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マグナ250の電気系統がヘッドライトしかつかないのでバッテリーの電圧を測ってみると12.8vでした
次にヒューズのギボシを見ると15Aのターン、ストップ、メーターのヒューズがきれていました
ウインカーを変えたので(ウインカーを変えたのはつかなくなってから)ウインカーの原因かと思いギボシをつけ直しましたがまた切れました
ウインカー、テールランプ、メーター周りの線のどこかでショートしていると考えてもいいのでしょうか?
他に怪しいところはありますか?

A 回答 (2件)

ヒューズが切れたのが故障ではなくて、どこかが故障したのでヒューズが切れたのです。


ヒューズに接続されている回路に、ヒューズが切れるほどの過電流が流れたからです。
切れ方によって流れた電流も想像できます。
電圧を計っている暇があったら、テスターを当てて回路を追ってみましょう。
回路が分岐しているところや電球は抜いておき、逆側からテスターを当てる方法もあります。
精度の高いテスターなら微妙な抵抗値を読んで、故障個所を突き止めることもできます。
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この回答へのお礼

やってみます
ありがとうございました

お礼日時:2016/04/04 09:01

ライト類が全く点灯しない、は電圧は無関係、電気が行っていないです。


ヒューズがきれていました、当然その先には電気が行きませんね。
原因は、その先のどこかでショートが大半です。
中には、素人が何も考えずにヒューズの容量以上の電流を消費する電気機器を接続、の場合もありますが・・。
>ターン、ストップ、メーターのヒューズ
ウインカーと共通ではありませんか、共通ならウインカー交換の作業ミスです。
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この回答へのお礼

ウインカーと共通でした
もう1度やり直してみます
ありがとうございました

お礼日時:2016/04/04 09:00

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