1畳は

1畳は、何㍍×何㍍で、何㎡ですか？
できれば、早めにお願い致します。

質問者からの補足コメント

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  質問ありましたら、なんでも、言ってください。

    補足日時：2016/05/06 20:52

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  すみません、京間の方でお願い致します。

    補足日時：2016/05/08 06:58

No.7 回答者： zongai 回答日時： 2016/05/08 07:51

京間も含め、No.1で回答済みですが、

他にも必要な情報がありますか？

No.6 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2016/05/06 22:28

1畳と言っても、地域などで異なるのは実態

京間・本間：京都をはじめ関西方面
191cm×95.5cm=1.824m²

中京間：中京地方：岩手、山形、福島、北陸、沖縄の一部
182cm×91cm=1.656m²

六一間：山陰地方
185cm×92.5cm=1.711m²

江戸間：関東地方と全国各地
176cm×88cm=1.549m²

団地間：アパートやマンションなどの集合住宅
170cm×85cm=1.445m²

No.5 回答者： gugutto3 回答日時： 2016/05/06 21:41

京間ですか江戸間ですか団地間ですか？

それぞれ大きさが違いますので、何センチか知りたいのであれば、それを教えてください

No.4 回答者： housyasei-usagi 回答日時： 2016/05/06 21:34

大まかに言えば，1800mm×900mm。

ただ，畳基準にするか，柱基準にするかで違ってくる。
部屋の大きさを決めて壁を作るか，家の大きさを決めて，柱とか壁の厚さを差し引いて何畳とするか。

私の家（築１５年程度）の場合，一般の住宅メーカですけど，1820mm×910mmが基本寸法。
ただし，壁とか柱の厚さ込みなので，畳１枚で言えば間取りのサイズにより多少違います。

極端に言えば，四畳半なら壁の厚さ分畳が少し小さくなるので，1800mm×900mm程度（実際はわからん）になるけど，１００畳（一般家庭ではないけど）もあれば，ほとんど1820mm×910mmに近い値になる。

ということで，きっちりとした定義それぞれ。大体こんなものとしか言えないのが正直なところ。

No.3 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2016/05/06 21:05

1坪は、3.3㎡。

1坪は、畳2枚分です。（ただし、畳にも京間、中京間などと

種類がありますが）

ですから、3.3÷2ですから畳1枚は、1.65㎡です。

No.2 回答者： ここひな 回答日時： 2016/05/06 21:00

90㎝×180㎝と思います。

No.1 回答者： zongai 回答日時： 2016/05/06 21:00

単に1畳といっても、いろいろあるんですよ。

畳 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B3

■昔間（しゃくま）、本間（ほんま）
1間が京間より若干大きい6尺5寸の畳割りで、畳のサイズは3尺2寸5分×6尺5寸（985mm×1970mm、1.940 45 m2）である。南河内地方旧家の畳の多くがこのサイズで、京間とは区別されていた。
■京間（きょうま）、本間（ほんま）、関西間（かんさいま）
1間が6尺3寸の畳割りで、畳のサイズは3尺1寸5分×6尺3寸（955mm×1910mm、1.824 05 m2）である。主に近畿・中国・四国・九州と西日本の大部分で使用されている。
■中京間（ちゅうきょうま）、三六間（さぶろくま）
1間が6尺の畳割りで、畳のサイズは3尺×6尺（910mm×1820mm、1.6562 m2）のサイズである。主に愛知・岐阜県の中京地方や福島・山形・岩手の東北地方の一部、および北陸地方の一部と沖縄、奄美大島で使用されている。
■江戸間（えどま）、関東間（かんとうま）、田舎間（いなかま）、五八間（ごはちま）
1間が6尺の柱割りであり、八畳間の場合、畳のサイズはほぼ2尺9寸×5尺8寸（880mm×1760mm、1.5488m 2）のサイズである。関東、東北地方の一部、北海道と三重県伊勢地方の地域で使用されている。
■団地間（だんちま）、公団サイズ（こうだん-）、五六間（ごろくま）
様々なサイズがあるが、2尺8寸×5尺6寸（850mm×1700mm、1.445 m2）のサイズが中心である。公団住宅、アパート、マンション等、共同住宅や高層住宅のほとんどで使用されている。

その他
■六二間
3尺1寸×6尺2寸（940mm×1880mm、1.7672 m2）。九州地方の一部で利用されている。
■六一間
3尺5分×6尺1寸（925mm×1850mm、1.711 25 m2）。山陰と近畿地方の一部で利用されている。
■メートル間
1間を2mとし、柱割りにすると、畳のサイズがほぼ京間並みになる。一部のプレハブメーカーが、「広めのサイズ」として採用している。

さらに小さいサイズや、縦横比が2:1になっていない変形サイズも存在する。これらは、部屋の寸法に合わせて注文で作られたものである。