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私は医師からアスペルガー症候群を診断されている当事者です。
この教えてgooでは良くお世話になっております。

昨年くらいから、とある回答者さんを、発達障がいに関する質問でよく見かけるようになりました。
とても高圧的で、強い論調で

「発達障がいなどという障がいは存在しない」
「診断基準を策定した医師がうそであると証言している」
「楽をしたいだけのニセ障害者が、社会保障騙し取り国を蝕んでいく」

という感じの回答をしていきます。
たいてい、その質問者の現状や努力、困難など無視して自説を押し付けて行き、間違いの指摘や誤解に対する説明を行うと、
ひどく感情的な反論が返ってきます。

欝などの精神疾患などにも同じような反応でして、見ているとこっちが嫌な気分になるのですが、特に障碍児の親御さんにも

「発達障がいの診断を受けさせるなど虐待だ」
「精神疾患にさせてしまうなど虐待だ」
「育て方が悪い。親の責任だ、あなたが悪い」

という感じで攻め立てるので、見かけたらなるべく当事者の立場からフォローを入れるようにしています。自分が同じ事をされて、それだけが回答だと、凄く嫌な気分になると思うので、おせっかいですが。…

質問なのですが、こういう方は何を思い、どうして攻撃的な回答を寄せるのでしょうか?

ご自身の信念として「発達障がいはうそ」と思うだけなら、私も何も思わないのですが、それで苦しむ人に
「私がうそだといっている。お前は間違えているのだから悔い改めろ」
というのは、いいことなのか?と凄く疑問です。
アスペルガーのためか、この方の立場・気持ちが良くわからず、何を思い相手を攻撃するのかが、創造できないのです。

皆さん、質問者を強い口調で問責する回答者は何故、そこまでするのかを考えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ご本人が来て下さいました。
    ナンバー8の方です。百聞は一見に如かず、実際読んでみて、第三者からはどう見えるのかをご指摘いただければ幸いです。
    一当事者として、こういう意見が周りにはどう受け止められるのか?
    それに対する私の言葉は他の方にはどう受け止められるのか、非常に興味があります。

    私自身の勉強のためにも、思われたことを指摘していただければと思います。
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2015/12/28 22:51
  • うーん・・・

    お礼は改めてとして、とりあえずオキシトシンの方だけ、誤解がるようなので。

    オキシトシン治験を例に挙げたのは、脳の血流などを調べ、画像データを論拠としてあげること=ある程度の客観性を確保していることと、治験と言う他の薬剤と同じ観察過程を持つことによる恣意性の排除、統計的・認証プロセスの共通項による信頼性の担保があるからですよ。
    東大だからではなく、他の薬と同じシステムの下で評価されているから、信用できる根拠ではないか?
    と提示しています。
    もし、この治験が成功してもオキシトシンの効能を
    >最初からデマ(嘘)はデマ(嘘)でしかないのです。
    と言うのなら、あなたは日本で承認を受け流通する薬すべてが信用できないと言っていることと同じではないですか?
    それと、オキシトシンは現行でも産婦人科で普通に使われてる薬ですよ。
    オキシトシン、陣痛促進剤で検索すれば出てきますよ。これも信用できませんか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/29 13:26
  • うーん・・・

    >それでもあなた方はいつまでも発達障害教に狂信し、罪もない子供達の生命を傷つけ、
    奪うんでしょうか?

    私、薬が処方されてないですよ。医師からアスペルガーに付ける薬はないといわれてます。
    一生苦しみながら生きてくださいね、と言い捨てられましたよ。
    それはさて置き、誰が、何が命を奪うのかをもっとよく考えませんか?
    薬は同時に毒です。正しく使わないなら副作用が大きくなるのは当たり前でしょう。
    リンタンなんて、その典型のようなものじゃないですか。
    オキソトシンの促進剤もね。

    これほど良く勉強されている方が、なぜ運用という側面をすっ飛ばして結果のみをクローズアップするのか、理解に苦しみます。
    私などよりよほど物知りでしょうに。
    どうしてなのでしょうか?

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/29 23:52
  • 治験については
    厚生労働省 治験について
    http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken …

    http://chiken-archive.net/license/
    辺り(健康状態や体系・病歴が共通認識ということで言いでしょうか?

