物ですよ。

1世紀近く前、バファリンに使われていたアスピリンは立派な麻薬として数々の犠牲者を出し、
全米で社会問題となりました。
だから、今では非アスピリン系になったんです。
そういう歴史を知らず、医者や薬がなんでも自分の人生をバラ色にしてくれるとでも
思っているだけでおめでたいんです。

知識をひけらかすと言いますが、無知であることは自分や他人の命を危険にさらすってことです。
教育はそれを防ぐためにあり、正しい知識が人を救うんです。
嘘偽り(デマ)を広めて、人が救われたことはありません。

真実、事実だけが人を救うんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>なぜ、乱用するのかわかります?

なぜ、乱用できるのかわかります?
医薬品として適正に管理され、医師の処方の元に患者の手元に行く限り、どうして乱用できるほどの量の薬を手に入れることが出来ましょうか?
それでも現実に乱用が起きているのは

「精神科治療に
おいて安易に睡眠薬・抗不安薬を処方しないように、
引き続き啓発に努めていく必要があろう。」

「(前略)etizolam であった。この薬剤は向精神
薬指定がなされていないために長期処方が可能である
ことから、乱用者にとってはきわめて入手が容易であ
る。また、われわれが埼玉県薬剤師会の協力を得て実
施した薬局調査(松本ら, 2011b)では、向精神薬のな
かではこの薬剤が最も重複処方(一人の患者に対して
同時期に複数の診療科から重複して処方されること)
されていることも判明している。おそらく適用症が多
岐にわたること、後発品が多いために、処方医の側で
も重複に気がつかないケースも少なくないと推測され
るが、このような事情も乱用者にとっては入手を容易
にする要因となりうる。」

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/da … より抜粋・引用

と指摘のあるように、薬そのものの問題と言うよりも投薬する医師の力量や、医師薬剤師間での連携・情報共有の不足の方が大きい。
処方箋による薬物乱用は薬そのものの効能よりも、入手できる環境が問題であるのは自明です。
以前話題に上がったリタリンは現在でも病院での処方はされていますが、乱用できる環境にありますか?

あと、本筋から外れますが、バファリンはアスピリン系とそれ以外の主成分共に販売されています。

「バファリンには有効成分の異なる商品があります。
「バファリンA」の解熱鎮痛成分はアセチルサリチル酸(アスピリン)、
「バファリン プレミアム」「バファリンルナi」の解熱鎮痛成分はイブプロフェン・アセトアミノフェンです。」

バファリンのHP よくある質問
http://www.bufferin.net/faq/ より引用

正しい知識って大事ですよね。そこは見習いたいです。

お礼日時:2015/12/30 22:34

23です。

お礼ありがとうございます。

その回答者さん、自分の意見に都合の良い情報しか見てないのでしょうね。

確かに初診以外は五分診察して薬渡して終わりって医者も少なくありませんが、ちゃんとカウンセリングに時間を取って診てくれる医者は評判良いですよ。良い医者に会えたと。でも薬を使ってないわけじゃない。ただ薬を投げ渡す医者じゃなく、ちゃんと患者の症状を診て投薬の度合いを計ってくれるということです。
要するに、医者がどれだけ患者に向き合えるか、ということじゃないでしょうか。

医者の方から聞いたお話ですが、精神科の医者になるためには、他の科に比べてかなり学ばなければならないことが多く、精神科の医者になるには天才かキチガイでないとなれないのではないか、と言われているそうです。
多くのネガティブな感情を受け止める仕事なため、自身も別の精神科の医者に定期的に診てもらうこともあるとか。それだけ大変なお仕事だというのは浅薄な私にも分かります。
何より患者の苦しみを理解しない、しようとしない人が、患者や精神科の医者に向かって詐欺呼ばわりとか酷い話ですね。

その回答者さん、結局何が言いたいのでしょうね。
精神的な病を持ってる人は病ではなく気の迷いだと言いたいのでしょうが、そんな根性論では治らないから病なのです。実際、精神病は脳に関連したれっきとした病であるのは医学的にも証明されてる。

