プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はビリヤードを始めて三年になりますが、未だハウストーナメント等での優勝経験がありません。
それどころか、試合に出ても気合いが入らず「練習してないから負けてもしょうがない」等思ってしまい、なんとも情けない。
ビリヤードは好きなのに、どうでも良い気持ちになる時があります。なんか宙に浮いている感じです。
そんな自分が嫌で嫌で・・・

本心は上手くなりたいのに、どこかで諦めている気持ちがあるのでしょうか?

あと試合に出て集中する方法が知りたいです。
ビリヤードはメンタルスポーツと言われメンタル力が勝負に大きく左右します。序盤は調子がいいけど、だんだん集中力が切れてきて、プレイが雑になるのです。
みなさんが集中するときどうしているのかを教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

勝つことを面倒くさがらない事。


結果を先に考えない事(これやってもどうせ結果は…などと結果を先に考えないこと)。
勝つ喜びを覚える事(勝つ喜びの中毒になること)。

 みたところ、あなたは勝つことに対しての中毒性が足りないようです。また、おそらく負ける事に対しての「危機感」も足りません。
 勝利の度に、「ご褒美」を設定したりして、まずは勝利中毒になる必要があります。逆に負けたら罰として練習を五倍にする等の工夫も必要でしょう。
 例えは悪いですが中毒になると人を殺してでもそれを手に入れようとするでしょう?
 負け癖をそのままにしていたら一生勝てません。
 勝ちたいなら、ものすごく小さい勝利にも執着して勝利の中毒になりましょう(つまり、なんであれ勝負にこだわりましょう)。負けたら「死ぬ」と思いましょう。
 そうすれば自動的に命がけで努力する事になります。

 ただ、命がけでやる覚悟が無い、あるいは限界を感じたなら勝負事はやめた方がいいです。その時はきっぱり諦めましょう。
 囲碁や将棋の世界でどうしてプロになるのに年齢制限があるのか考えるとわかると思いますが。

 勝負と言うのは「生き死に」ですから、勝負師はまともな社会生活はおくれないと考えた方が良いです。将棋も囲碁も、その他のスポーツも、プロならば「勝たないと死ぬ(その世界に留まれない)」ということは認識しておきましょう。
 ただ好きなだけなら「趣味」の範囲で楽しめば良いのです。勝ち負けにこだわる必要はありませんよ。「趣味」は楽しむのが目的なのですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
kubeさんの意見を見て、私も薄々感じていた「危機感」という言葉を改めて考えることができました。
これからもっと自分自身を磨き、勝負師になるべく努力をしていきます。

お礼日時:2004/07/12 08:30

ビリヤードに限りませんが、何でも練習した分だけ自信につながると思います。

つまり、そんなに練習していないという事実が、練習不足が自信のなさにつながっているのではないでしょうか。
私も別の次元になりますが、ステージで歌を歌うことがあって、練習していない分に関しては、後からビデオをみてかなりへこみます。

集中力を持続させるのも、実際の練習で同じようにやっていないのに出来るわけがありませんよね。例えば、30分、本当に集中して練習していれば、試合に生かすことができると思います。少しづつ、時間を増やしていって最後まで雑にならないプレイを心がけてみてはいかがでしょうか。
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勝負の秘訣を3つ、お教えしましょう。



1.勝ちたいと思うこと。
2.勝とうとすること
3.勝つこと

 です。
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