    私の浅学もありますが、なるべく同じ認識でないと、話があさっての方向に行ってしまいます。
    ほかに基準として私が認識しておくことがあれば、ご指導願えれば幸いです。
    理解してほしいとは思いませんが、理解したいとは思っているんですよ。本当に。

    No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/30 04:00
  • うれしい

    みなさま、色々なお言葉をいただきありがとうございました。

    年をまたぐことはしたくないので質問を示させていただきます。
    私自身の力不足や認識不足、問題の方との関わり方が至らず、不快な思いをされた方も多かろうと思います。
    改めてお礼申し上げます。

      補足日時:2015/12/31 23:32

A 回答 (35件中21~30件)

>脳の血流などを調べ、画像データを論拠としてあげること=ある程度の客観性を確保していることと、


>治験と言う他の薬剤と同じ観察過程を持つことによる恣意性の排除、統計的・認証プロセスの共通項による信頼性の担保があるからですよ。

はぁ、画像データがねぇ。
だから、オウム真理教の信者みたいなもんだと言ったんですよ。

誰だって画像データは作れる、あのスタップ細胞作ったエセ科学者だって
それをコピペで作って、世界的権威のある科学雑誌に論文として載っけてたし、
コピペで博士論文も書いてそれで学位もとっていた。

アホでも作れる。
だからって、それが正しいと証明されたわけではない。
治験は法律上、義務だからどんな麻薬でも治験はするんですよ。

その結果、その薬を飲んだり、打ったりして人が死のうと、重症になろうと、
それでも国から認可されたら発売することは可能なんです。

昔、それでミドリ十字って会社がエイズ入りの血液製剤を売り出して
ものすごい数の血友病患者がエイズ感染し、とんでもない訴訟になりました。

リタリンも発達障害に有効な薬だと、
日本の3大発達障害支援団体の一つである「えじそんくらぶ」が政府に陳情して
多くの子供も大人もリタリンを飲むようになり、結局、薬物依存が深刻化して
リタリンは処方中止になりました。
さらに、薬物中毒で死んだ子供も出てくるようになり、
なんとその子が死んだ場所は
発達障害者支援法の成立の立役者である日本発達障害者ネットワークの会長が経営する精神病院でです。
でも、すでに官僚とそうした発達障害者支援団体のNPOとは
ズブズブの関係で、いくらでも裏金が流れる仕組みができているので
警察も誰もまともに調べない。
マスコミですら報道もほぼ、しない。

そうして死んだり、重症を負わされて本当の知的障害者になってしまった子供もいる。
震えが止まらず、薬物から逃げられなくなった子供もいる。
しょっちゅう、自殺をほのめかしたり、食欲不振でやせたり、逆に太ったり、
イライラして強盗などの犯罪を犯してしまった子供もいる。


そんな危険でまったく信用のならない薬でも、
治験もやってるし、薬剤添付書にもちゃんと書いてあるんですよ、
80%以上、頭痛、吐き気、食欲不振、自殺企図、幻聴などの副作用がありますってね。
それでも、そんな薬でもいまだ、販売されています、世界中で。

あなた方が、こんなネットの掲示板で、まことしやかに、
「わたしは発達障害者です。いろいろ人生につまづきましたが、
こんな薬が今、販売されていて、それを飲んだら仕事ができるようになるそうです」
なんて口コミ宣伝すればするほど、それにひっかかった若者や母親達が
その気になって危険な麻薬に手を出すんです。

あなた方が安易に宣伝すればするほど、誰かが、どこかの子が殺されていくんですよ。

それでもあなた方はいつまでも発達障害教に狂信し、罪もない子供達の生命を傷つけ、
奪うんでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>誰だって画像データは作れる、あのスタップ細胞作ったエセ科学者だって
それをコピペで作って、世界的権威のある科学雑誌に論文として載っけてたし、
コピペで博士論文も書いてそれで学位もとっていた。

でも、追試で同じ成果が得られないことから疑問が広がりばれましたよね。正常に機能してるじゃないですか。
博士論文はやったほうも悪いですが、見抜けなかった担当教授と大学も悪いのではないですか?
今回のオキシトシンの治験は100人規模の大規模治験で全員同じ条件での二重盲検ですよ。同じように隠蔽できるのでしょうか?