奇声を発したり寝こんだり引きこもったりして入院する人達って大体、家族など周りの人が精神病に対して無理解な人が多い。自分に理解出来ないから、とりあえず病院に放り込んどけと。精神病を抱えた人はそれでなくとも人との繋がりが薄いのに、その少ない繋がりの人達がそれでは治るものも治らないのは当たり前です。精神病を治すには薬だけでなく、何より周りの人の理解と愛情が必要なのです。アダルトチルドレンと呼ばれる人はそのもっともな例だと思います。

その回答者さん、薬などに関しては非常に豊富な知識を持っているようですが、精神病に関しては、その対処に関してはあまりご存知ではないように思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございます。

>その回答者さん、結局何が言いたいのでしょうね。

自分の正しさに適合しない私たちが許せないのではないかと。

私としては、なぜそう思うのかをもっと知りたいのですが、難しいかもしれません。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/30 21:54

随分極端な回答者はじめてさんですね。



その回答者さんの言う通りなら、世の中の薬は全て麻薬です。そんなこと言ってたら、薬なんて飲めなくなります。

その回答者さんは向精神薬=麻薬と主張していますが、実際に多くの人がその向精神薬によって病を回復に向かったり、社会に適応出来るようになって助かっている。大切なのはそういうことではないでしょうか。
その回答者さんは知識は豊富なようですが、単に快楽だけを追求する「麻薬」と病状を回復または抑えて社会適応を可能にする「薬」の区別が出来てない。知識に固執するあまり、医療や薬学の本質を理解してないのでしょう。
動画まで添付してますが、それも向精神薬=麻薬と断ずる根拠としては弱い。その患者を担当した医者の知識不足による投薬ミスでしょう。

こういう回答者さんは知識をひけらかして優越感に浸りたいだけなので、相手にしないで適当にスルーすることをお勧めします。キリがないですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
一年半ほどで1000件以上の回答数を誇る方です。問題の人は(削除の数も含めたら1100以上です、凄いですよ、この数字は)。
そのバイタリティと、博学さは尊敬しているんです。自身の浅学さと比べたら、凄い頑張りなんだろうなと。

>その回答者さんは向精神薬=麻薬と主張していますが、実際に多くの人がその向精神薬によって病を回復に向かったり、社会に適応出来るようになって助かっている。大切なのはそういうことではないでしょうか

問題の方は

精神科医と製薬会社は口をそろえて言うでしょう。
「病院に行けば、鬱が治ります」「早期発見、早期治療ですぐに治りますよ」と
一度、精神科に行けば、一生、お付き合い、死ぬまでお付き合いです。

嘘だと思うんなら、ありとあらゆるネットのこういった掲示板のメンヘラセクションをのぞいてみるといい。
どの人も薬物治療してまともな生活を送っている人はいません。
たいてい、奇声を公共の場で挙げた、とか、寝たきり、引きこもりになったとか、
妄想、幻覚が酷くて眠れないとか、ろくに健康になって退院できました、なんて話は聞いたこともありません。
(中略映像含む)
>精神科に行って、薬をもらうこと=人間をやめるってことです
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9016998.html 解答欄より引用
と言い切っています。

>こういう回答者さんは知識をひけらかして優越感に浸りたいだけなので、相手にしないで適当にスルーすることをお勧めします。キリがないですよ。

そうかもしれませんね。いざとなった時の引き際は考えておきます。ただ犯罪者呼ばわりされて大人しくしているのは業腹ですし、
この方、無私の心やどんな指摘も素直に受け入れられる「当たり前を当たり前に出来る人」と自分で仰っていたので、その見識に学びたいと思っているのです。
アスペルガー的こだわりだと、笑って頂ければ幸いです。一年、観察と対策を練り続けてきましたから。

>その回答者さんの言う通りなら、世の中の薬は全て麻薬です。そんなこと言ってたら、薬なんて飲めなくなります。

問題の方は、発熱や体調不良のとき、どんな薬を飲んでいるのか、とても興味が出てきました。
もしお時間があれば、最後までお付き合い願えれば幸いです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/30 04:19

>家の嫁さん、二度とも促進剤のお世話になりましたけど


>100年研究して、現在は普通に産婦人科で使われてますよ。成果はありましたよ、という反証です。

何度も言いますが、ここではあなたの奥さんの出産も関係なければ、
陣痛促進剤の是非について討論しても意味はないと申し上げたはずです。

あなたの奥さんが安全に陣痛促進剤を使用できたからって、
オキシトシンが現在、産婦人科で使用されているからって、
オキシトシンが発達障害に効果があるという立証にはならないです、まったく。

それが論点のすり替え、詭弁と言うものです。
全然、わかっていませんね。

問題は、
>正しく使用されると言う条件化では安全な薬を選別する治験というシステムの中で、同じ条件で所定の効能を発揮する薬は信用できると考えませんか?

