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四十九日の法要の案内状が来て出席しましたが、住職も居らずお経もありませんでした。こういうのって法要ですか?

A 回答 (2件)

法要です。


施主が四十九日法要と言えば四十九日法要です。

私もそうしたいのですが、なかなか葬儀から納骨までの全体像がイメージできなくて、どこかが抜けたり、やりすぎるほどになったりです。

葬式も坊主抜きでやれれば納骨も無しでやりたいんですが。
都会だと葬儀屋が何処かの坊主を連れてきて、葬式をおわして、納骨にまた坊主を呼んでお布施を払うのがイヤで坊主抜きで。

どうせなら、葬式の時も坊主抜きでCDのお経を流して、焼香いただいて終わりにして、四十九日法要(納骨)もCDを流して終わりに出来れば、良いのですが。
埋葬許可証の納付先がお寺様にだと不味いですが、霊園などだと、事務所に納めるだけですから、構わないので、出来そうですがねぇ。

それにクレームを入れるのは親戚などの参列した人ですので、無視できるか無視できないかですね。
質問主様が参列した四十九日法要を主催した施主様はそれらを受け流す精神をお持ちなのかと思います、それでおしまいです。
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お坊さんに満中陰のお経を上げてもらって、はじめて四十九日の法要と言えます。


親族や関係者が寄って食事会等をしたのであれば、本末転倒で本来の目的に完全に外れて居り、法事とは言えません。
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