>昔、それでミドリ十字って会社がエイズ入りの血液製剤を売り出して
ものすごい数の血友病患者がエイズ感染し、とんでもない訴訟になりました。

薬害エイズ事件ですね。私も昔、ニュースで見ました。アレって治験のシステム的な問題と言うよりも、新しく指摘された危険性への対応の遅さが問題となったのではなかったでしたっけ?諸外国でも対応が早いところは大きな訴訟問題にはなっていないし、フランスなども大問題になったらしいですが、それで治験の信憑性を正すのは少し無理がありませんか?

また、リタリンについても使用禁止になったのは乱用問題ででは?
現に今でも海外では順調に売れているようですし
http://www.swissinfo.ch/jpn/society/%E6%B2%BB%E7 …
国内でもナルコプレシーの治療薬としてはまだ少数ながら使われているらしいですね。
http://qq.kumanichi.com/medical/2008/07/post-128 …
でも触れられているように、不正処方や乱用で厳重管理され、不正が横行した部門が使用禁止にされたというのが理由ではないのですか?なぜ完全禁止ではないのでしょう?

不正使用や管理不足は薬の問題ではなく運用の問題ではないですか?
もう少し因果を分けて考えませんか?

お礼日時:2015/12/29 23:40

こういう反応を共振っていうんだけどね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/29 21:15

8は発達障害だよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/29 21:15

ね。

論点がズレっ放しなのが、良く分かるでしょう?
発達障害者が、自ら自分達は発達障害者であると名乗りを挙げた訳でもないし、「アスペルガー」と分類される機能の人達が、その分類を作り上げたのでもないのですよ。ただ単に、誰かが「彼等をそのように見た」というだけの事です。その誰かが、また「その見方を覆した」だけの話しです。それらを観察する多数派所属の機能の人達が、少数派を発見し観察し分類にせっせと勤しんでは肯定したり、否定したりと右往左往しているのです。それは、肯定であろうが否定であろうが、結局のところ少数派への「拒絶」か「淘汰」なのですよ。多数派は、常に自らが多数派であるという証明ばかりに忙しいのです。
これに、少数派の発達障害者当事者は無関係なのです。関係があるのは、多数派との関わりの中で、彼等のご都合によった情報に晒されるという事のみです。それが、どちらの方向に向こうが多数派のご都合なのだから、少数派の利益にはならないのです。
現日本社会が、発達障害者を診断するのは、発達障害者本人の為ではなく、多数派定型発達者の生活権利を守る為ですよ。彼等はそうしないと、生きてはいけない機能を持っているのですから、それが必要不可欠なのです。発達障害者当事者は、その環境の中に混じって暮らすので、そのご都合に関与する事に甘んじるしかないだけです。
ではあるが、多数派は多数派である事を担保に生き延びるので、より多数派になろうとし、少数派は少数派であっても生きる伸びる事が可能なので、少数派が生き延びる術は、多数派のご都合とは解離するばかりです。なのでますます、四六時中多数派である事を担保に生き延びる多数派にとっては、少数派をどのように、自分達に都合良く扱うかという事が大問題なのです。少数派にとっては、多数派を自分達の都合に引き寄せる必要性がない。自分自身と隣りの誰かの違いがどれだけ明らかになろうが、何にも困らないのだから。定型発達者のように分類に躍起になる必要性がない。分類に「躍起になる必要性がある人達もいる」という事を事実として知っていればいいのです。猫と暮らすならば、猫の生態の観察を余儀無くされるように、多数派とはそのような生態なのかと、ただ観察すればよろしいのです。それは、あなたを取り巻く環境ではあるからね。しかし、定型発達者達は、分類の仕方がとても下手です。多数派であるという視点を自動的に備えているという自覚が常に足りないし、その視点から抜け出す事が難しいからです。ですので、この点については、自動的にその視点から解離されている故に、分類が上手な発達障害者の手法を借りたりもするのです。それはいくらでも提供すればよろしいと思います。
つまりね、この話しは少数派のあなたにとって重要な話しではないのです。これは定型発達者同士のご都合の話しだから、その情報がどちらに傾こうが定型発達者が「世界をどのように見る事が自分達の利益か」の話しでしかないのですよ。
あなたの問題とする人が、たはして多数派所属の人であるかどうかは、大変疑わしいですけれどね。
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この回答へのお礼

>ね。論点がズレっ放しなのが、良く分かるでしょう?