ってことで、以下↓の治験が正しく行われていればって立証できるだろうって、あなたは言いたいわけでしょ?
http://npsy.umin.jp/oxytocin.html

あなた、その条件見ました?

~ただし、次の方はご参加頂けません。
~オキシトシン連続投与の治療歴
~上記の他にも細かな基準が決められているため、上記の基準を満たしている場合でも、試験に参加して頂けないことがあります。
~また、参加して頂いた場合でも、検査などの結果によって参加を中止させて頂く場合があることを予めご了承下さい。

オキシトシン使ってる人間が実験に参加したらダメって書いてあるでしょ?
なんでかわかります?

普段、服用して当たり前になっている人は変化がデータに表れないからです。
ダイエットジムのテレビCMでも必ずあるでしょ、
ビフォー、アフターの写真を見せるやつ。

ビフォーとアフターの違いがはっきりくっきり表れたらものすごく効果があったような印象を見せつけられる。
それと同じように今まで一回もオキシトシンを使ったことのない人が使ったら
薬なんだから何らかの変化は必ず出るんです。
それをこの治験を行っている医者達は「効果があった」と言ってるわけです。

さらに、基準を細かに設けているとも書いてある。
つまり、いくらでも自分達のデータに都合のいい治験対象者を選べるというわけです。
途中、データに都合の悪い人物がいれば、参加を取りやめさせるとも書いてある。

情報バイアスっていう臨床実験では必ずのぞかなければならない「偏り」を
故意に盛っている条件下で行われている治験なんですよ。
インチキです。

信用なんてできるもんですか。

よくよく調べなければ、こういう実験とか、データとか
いくらでも人が改ざんもできれば、操作もできる。

データさえ、数字さえ表示されていたら
効果がある、信用できると即座に信じるから
あなたのような人は騙しやすいし、カモにもしやすいんです
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

イヤ、何を仰る。

>~ただし、次の方はご参加頂けません。
~オキシトシン連続投与の治療歴
~上記の他にも細かな基準が決められているため、上記の基準を満たしている場合でも、試験に参加して頂けないことがあります。
~また、参加して頂いた場合でも、検査などの結果によって参加を中止させて頂く場合があることを予めご了承下さい。

当たり前じゃないですか!
オキシトシンの点鼻薬の効果を立証するための治験ですよ。最低限度、他の要素を排除するのは当たり前でしょう。
引用の風を装って文書を無理やりつなげるのはやめませんか?
>~また、参加して頂いた場合でも、検査などの結果によって参加を中止させて頂く場合があることを予めご了承下さい。
の部分、上2件の参加基準とは違い注意事項の末尾ですよね。これこそ乱用や指示通りの使用をしない人への足きり事項じゃないですか。
アルコール・多剤との併用、体調不良による投薬など、阻害要因の酷いものは切るでしょう。途中で何があるかも判りませんし。

私も治験申し込みはしてましたから条件はよく読んでます。私の場合は治験前、生育暦や近況を養育者に問い合わせの時点で除外されてしまいましたが。
理由は母他界、父若年性認知症で私が生まれた時には発症していた疑いで、診断基準から外れるためです。
その後の情報はミクシィ経由で治験参加者の報告を受けています。

>普段、服用して当たり前になっている人は変化がデータに表れないからです。
耐性って知ってます?
何で未認可の薬に体が慣れている人(使用条件を無視して利用して利用した人)を基準に治験するんです?今回の治験の目的は効果とともに適正な使用量を調べることも目的なのに、耐性バリバリの人を混ぜたら意味がないでしょう。それも基準です。選択バイアスってい言うらしいですね。

>何度も言いますが、ここではあなたの奥さんの出産も関係なければ、
陣痛促進剤の是非について討論しても意味はないと申し上げたはずです。

ならそこは切りましょうか。私も意味はないことに同意しました。
オキシトシンは現在、産科の薬剤として利用されている(副作用があり、正しくない用法では命の危険もある)。ただし発達障害に関しては未知数である。治験の結果によりその効果は判断されるものである。
この共通認識でいいですね。

次の回答は、治験の信憑性が争点でしょうか?

