準・究極の選択

Outlook Express をつかっています。この2週間ほど添付ファイル付きで、件名:Re.・・・・・ などという不特定多数のメールが届きます。添付ファイルを開けてみるとSymantec AntiVirusで削除されていますが、
"Norton AntiVirus が添付ファイル「your_file.pif」を削除しました。
添付ファイルで W32.Netsky.D@mm の脅威が検出されました。"
と書かれています。毎日のこのような身に覚えの無い返信メールに困っています。どなたか教えてください。お願いします。(尚、一つひとつ、メッセージからルールを作成→削除する、等の方法はやっていますが、送られてくる数が多いので困っています~)

A 回答 (3件)

Out Lookでしたら、ルール作成画面に、メールルールというのがあり、そこで、細かく設定できます。

例えば、添付ファイルがある場合は削除する とか。

添付ファイル付きがすべてウィルスメールとは限らず、また、重要な添付ファイルメールも来る可能性がある場合は、Out Look のほうに新規にフォルダを作成しておき(フォルダ名は「添付付きメール」などとして)、メールルール設定で、添付ファイル付きメールは「添付ファイル付きメール」フォルダへ移動するようにするとよいでしょう。

そして、随時、「添付ファイル付きメール」フォルダに移動したメールがある場合、その一覧を見て、心当たりのあるメールのみ開き、あとはすぐ削除するといいでしょう。

私は、添付ファイル付きメールは、削除する に設定しています。なので、きたことはないです。
ウィルスに感染したこともまだありません。

以上は、あくまで、添付ファイル付きメールからウィルスに感染しないための予防です。
メールを開いただけで感染するウィルスもあるようなので、心当たりのない差出人の場合、件名が英文とか独文の場合、一応開かないほうが無難だと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。早速フォルダの作成をしました。

お礼日時:2004/07/04 11:55

添付ファイルの削除の方法載せときます。

しってたらごめんなさい;
・「ツール」→「オプション」→「セキュリティ」
→「ウイルスの可能性のある添付ファイルを保存したい開いたりしない」→「適用」または「OK」
です。
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少なくともNortonが検出したNetSkyには感染しません。

AntiVirus導入環境下では、存在を確認した時点でNetSkyは本来の動作ができないように隔離されるか削除されてしまいます。

こいつらは感染したコンピュータ(パソコンとは限りません)のなかに保存されている「@」前後の文字列を無作為にかき集めて送信者と受信者に設定して自分自身をばら撒きます。
ですので、真の感染者の特定が難しいこと、またウイルス対策ソフトのベンダーのアドレスに近い文字列は意図的に外す(たとえば「micro」が含まれるアドレスには送信しません)などのずるがしこさを持ってます。

感染したコンピュータの管理者が気づくまではしばらくその迷惑メールが続くと予想されます。
Nortonも2003バージョンでは5月のUpdateでNetSkyは強制的に削除(実はシマンテックにしては珍しいことですが)することになりまして、ずいぶん受信がラクになりました。
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この回答へのお礼

回答、有難うございます。暫く様子をみます・・・

お礼日時:2004/07/04 10:35

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