はい、この一年何度と無く言葉の応酬をしましたが、ずっとこの調子です。他の方への回答も拝見させてもらいましたが、それも概ねこんな感じです。
自分が正しく相手は常に間違いである。間違いは正されなければならない、みたいな感じをずっと受けています。

多数派、少数派のご意見はとても参考になります。
私は多数派の中で、少数派であることを標榜して生きることにした人間です。「変わり者だよ」と言い続けながら生きているのですが、できれば多数派の人とも摩擦少なく過ごしたいと思っています。
看板が取り替えられるのは構わないのですが、問題の人のように

>あなたや発達障害を名乗る人達を非難する理由?
だって、嘘つきだからですよ。

詐欺でしょ、立派な。<

と、犯罪者扱いされるとこちらも面白くないです。こういう意見がまかり通ると、多数派と交わる方向で生きる身には無用な波風が起きて、非常に困ります。
本当は仰るように多数派との関わりを最小限にして、自活できればこういう声も気にならないのでしょうが、わが身の愚かさでして。

たぶんずっと平行線だとは思いますが、自己の研鑽とレアケースへの対応策の研究の意味もこめてもう少し問いかけてみようと思います。

丁寧な回答を頂、またそれを生かす方向で回答をすることが出来ず申し訳ありません。

お礼日時:2015/12/29 21:14

>オキシトシンを投薬する以前は定型の方よりも活動が減衰してた部分が回復しているそうです



だから、あなた方、発達障害を名乗る人達は、カルト宗教の信者と同じだと言ったんです。

毎回、毎回、そんなすたれた研究発表やら根拠のない科学知識を披露し、
やれ、この薬が人間関係を改善するだの、
やれ、こういうジョブトレーニングを受けたらあっという間に仕事ができるだの、
よくまぁ、飽きもせず詐欺に引っ掛かり続けるんだなぁと
感心します。

オキシトシンの研究なんて日本人よりも欧米の方が数十年前からずっとやってきたんですよ。

古くは1世紀近く前から愛情ホルモンに近いからという理由で母乳の出が良くなるとかなんとかって
研究がされてました。

で、何の成果も得られなかった。
すでに1世紀近く前からそんな研究してきて、なーんの効果もなかった代物です。

いまさら、日本の東大様が研究したらあれよ、あれよと結果が出るなんて、
それこそスタップ細胞並みのいんちき科学でしょ?
あのポエムノートを作ったでたらめエセ科学者でも国の予算が一兆円近く与えられる超エリート研究所に勤められたんです。
東大様だからって医学的な信用性や根拠の足しになるんでしょうか?
少なくともわたしはそんな「肩書」だけで他人を信用しませんがね、
身分や肩書にすぐに目がくらむあなたとは違って。

ついでにこれも見ておけば?↓
http://arekorebibouroku.hateblo.jp/entry/2015/09 …

金や物で人間の心を操れるんなら、とっくの昔にみんな、そうしていますし、
人間関係で泣いたり、笑ったり、悔しがったり、悲しがったりする人もこの世からいなくなるでしょう。

そんな現実、ありもしないドラえもんの夢のポケットに頼り続け、自分じゃ何の努力もしないヘタレののび太君。
30超えててもはや幼稚園生じゃないんだから、いい加減、目ぇ覚ましなよ。

つい20数年前もあなたのように人生、挫折したヘタレがそういうエリートやら学歴やらに騙されて
オウム真理教に入信し、あの地下鉄サリン事件を巻き起こし、何千人と言う人を犠牲にしました。
あなた方のしていることも似たようなもんでしょう。

根拠のない麻薬(向精神薬)を子供にまで投与し、国を挙げて子供を薬漬けにして
傷つけたり、殺してしまう。
つい、最近まで社会問題として某国民テレビですら精神医療のでたらめさを報道していましたが?
国の統計数字ですら精神病院内で死んだ人間の方が殺人で死んだ人の数より増えてきているって
公表しています。
それが嘘だとでも?

偽善者面して人を救うふりし、挫折して弱り切ったやつらを騙して麻薬を勧め、虜にする。
それが精神医療の実態でしょ?
違いますか?