お礼日時:2015/12/30 03:45

>薬は同時に毒です。

正しく使わないなら副作用が大きくなるのは当たり前でしょう。
>リンタンなんて、その典型のようなものじゃないですか。
>オキソトシンの促進剤もね。

これってリタリン、オキシトシンと言いたいんでしょうか?

正しくねぇ、どうやって麻薬を正しく使えっていうんでしょう?
向精神薬は麻薬なんですよ。

覚せい剤と同じ成分なんだから。

脳神経に作用する薬は、基本、麻薬なんですよ。

だから、常用すれば皆、どんな人でも薬物依存になるし、必ず薬の副作用を受ける。
一度、薬に手を染めたらそうそう簡単に止めれないんです。

断薬すれば必ず副作用が出る薬、それが発達障害に処方される麻薬の実態です。

ただの、そこらで市販されている風邪薬や胃薬と同等のものじゃない。
麻薬取締法に抵触する立派な麻薬なんですよ。

だから、医者の処方箋にそってその薬は出され、どの患者も大抵、医者の指示を守って
服用している。

でも、確実に体は蝕まれ、誰もが必ず心身の不調に悩まされる。
子供に至ってはまだ言葉もきちんとしゃべれない幼児のうちから親によって服用させられて
気が付いたら人間らしく生きることもできない重度の知的障害者になってしまった人もいます↓
(7分28秒ごろ)


正しく服用していたら傷つかなくて済む?
ばかばかしい。
向精神薬を正しく服用しても、麻薬は所詮、麻薬です。
そもそも、医学上、向精神薬は何らかの病原を治療をするために存在するわけじゃない。
「気分を紛らすためだけ」に存在するのです。
その場しのぎにその人に与えて大人しくさせるためだけに存在する、
それが向精神薬(麻薬)が作られている目的です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

イヤイヤ、私の参考URLちやんとみました?

>だから、医者の処方箋にそってその薬は出され、どの患者も大抵、医者の指示を守って
服用している。

№15の上のURLによると、リタリンの海外での消費量って増えてるらしいですぜ。今年どこかで見た記事では、シンガポールの学生がコンサータを個人輸入で使用して捕まったなんて事もありました。
そもそも乱用って言ってますよ。あるいは医師が不正を働いていることでしょう。
医師に騙された方は不幸ですが、それは治験による薬に信頼性とは無関係ではありませんか?
個人に帰するべき罪とシステムの不備を混同するなら、バファリンだって100万人が大量服薬すれば危険薬物ですよ。
問題なのは医師の薬に対する知識不足やそもそもの診断技量の未熟、あるいは薬剤師をはじめとする多剤投与や過剰投薬への抑止力への監視と抑止の機能不全でしょう。

>そもそも、医学上、向精神薬は何らかの病原を治療をするために存在するわけじゃない。
「気分を紛らすためだけ」に存在するのです。

対処両方という言葉はご存知ですか?
すべての投薬が原因療法だけしか許されないなら、風邪の抗生物質投与で整腸剤ももらえませんよ。
特定疾患の人なんて、緩和医療すら受けれなくなりますよ。
症状を緩和することも立派な医療行為じゃないんでしょうか?

オキシトシン点鼻薬だって、恒久的な効果は期待できないらしいですし、陣痛促進で使うオキシトシンが一度投薬すれば効果が持続では困るでしょう。

>脳神経に作用する薬は、基本、麻薬なんですよ。

なら、陣痛促進剤のオキシトシンも「麻薬」で、嫁さんは麻薬で子どもを生んだんでしょうか?
上げてる事例が極端すぎませんか?
その極端の問題点を一般まで巻き込んで考えるからおかしなことになるとは思えませんか?

