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自分でビジネスを始めようと思っているのですが、
何をやろうか決まりません。
単純に、「儲かりそうだから」
と、言う理由で選んでも、
長続きはしないと思っています。
よって、土台からしっかり
やっていきたいと思っています。

それで、土台からしっかり学べる教材やサービス等を
ご存知なら紹介してもらえませんでしょうか?

A 回答 (5件)

一番の問題は教材やサービスを教えてもらっても貴方に実行できる能力があるかどうかではないの?


人に聞く前に自分が出来ることも書けないようでは、何をやろうとしても誰からも相手にされない。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございす。

まず、kobochanさんが仰っている
>貴方に実行できる能力があるか・・・
ですが、紹介していただいたいたら、
それを見て、判断しますので、
心配しなくても大丈夫です。

また、kobochanさんが仰っている、
>自分が出来ることも書けない
と、言うのは、
自分の能力(技術)の棚卸しが出来ない。
と、言う意味でしょうか?
それとも、自分の能力の棚卸を
ここに書く勇気がない。
と、言う意味でっしょうか?

まず、自分の能力の棚卸しは、
既にやっており、大丈夫です。
また、自分の能力の棚卸を
ここに書く勇気がない。と、
言う事に関しては、
ここに書いた目的は、
ここで、問題を解決する事ことは、
期待してなく、
問題を解決する事に参考になる物を
知っていたら、教えてください。
と、言うことだったので、
書いていません。

もし、私の問題を解決する物を
ご存知でしたら、教えて頂けると助かります。

お礼日時:2016/02/02 08:45

>台からしっかり学べる教材やサービス等をご存知なら


そんな事を仰っていると、悪徳商法のカモにされますよ。

>単純に、「儲かりそうだから」と、言う理由で選んでも、長続きはしない
続くか続くないかは質問者様次第です。
ただ、ビジネスというのは、「儲かる」のが目的です。
それに付随して、やりがいだとか、地域振興だとか、文化の継承だとか、新技術の発展だとか、色々とありますけれど、儲からなかったらビジネスにならないのです。

学ぶべき事は、やろうとしている事によって変わってきます。
何をやるかも決められないのに、学べばできるというような幻想は捨てた方がいいですよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

>ビジネスというのは、「儲かる」のが目的です。
仰る通りなのかもしれません。

しかし、私が考えは、違います。
ビジネスをやるのは、
大変なエネルギーが必要です。
お客様に喜んでもらい、
その事で、やり甲斐を感じる。
と、いう物が、土台になければ、
ビジネスをやって行けないと思っております。

1つの意見として、参考にさせていただきます。

もし、よろしければka28miは、
どのようなビジネスをしておられるか
教えてください。

お礼日時:2016/02/02 07:28

ビジネスで成功するためには、競争力がないといけません。

「何をやろうか決まりません」では自分でビジネスをやれる状況ではありません。自分はどういう分野(の仕事)が得意で、得意なだけではなくその仕事では誰(どの会社)と戦っても負けない力量(知識・経験・技術・コネ)がないとダメなんです。それがあれば、それをビジネスにすればよいのです…と言いたいところですが、それ以外にも必要な条件がありまして、そのビジネスにおいてニーズがあること、そのビジネスを立ち上げ軌道に乗るまでに必要な資金があること、も欠かせません。

「土台からしっかり学べる教材やサービス等をご存知なら紹介してもらえませんでしょうか?」ではダメでしょうね。あなたがそれでビジネスをやっていけるようなら、それで学んだ人は誰でも成功することになります。

参考までに、新規に会社を作って1年後に生き残っている確率は60%、3年後なら38%、5年後では15%、10年後で6%になります(国税庁と日経新聞の統計による)。しかもこの生き残っている会社は大企業が分社して作った子会社がほとんどで、素人が作った会社はほとんど全滅です。そしてさらに悪いことに、会社が潰れると多額の借金を背負いこみます(会社が潰れても借金はチャラにはなりません)。
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この回答へのお礼

質問に、答えて下さり、ありがとう御座います。

お礼日時:2016/02/06 11:25

成功論なんてものは、空論の場合も多いですし、実行するのにもそれ相応の金銭・労力・ノウハウ・信頼などがそろわないといけません。

そろわないとなればそれを補うものが必要なのです。
極端な話、全世界でだれも思いつかなかったものすごい価値のある特許をあなたが取得すれば、他のノウハウなどがなくとも、何とでもなることでしょう。

資格や知識を人以上に持つとか、技術やノウハウを持つことも大切です。
既存の事業であれば、人脈や交渉能力などがなければ、新規参入では長続きしません。

教材やサービスが用意されているところもありますが、それを学べば誰でも稼げるのであれば、それを開発した人が独占したほうがもうかるとは思いませんかね。

私は、いろいろな2世経営者を見てきました。親から引き継いだビジネスのため、すでにある人脈や実績を維持さえすれば、それ相応の収入が長く続くようなビジネスであっても、やる気などのエネルギーがあっても方向性がずれたり、これらがなければ信頼性などが落ち込み、ビジネスの継続さえできない2世経営者がいるのです。
総合で成功さえすればと思っても、行うビジネスにどれだけいろいろなエネルギーをつぎ込めるのか次第で、成功も変わってくるものでしょう。人から聞いたビジネスなんてもので、成功できるエネルギーをかけられる人というのは、まずいませんよ。