>他の自閉症・アスペルガーなどの研究論文を灰燼に帰すほどの重大性があるのなら、資料ごと私に教えてください。
ハンス・アスペルガーもローナ・ウィングも、自閉症の研究をしていたんですよ。
自閉症ってあなた方の言う高機能自閉症じゃあない。

社会生活がまったく普通に送れない、人間らしい文化や教養が理解できない重症の自閉症患者の研究をしていたんです。
その中においての分類名の一つがアスペルガーであって、一般社会で普通に生活が送れる人の中で
アスペルガーは存在しないとはっきり著書に但し書きを書いたのがローナ・ウィングです。

彼女が最初に出版した本が一般人にも通用するんじゃないかとデマ(嘘)が巷ではびこったからです。
そのデマの誤解を解くためにわざわざ但し書きまで書いて注意喚起した。

ところが、その誤解をそのまま採用して診断基準を作ったのがアメリカのアラン・フランセスです。
このアラン・フランセスが作った診断基準が日本の精神医療業界でアスペルガーを診断する際の診断基準になっています。
ですが、この診断基準が間違っていたと自ら言いだしたのが当のアラン氏なのです。

つまり、あなたがどう言おうと、どんな他の資料が飛び出そうと、
最初からデマ(嘘)はデマ(嘘)でしかないのです。
百ぺん唱えたって嘘が真実にならないように、多数の研究論文を出したとしてもそんなもの、デマの上塗りでしかありません。

夢の薬も、怠慢やヘタレを他人が大目に見てくれるような障害も存在しません。
30超えた大の大人の男がいつまで邪教を盲信しているのか知りませんが、いい加減、寝言から覚めて
世間を騒がせるのも大概にしてもらいたいです
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>偽善者面して人を救うふりし、挫折して弱り切ったやつらを騙して麻薬を勧め、虜にする。
それが精神医療の実態でしょ?
違いますか?

違いますよ。
麻薬ではなく薬事法で定められた薬ですし、偽善者面での救済ではなく法律によって定められた診療行為です。それを逸脱したり不備があれば法律に則り処罰されるはずですが、何故精神科はなくならないのですか?
本気でそう思っているのなら、裁判所でも警察でも訴えればよろしいでしょう。
「麻薬を堂々と商っている場所がある!」
とね。
それをしないと言うことは、あなたも自分の主張が受け入れられないと知っているのでしょう。
それとも、お得意の陰謀論で国中が間違っていて自分が真実を語っていると切り抜けますかね?

>つまり、あなたがどう言おうと、どんな他の資料が飛び出そうと、
最初からデマ(嘘)はデマ(嘘)でしかないのです。
百ぺん唱えたって嘘が真実にならないように、多数の研究論文を出したとしてもそんなもの、デマの上塗りでしかありません。

この考え方こそ、カルトなのではないかと思うのですが?
「特定の対象を熱狂的に崇拝したり礼賛したりすること。また、その集団。異端的宗教。」
アラン・フランシス教ですか。彼以外のあるいは彼に反対する学者はすべて嘘つきなのですか?
提唱者が常に正しいのなら、先の回答に上げたように現代天文学はまやかしの学問ですし、歴史学も、考古学も、生物学も、世のほとんどのものが
>最初からデマ(嘘)はデマ(嘘)でしかないのです。
となりませんか?ご自身の仰っていることが変だとは感じないのでしょうか?

>夢の薬も、怠慢やヘタレを他人が大目に見てくれるような障害も存在しません。

夢の薬なんて私は一言も言った記憶が無いのですが?悪い部分が多少改善する見込みのある薬が夢の薬なのですか?
アスペルガーもADHDも国の障害認定に含まれる「障害」ですよ。あなたが声をからして叫ぼうとも、この事実は変わりません。それを十分な根拠無く真っ向否定することは、人権侵害ととられても仕方ないと思いますが?
これは前回のお礼の最後の項にもかかることですが、どう思って回答されているのかお答えを頂きたいものです。
犯罪者呼ばわりまでしたんですから、それくらい罰は当たらないと思うのですが。