質問の趣旨と外れてますので、修正しますが、
#20のお礼中ごろで述べた治験の条件下で効能が発揮された薬品について、あなたは他の薬品と同程度の信頼性を持ちますか。
持たないなら、そういってください。臨床は別ですよ。不確定要素が多すぎます。
信頼できるなら、発達障害という名称でなくても脳機能の低下により感情や表情の認知が低下しているグループが存在していることは、共通認識として得られますし、そうでないなら、相違点を洗えるかもしれません。
もう少し有意義な話をしませんか?

お礼日時:2015/12/30 02:20

>問題のすり替えじゃないですか?


>管理されるべき副作用と病院の怠慢の。

あなたが問題をすり替えてるんですよ
別に陣痛促進剤の話をしたいたわけじゃない。
それが陣痛にとって必要かどうかの話が大事なわけじゃない。

”あなたの最初の主張は”(補足)
>それと、オキシトシンは現行でも産婦人科で普通に使われてる薬ですよ。
>オキシトシン、陣痛促進剤で検索すれば出てきますよ。これも信用できませんか?
との言葉通り、オキシトシンが陣痛促進剤として産婦人科で普通に使われているから
信用できる薬だ、というので、
わたしは、
普通に使われていたら安全であり、信用ができるというのは
大間違いだと事例を持って反証したまでです。

多数が言ってるからとか、
医者や専門家が診断したからとか、
あなた自身が自分は発達障害者だと思っているからと言って、
発達障害という障害が存在する、もしくはそれが「正しい論だとはならない」とわたしは散々、言ってるのです。

嘘をたくさん言っても真実にはならないし、
医者や専門家が嘘つきであることも多々あるし、
あなた自身が自分の間違いを認めず、
何とか自分の都合のいいように自説を持っていきたいだけの頑固者だしね。


だって、自分で自分の主張を忘れ、都合のいいように問題を
発達障害の薬から陣痛促進剤の是非についてへと
論点をすり替え、詭弁を延々と続ける。

このあなた自身が掲げた質問こそ、
あなたが一番、信用ならない人物だと自分の言葉で証明したようなものです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

うーん・・・

>普通に使われていたら安全であり、信用ができるというのは
大間違いだと事例を持って反証したまでです。

うーん、正しい用法と注意を守って使われて問題ない薬が、普通に使って危険な薬なら、sofialondonさんが安全と思われる基準はどこら辺にあるんですか?
家の嫁さん、二度とも促進剤のお世話になりましたけど(子どもが大柄で出すのに苦労したもので)、看護師さんが注意深く様子を見てくれましたし、先生もしっかり説明してくれましたよ。
問題なのは正しく使用されていない現状ではないのでしょうか?
ちなみに

オキシトシン治験を例に挙げたのは、脳の血流などを調べ、画像データを論拠としてあげること=ある程度の客観性を確保していることと、治験と言う他の薬剤と同じ観察過程を持つことによる恣意性の排除、統計的・認証プロセスの共通項による信頼性の担保があるからですよ。
東大だからではなく、他の薬と同じシステムの下で評価されているから、信用できる根拠ではないか?
と提示しています。

を忘れてもらっては困ります。
正しく使用されると言う条件化では安全な薬を選別する治験というシステムの中で、同じ条件で所定の効能を発揮する薬は信用できると考えませんか?
その臨床データも、同時に信用できるものとなりませんか?
で、臨床データで改善される症例として、相手の表情・感情の機微の認知能力の向上と言うのがあれば、元々何らかの理由で脳機能の低下があり表情・感情の認知能力が低下する状況があることを間接的に証明している事になりませんか?

と私は言っています。一番下だけ切り取ってしかも、
>オキシトシンの研究なんて(中略)すでに1世紀近く前からそんな研究してきて、なーんの効果もなかった代物です。<
とか言っておいて、それは酷くないですか?
100年研究して、現在は普通に産婦人科で使われてますよ。成果はありましたよ、という反証です。
私の文意の伝え方が悪い部分は反省します。
ただ
>あなた自身が自分の間違いを認めず、
はお互い様か、あなたのほうが酷くないですか?
誤解曲解なんでもありで、肝心なところスルーされて、仕方なく枝葉で争った挙句

>論点をすり替え、詭弁を延々と続ける。

といわれては、私とも面白くないです。
せめてもう少し論点を絞りませんか?

