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タイトルの通り、エクスプローラー内にあるファイルに対して行ったプロパティ画面が表示されるまでに、異様に時間がかかる(最低10分以上?)事態に遭っています。以前にHDDが壊れたため修理業者に出し、HDDの取り換えを行ってから起こるようになったので恐らく互換性の問題もあるのかもしれませんが、何とか改善する方法はないのでしょうか?windows8.1ですが、他サイトだとwin7以前に対しての回答だったり、「絶対に結果画面が出てこないケース」に対しての回答で適用できないと思い質問させていただきました。
一応超気長に待てば画面が出てくるということ、120G以上の猶予があるためファイル過多とは考えにくいこと、どのような原因でこれが起きているのか(推測できる範囲でもいいので)、対処方法はあるのかについてお答え頂ければ幸いです。何卒回答をお願いします。

質問者からの補足コメント

  • タスクマネージャーで最も負荷が大きいものは「system」で、プロパティ実行後他の項目にはあまり大きな変化は見られませんでした。
    Process Monitorは使い方と項目の意味が掴み辛く説明できないので保留で。
    CrystalDiskInfoの画面は何故か何度やっても画像データを読み込んでくれなかったので分割して貼り付けさせていただきます。(「転送モード」=「Transfer Mode」、「しきい値」=「Thr」)
    OS : Windows 8.1 [6.3 Build 9600] (x64)
    Date : 2016/01/09 13:21:57

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/09 13:28
  • Controller Map
    + Intel(R) 7 Series Chipset Family SATA AHCI Controller [ATA]
    - HGST HTS541010A7E630
    - PIONEER BD-RW BDR-UD02
    - Microsoft 記憶域コントローラー [SCSI]
    Disk List
    (1) HGST HTS541010A7E630 : 1000.2 GB [0/0/0, pd1]

    (1) HGST HTS541010A7E630

    Model : HGST HTS541010A7E630
    Firmware : SE0OA4A0
    Serial Number : S04001SSH3NZ8F

      補足日時:2016/01/09 13:30
  • Disk Size : 1000.2 GB (8.4/137.4/1000.2/1000.2)
    Buffer Size : 32767 KB
    Queue Depth : 32
    # of Sectors : 1953525168
    Rotation Rate : 5400 RPM
    Interface : Serial ATA
    Major Version : ATA8-ACS
    Minor Version : ATA8-ACS version 6
    Transfer Mode : SATA/600 | SATA/600
    Power On Hours : 634 時間
    Power On Count : 52 回
    Temperature : 27 C (80 F)
    Health Status : 正常

      補足日時:2016/01/09 13:31
  • Features : S.M.A.R.T., APM, 48bit LBA, NCQ
    APM Level : 4080h [ON]
    AAM Level : ----

    S.M.A.R.T.
    ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name
    01 100 100 _62 000000000000 リードエラーレート
    02 100 100 _40 000000000000 スループットパフォーマンス
    03 115 115 _33 001100000001 スピンアップ時間
    04 100 100 __0 000000000035 スタート/ストップ回数
    05 100 100 __5 000000000000 代替処理済のセクタ数
    07 100 100 _67 000000000000 シークエラーレート

      補足日時:2016/01/09 13:32
  • 08 100 100 _40 000000000000 シークタイムパフォーマンス
    09 _99 _99 __0 00000000027A 使用時間
    0A 100 100 _60 000000000000 スピンアップ再試行回数
    0C 100 100 __0 000000000034 電源投入回数
    BF 100 100 __0 000000000000 衝撃によって発生したエラーレート
    C0 100 100 __0 000000000000 電源断による磁気ヘッド退避回数
    C1 100 100 __0 000000000046 ロード/アンロードサイクル回数
    C2 222 222 __0 002F0002001B 温度
    C4 100 100 __0 000000000000 セクタ代替処理発生回数

      補足日時:2016/01/09 13:32
  • C5 100 100 __0 000000000000 代替処理保留中のセクタ数
    C6 100 100 __0 000000000000 回復不可能セクタ数
    C7 200 200 __0 000000000000 UltraDMA CRC エラー数
    DF 100 100 __0 000000000000 ロード/アンロード再試行回数

      補足日時:2016/01/09 13:33
  • system負荷が大きいのはディスクの方でした。
    IPv6・システムの復元無効化に関しては試しておりませんでした。Process Monitorの詳しい使い方と併せて、今のPCの状態を洗い出しながら調べていきたいと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/10 15:39

A 回答 (2件)

HDDの接続状態やSMARTは正常だと思います。



「system」の負荷というのは、CPUでしょうか、DISKでしょうか?
何れにせよ本格的に調べるのでしたら、Process Monitorで負荷原因をある程度突き止めないと、切り分けができない事案ではないかと思います。
(使い方の参考、1~3回)http://troushoo.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

調査方法は、例えばnotepad.exeのプロパティを表示した場合、
Pathが「notepad.exe」、Detailが「Desired Access: Read Attributes~」のイベントがおおよその起点になるので、
そのイベント発生以降のDurationが大きい操作を洗い出せば何か掴めるかも知れません。
ただ、「system」の負荷というのがCPUの場合は、Process Monitorでは炙り出せない可能性があります。

ちなみに、ネットでよく対策として挙げられているIPv6やシステムの復元無効化などは既に試されていますか?
この回答への補足あり
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結局は環境によるので、異様に時間がかかっている状況で、何が起きているのか調査できますか?


・タスクマネージャーを開いて、何のプロセスが一番動作しているか。
・タスクマネージャーで分からない場合は、Process Monitorを導入して、裏で何が動いているのか。
・どちらを使っても原因が分からない場合、CrystalDiskInfoの画面(SMART情報と転送モードが分かるもの)を張ってください。

Process Monitor(https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals …
CrystalDiskInfo(http://crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/)
この回答への補足あり
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