お礼日時:2015/12/29 22:23

お礼について。


発達障害の場合において「診断」は、例えて言うならば「舵を切る」みたいなものだと思うのです。舵を切ってしまったら、舵を切る前には戻せない。また、舵を切っただけでは前進出来ない。舵を乱暴に切ってしまったが為に事故る場合もあるし、舵を切るのを躊躇したが為に事故る場合もある。そう事だと思うのです。
補足について。
これは、知識の問題ですよ。あなたが問題とするお相手が、物言う根拠を、あなたは情報として知らないから、相手の言い分が伝わらないのです。これは、相手の気持ちが分からないとかの話しじゃありませんし、お相手の言い方の良し悪しの問題でもありません。ただ情報が不十分なのです。そして、この方もこの情報を系統立てて、他者に伝える事が出来ないのです。系統立ってないからこそ、このような無様さになるのですからね。
その情報の根拠を知っている私には、何が何処でこんがらがったのかが、よく分かります。文化系の人間が理数系の人間の言葉を読んだり聞いたりすると、とんでもないご満悦な納得をしたり、勘違いの激怒をしたりしますでしょう?あれ、ですよ。余りにも言語的機能が違い過ぎるから、その情報を汲み取り切れないし、使いこなせないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
舵の喩え、自分なりに飲み込んでみます。
診断が早すぎる(間違っている)とその人の本来の個性や人格を歪めて成長させることになる。なので幼年期の診断や療育は慎重を期したほうがいい。
逆に本来発達障がいの系列の障害特性に端を発する精神疾患や不適応を、その表面の事象だけで捉える(舵を切るのが遅い)と、その人の生き方に大きな影を落としてしまう。
必要なタイミング・適切な(過干渉ではない?)診断や自分自身の適応への努力が必要である。それも、難しいけど…
と言うような理解でよいでしょうか。

>これは、知識の問題ですよ。あなたが問題とするお相手が、物言う根拠を、あなたは情報として知らないから、相手の言い分が伝わらないのです。

なるほど、そう言われると納得します。私の知識は、あの方の後追いな側面が多いですから。ローナ・ウィングについても、名前はかすかに聞いたことがある程度で、あわてて調べたくらいです。
私は予習の足りない学生みたいなものですね。
で、相手は予習を前提にして授業を進める教師のようなもので…

後追いで調べていくと、アレっと首を傾げたくなるような判断が多々あったのも(実はこの話題以外にも、政治や歴史、安保でも対話が出来ない状態でして)、ご指摘のとおりなら納得がいきます。
>あなた方にはこの書はいくら読んでも読めない。
いくら妄想をはせても、それは無意味です。

心で読む本。それが聖書だから。
そして、心が磨かれていないと読めない本、それが聖書だから。

いくら思想や頭でこねくり回して解読しようとしても、読めない本。
それが聖書だから。<

ここまで言い切れる自信に中てられているのかもしれません。今の私には逆立ちしても無いものですから。

参考にして、対応してみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/29 20:43

No.3です。


すみません、勘違いさせてしまったようなので補足です。
>私の感覚のほうが少数派なのですね…
それは違います。
「偏見にあふれた発言をする人」の「多く」がストレスのはけ口にしてるのであって、善意で真面目に回答してる人もたくさんいますし、そういう人の方が多いはずです。
だからこそQ&Aサイトが成り立ってます。
少数のおかしな発言はスルーしましょう、ということが言いたかったのです。
分かり難くてすみませんでした。
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この回答へのお礼

誤解してしまい申し訳ありません。ご指摘いただきありがとうございました。
指摘いただけなければ、ずっと誤解したままだったのでしょうね。良かったです。

この質問だけで見ても、とても親身に回答くださる方が多くて、ありがたいことです。
私も、他の部分でご恩返しできたらいいなと思っております。

ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/29 20:14

わたしのことでしょう?


あなたや発達障害を名乗る人達を非難する理由?
だって、嘘つきだからですよ。

詐欺でしょ、立派な。

仕事や勉強で挫折しただけの”ヘタレ”が、
世間の皆さんから怠けている、甘えているといわれるのが嫌だから、
わざわざ障害者を名乗って障害年金や公的資金、公的サービスを不正受給しようとする。
立派な詐欺ですよね?

そういうヘタレをうまく焚きつけて病気でも障害でもない人間を病人に仕立てて
向精神薬の販売やら、医療点数を稼いで
これまた公的医療費を不正にむさぼろうとする精神医療業界や製薬業界。

そういうインチキでたらめな風潮を公的掲示板で非難して何が悪いの?

>間違いの指摘や誤解に対する説明を行うと、

あなたのは説明ではなく、それこそあなたの自説でしょ?

わたし以外の回答者からも、実社会の人々からも散々、あなたの「間違い」や「欠点」は
何度も、何度も指摘され、批判もされているのに
どうにも反省できないヘタレ。
それがあなたじゃないんですか?
まるで自分が批判されることは許されないといわんばかりで、真摯に反省できず
自分を肯定してもらうために何度も、何度もネットで同じ質問を繰り返す。
「皆さん、僕の方が間違っていませんよね?」とね。
で、毎度、毎度、皆から「いいや、あんたの方が間違ってるよ」って言われ続けている。

それが納得いかないから同じ質問(失敗)を繰り返す。
それがあなたなんじゃないですか?