お礼日時:2015/12/30 01:00

長い質問ですし、回答も長文なのが多くて、(それが理由なのかわかりませんが、)ほとんど読んでいません。


ですが、「~~する人の心理について教えてください」「こういう方は何を思い、どうして攻撃的な回答を寄せるのでしょうか?」に関しては、次のサイトも参考にしてください。
http://www.cyakusin.net/archives/2011/01/post_18 …
なぜ~~のかという理由について聞いてみると更に面白いでしょう。実は~~した本人も、なぜその人が~~したのかはっきりとした理由がない場合が多いからです。~~したことに対して、後から理由を付ける場合もあるでしょう。自分が~~した理由を適当に頭で考えて「こじつけよう」とするのです。そのように考えてしまうということです。このように人間が思っている、発言したこと、行動したことには、はっきりとした理由がない場合もあります。人間の心理とはそういうものだと理解してよいです。

何で成功したら嬉しく、失敗したら気落ちするのか、批難されると気分を害し敵視したりするのは何故かといっても、そうした反応をすることが多いし、そうした傾向を強く持つ人も、僅かにしかそうした傾向を持たない人もいるのが自然な状態だというのが、心理学で研究されることなのだと思います。

私の言葉は他の方にはどう受け止められるのか、非常に興味があります。
「でも、言われた方はどう思うでしょうか? 正統な手続きに則り、定められた手順で診断されたものを詐欺扱いされる側の気持ちは、あなたの信じる心の前ではどうでも良いとお考えなのでしょうか?」
弱者や敗者、障害者、病人、老人などの気持ちを思い労るようにしないといけないという文化の中で育ったヒトが多いはずです。また法や行政の施策方針などに沿ったり、医師や専門家の見解などを尊重するという思考を身につけているヒトが多いはずです。そうした人口状態を考えれば、「言われた方はどう思うを考えて発言すべきだ」「正統な手続きに則り、定められた手順で診断されたものを尊重すべきで、それを否定したり、疑問を大声で言うべきでない」というヒトが多いでしょう。
それは、天動説と後代に言われることが公に流布、教えられた時代には、それをインチキだと言うのは非常識で狂っていると評されることが多いのと、基本的には同じです。
コレステロールの摂取に関しても、近年説明が変わっています。「2013年にアメリカの心臓病学会などはコレステロールの摂取制限を設けない、2015年2月にアメリカの農務省と保健福祉省はコレステロールを多く含む食品の摂取制限に関して新しいガイドラインから削除する方針を明らかにし、日本でも2015年、食事におけるコレステロールの摂取量に関して上限値が撤廃」。血圧コントロールに関しても異論が出てきています。それまでの間、「ダメだよそんなの」と批難めいた指摘指導を受けていたヒトも多く、今でもそうした否定的言辞で心痛を感じているヒトはいるかもしれません。
文化とか世の大勢、有識者、専門家の説明を大事にするのはある意味多数派になりますが、極端な異論からどう見ても誤解、根拠のない盲信まで、色々な言辞があるのが、心理というものの現れなのではないでしょうか。 
言われた本人や親族近親者がどのような気分になるか衝撃を受けるか、他人がどう思うかに重点を置いて自分の行動を制限する、専門家から馬鹿にされないか、政府や教育者から睨まれないかばかり気にするヒトだけで例外がいないというのも、なんだかおかしいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>言われた本人や親族近親者がどのような気分になるか衝撃を受けるか、他人がどう思うかに重点を置いて自分の行動を制限する、専門家から馬鹿にされないか、政府や教育者から睨まれないかばかり気にするヒトだけで例外がいないというのも、なんだかおかしいと思います。

そうですね、仰るとおりです。でも、その言葉は本来私に向けられるべきものだと思うんですよね。アスペルガーを擁護する言葉の中に同じようなものがあるんですよ。
で、問題の方はご自身では「当たり前のことが当たり前に出来る人」なので、多数派にいてもらわないと少数派の私としては「うーん」となるんです。

私も、思うだけなら、身内や近しい人の会話で相手を気遣わないのは、別に構わないと思うんです。でも、ネット上とはいえ事情も顔も知らない相手を誰でも見れる場所で犯罪者扱いすることが、許容の範囲なのか、すこぶる疑問なのですよ。
変な話を流布されるのも困りますし。
一方的に公の場で罵倒する権利って、あるのでしょうか?