まずはあなたが興味があるところ、あなたが既にお持ちのものを整理して、そこから可能性のあるものを探すべきでしょう。
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この回答へのお礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

ありがとうござました。

お礼日時:2016/02/09 09:41

№2で回答したものです。



まだ見てくださっているかどうか分かりませんが、少し気になってしまいましたので、追加で書かせていただきます。
まず、私は高卒でいわゆる大企業で事務職をしています。
自営業の家庭で育ち、知人にも起業したものや自営業の人間が、一定数います。

ご質問や他の方へのお礼も含めて拝見していて気になったのですが、質問者様は働いた事がおありでないのでしょうか。
あるいは、今の仕事で、やりがいや目的を感じれないでいらっしゃるのでしょうか。
もちろん、このような場で、この答えをオープンにしていただく必要はありません。

私の感覚で言いますと、質問者様のお考えには、2つ、考え違いがあるような気がします。
>お客様に喜んでもらい、その事で、やり甲斐を感じる。
>と、いう物が、土台になければ、ビジネスをやって行けない
と、書いていらっしゃる点についてなんですけれどね。

まず、仕事、ビジネスというものは、必ず誰かの役に立っています。
と言うよりも、寄付を除けば、報酬を得るということは、何かの役に立った見返りなんですよ。
そして、役に立ったから、喜んでもらえたからと言って、必ず報酬につながるものではありません。
家事やボランティアなんかがそうでしょう?
間違いなく「役に立つ」ことですし、感謝を表すかどうかは人それぞれですが「ありがたい」ことです。
でも、家事やボランティアが100%ビジネスとして成り立つかといえば、成り立たないケースもあります。
あるいは、報酬は得たとしても、それで誰かの生計が100%成り立つほどではないこともあります。
ビジネスというのは、報酬を得る事ができる=金を払うだけの価値があると誰かが認めることであり、なおかつ、それによって生計をたてることが可能なレベルの報酬であることが、大前提です。
儲からない事業というのは、ボランティアや趣味なんですよ。

次に、役に立ったからと言って、必ず感謝される、喜んでもらえるとは限りません。
身近な例を考えてみてください。
電車が走っている、電気や水道といったライフラインが存在する、警察や消防がある、お店で物が売っている、それに質問者様や周囲の方は、常に感謝や喜びを示していらっしゃいますか?
人としてのあり方を言うならば、常に周囲に感謝している事の方が素晴らしいと思います。
でも、実際問題としては、常に感謝を表明し続ければ迷惑行為になってしまいます。
お店で会計をする時に「ありがとう」や「ご馳走さま」を言う事はできても、お店の全従業員に「ありがとう」を言ってまわることはできないでしょう?
仕事として報酬を得る以上、顧客の役に立って当然、感謝や喜びというのは稀に示してもらえるもの、それが実態です。

もちろん、役に立っている事が実感しやすい仕事はあります。
直接お客様に接する仕事の方が、直接は接しない仕事よりも、実感しやすいでしょう。
自分の裁量部分が多い方が、少ないよりも、お客様に寄り添いやすくなります。
その意味で、起業を目指す自体は間違いではないと思います。
けれど一方で、お客様に接する仕事の場合、文句を言われる率も格段に高いですよ。
喜んでもらえる、感謝してもらえるよりも、クレームを付けられる回数の方が多い事は覚悟なさった方がいいと思います。
そうなった時、「お客様に喜んでもらい、その事で、やり甲斐を感じる。」で、仕事を続けていけるかどうか、正直、私には疑わしいです。
私が知っている人で自営業を続けている人間は、仕事そのものが好き、仕事そのものにプライドを持っている、あるいは金のためと割り切っている、どちらかです。

「お客様に喜んでもらう」というのは、よく企業理念なんかにも挙げられます。
確かに理念としてみれば美しいですね。
でも、意地悪な見方をすれば、誰かの良い反応がなければ続かないというのは、褒めてもらえないとできない子どもの理屈です。
お金を払う側が、さらに褒めてあげる義務まで背負うものでしょうか?
また、「私は、お客様に喜んでもらえる仕事、お客様の役に立つ仕事をします」という場合、逆説的に言うならば、他人がしている仕事は人に喜んでもらえる仕事ではない、役に立っていない、と言っていることに繋がりませんか?

まずは自分のしたいことをハッキリさせる。
それから、それに誰かが報酬を支払っても良いと思ってくれるには、どうすれば良いのか考える事だと思います。
儲けを度外視して行えば、確かに喜んでもらえる率は高いでしょう。
質問者様が、一生暮らしていくのに十分な資産がおありなら、それも良いと思いますよ。
でも、そうでないならば、「報酬を払ってもらえる」ということが、顧客からの感謝や喜びということだと考えた方がいいですね。
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