アスペルガーなんて存在するわけないじゃない。
大体、そのアスペルガーって名を作ったイギリス人の本にちゃんと書いてあるんだから。
「一般人にアスペルガーはいません」ってね。
日本のネットで書かれているアスペルガーの症状もインチキならば、
精神科医も専門家もアスペルガーなんて本当は誰も知らない。

とりあえず金になるから専門家やそれらしい症状をかたっているだけで、
インチキ障害だってことは自明の理です。

なんだったら、その証拠、見せたげましょうか?

疑似医学以外の何物でもない。
そんなものに税金注ぎ込んで、意味もなく、ヘタレを全国に増やしてどうするつもりなんだ?
あっちこっちで公的資金に依存して寄生する連中ばかりが増えたら、もっともっと重税となり、
ヘタレの貧困や少子化が進めば、そのうち皆が共倒れになるだけだ。
国が衰亡するだけのことだ。

それを公的掲示板で批判して何が悪い?

まだ、超能力や超常現象は存在するってわめいている連中の方がよっぽど無害です。
あなたや発達障害を名乗る人間は世の中にとってものすごく有害です。

堕落を正当化し、他人をもその堕落地獄に引きずり込もうとするから。
その結果、死人も重傷者も出てる。子供も薬漬けにして心身を蝕み、傷つけてきた。
発達障害などという危険思想、カルト宗教がその信者を増やすたびに世の中がどんどん荒んでいくんです
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この回答へのお礼

どう思う?

>疑似医学以外の何物でもない。

との事ですが、
http://npsy.umin.jp/oxytocin.html
などはどうお考えになられますか?
東大を中心とした大規模治験ですが。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20131219/#YOUGO4
にもあるように、オキシトシンを投薬する以前は定型の方よりも活動が減衰してた部分が回復しているそうです。この点は、自閉症スペクトラムの症状に脳機能が関連していることの証左足りうると思うのですが?
また、現在は数は少ないですが診断の際にMRIなどを使い脳の状態も検査対象とする病院もあるそうです。これら、画像を用いた診断を取り入れたものも、似非医学とお考えでしょうか?

>アスペルガーなんて存在するわけないじゃない。
大体、そのアスペルガーって名を作ったイギリス人の本にちゃんと書いてあるんだから。
>なんだったら、その証拠、見せたげましょうか?

ローナ・ウィング氏?ハンス・アスペルガー氏はオーストリア人ですし
その方が「実は違う」と言った事で、すべてがひっくり返るのでしょうか?他の自閉症・アスペルガーなどの研究論文を灰燼に帰すほどの重大性があるのなら、資料ごと私に教えてください。
それを私の最近知り合った精神科医に検証してもらった上で、来年早々に発達障害者支援法が改正されるそうですから、野党に持ち込んで廃案に動いてもらえないか掛け合いますよ!
でも、ご自身で行かれたほうがいいでしょうか?国が衰亡する瀬戸際なら、待ったなしですよね。
>わざわざ障害者を名乗って障害年金や公的資金、公的サービスを不正受給しようとする。
立派な詐欺ですよね?
ここまで仰るのであれば、それ相応の切り札があるものと信じています。
今回頂いた回答だけだと「ガリレオが地動説を放棄したから、今の天文学は似非学問だ」という主張と大差ないように、私などには思えるのですが。

>そういうインチキでたらめな風潮を公的掲示板で非難して何が悪いの?

あなたがそう思われるのは勝手です。でも、言われた方はどう思うでしょうか?
正統な手続きに則り、定められた手順で診断されたものを詐欺扱いされる側の気持ちは、あなたの信じる心の前ではどうでも良いとお考えなのでしょうか?
3つの事柄、お答えいただければうれしいです。