お礼日時:2015/12/30 00:14

おもしろいなぁ。

自閉的こだわりを刺激すると。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お互い似たもの同士なのかもしれませんねぇ、私と問題の人って。
続くようなら、しばらく観察していただけるとうれしいです。
なるべく多くの視点で、問題を捉えたいので。

お願いばかりで心苦しいですが、ご協力願えれば幸いです。

お礼日時:2015/12/30 00:03

自分が当事者じゃないと、理解されにくいと思います。

私は20年間強迫神経症です。妹は10年近く体調が戻らなくて仕事ができません。友人をうつ病で亡くしました。健康な方とそうでない方の差は紙一重です。他人の苦しみを理解できる人は少ないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>他人の苦しみを理解できる人は少ないと思います。

そうですね。当事者の間でも苦しみに温度差があり、愕然とする事がありますから、ましてそうでなければ、余計にわからないものなのかもしれませんねぇ。
誰とでも相互利秋が出来ると思うのは、傲慢なのかもしれません。
お言葉、心に留め置きます。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/30 00:00

>オキシトシン、陣痛促進剤で検索すれば出てきますよ。

これも信用できませんか?

http://www.sairosha.com/w-jinsoku.htmより引用
~陣痛促進剤(子宮収縮剤)はオキシトシン(点滴)とプロスタグランディン(点滴と錠剤)に大きく分けられるが、どちらも過強陣痛による胎児仮死・子宮破裂・頚管裂傷などの激烈な副作用がある。赤ちゃんが死亡または脳性マヒなどの重大な後遺症が残ったり、母親が大量出血で死亡する例が数多く報告されている。

ほらよ、普通に使われてるからってなんでも信用できるわけじゃねーンだよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>ほらよ、普通に使われてるからってなんでも信用できるわけじゃねーンだよ

あまり好きではないですね。こういう言葉。

反証です。
http://ixil.info/archives/19934 より引用
個人差はありますが副作用が出る場合もあります

 オキシトシンなどの陣痛促進剤を利用した場合、個人差はありますが、陣痛が促進されることによって自然な出産が行えます。
人によっては過強陣痛といった副作用が現れることがあります。過強陣痛は陣痛が強くなりすぎ子宮破裂や頸管裂傷、胎児ジストレス(胎児仮死)などを引き起こすことがあります。その他に分娩後出血、過敏症や嘔吐、不整脈や注射後に一過性の血圧降下・上昇等といった症状が現れる場合があります。このような副作用が現れた場合は医師により適切な処置が行われます。

 重大な副作用を聞くとどうしても怖い、悪い薬といったイメージが浮かぶかもしれませんが、陣痛促進剤を利用すれば微弱陣痛などで難産になることを回避できます。投薬時も陣痛の強さや妊婦さんの状態、分娩の進行状況を把握し、随時薬の投与量を調節することで過強陣痛の発生を防ぎ、副作用の発生を防ぐことができます。

そちらの引用元読みましたが、薬そのものの問題よりも病院側の管理体制の問題ではないですか?
> 3人の被害例には、いくつかの共通点がある。
 まず、子宮収縮剤の使用に際して、ひとりひとりの胎児の状態や陣痛の強さなどを医学的にとらえようとせず、「予定日を過ぎたから」「子宮口が何センチだから」といった杓子定規な理由で安易に使っていること。
 そして、薬についてきちんと本人に説明せず、「子宮口を柔らかくする薬です」「促進剤ではありません」といった、限りなく騙しに近い説明しかしていないこと。
 さらに投与中の監視がまったく不十分で、いくら本人や家族が「おかしい」と言っても取り合ってくれないこと、などだ。

http://www.sairosha.com/w-jinsoku.htmより引用

問題のすり替えじゃないですか?
管理されるべき副作用と病院の怠慢の。

お礼日時:2015/12/29 22:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!