お礼日時:2015/12/28 23:48

その人自身が未診断の発達障害者、或いは未診断の精神障害者である可能性が充分にある。


その人の回答を私も見たことがあります。その人の言っている内容は、あながち間違いだらけでもないのですけれど、随分極端に振り切ってしまっているな、とは思います。或いは、表現だけが極端なのかも知れません。ですが、内容には汲むべき所があります。内容の全体像は傾いてますが、部分的には事実も述べている。
ちなみに私は、障害児童の発達の研究職に就く者であり、自身もアスペルガーです。
発達障害は、認知度がますごとに確実に誤診が増えています。何かしらで子供がつまづく度に、発達障害ばかりを原因にする親もいますし、発達障害の「診断」が、その子供なり、その人なりのパーソナリティーの確立を妨げているケースもあります。精神障害や鬱病の診断も大盤振る舞いし過ぎだろうと私も思いますね。その現状に、改めるべきところがあるだろうと常々思っていますし、その思いを強く発信します。何故ならば、道を歩くその先に誰も知らない崖があったらば、「崖があるぞ!」と通りすがりの人にも声をかけないと、人でなしでしょう?
効果のある薬が開発されると、その薬を処方出来る病気がやたらに宣伝されるのですよ。発達障害もそうです。鬱病もそうです。 発達障害なんて言葉は、診断を広げる為の造語である事は間違いないですよ。自閉症であるかどうか、その程度がどれ程のものか、それだけで診断は充分な筈なのです。
質問し、回答として情報を受け取ったらば、各々がその情報を精査すれば宜しいのです。その内容を鵜呑みするのも質問者の責任であるし、その内容を頭から拒絶するのも、質問者の責任ですよ。情報というものには、優しさ受け入れ易さ、など要らないのです。そんなものがくっついていたら、その情報はまがい物だと思って間違いないのです。内容が何を示唆して、自分自身にどのような関与があるか、だけです。
あなた、アスペルガーなのですよね。アスペルガーの割には随分大雑把なご批判とご質問ですね。
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この回答へのお礼

>その人の言っている内容は、あながち間違いだらけでもないのですけれど、随分極端に振り切ってしまっているな、とは思います。或いは、表現だけが極端なのかも知れません。ですが、内容には汲むべき所があります。内容の全体像は傾いてますが、部分的には事実も述べている。

これについては私も同意します。たぶん私よりもよく勉強もされているし、知見も豊富なのだろうと思うのです。
ついでに言うと社会正義とか善意という気持ちで回答しているだろうなぁとも思うのです。
ただ、それが受け取る側からしたら、鋭い刃となり切り付けられたと感じるものなら、やはり良くないのではと、思うわけです。子どものころに身に沁みて教えられましたから
「自分が嫌なことは、他人にはしない」と。

>発達障害の「診断」が、その子供なり、その人なりのパーソナリティーの確立を妨げているケースもあります
>。発達障害もそうです。鬱病もそうです。 発達障害なんて言葉は、診断を広げる為の造語である事は間違いないですよ。自閉症であるかどうか、その程度がどれ程のものか、それだけで診断は充分な筈なのです。

これにも同意します。本来は障がい名個別で判断されるものでしょうし、その程度によっても対処の仕方が違うのに、一括りに「発達障がい」といわれ、マスメディアの「天才がいる」的な報道で変なイメージを持たれることも困りますし。本来はその人を見るときの足がかりの一つとして扱われる情報であるべきこと。
診断に甘え「アスペだから出来なくて当たり前だろう」という人は、私も否定的な気持ちを覚えます。
一方で私は、最近成人の発達障がいの方と多くお会いしてお話しする機会があり、診断を受けることで「以前より適切な対処が出来るようになった」というこえも多数聞いています。適切な手順を踏んだ「診断」であれば、それは当事者の助けになるではないかと思うのですが、
私の考えは間違っているでしょうか?

大雑把なのは、私自身に迷いがあるからです。また、相手の言葉に耳を傾けたり、共感の真似事をしているからなのだと思います。
自分でももどかしいですが、私は群れの中で生きざる得ないアスペルガーですので、自分を抑える、疑う練習だと思っていただければ幸いです。

いつも参考になる回答、ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/28 22:41

根本的に 生物は弱いものは 排除してゆく


これは繁殖生存本能らしいです
それらを保護する理性は ニンゲンのものですね・・
動物にも見られるかも・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

猫なんかは、必ず優れたものと番になるというわけではないと、何かで見た覚えがあります。争いに負けた猫を選ぶものもいると。
人間だから、多少劣る固体でも保護され、生き残ることが出来る。ただ、それをかばう余裕が無くなれば、本能が優位になり保護が減らされていくことになる。

という理解でよかったでしょうか?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 22:26

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