チョコミントアイス

航続距離や電池の寿命、自宅以外で充電する場合のコストなど見るとどれもガソリンエンジンに劣るようですが今後本当に電気自動車は普及するでしょうか。
トヨタの言う通りPHEV→水素というのが妥当でしょうか。

電気自動車を普及させるためにメーカーも政府もかなり無理をしているようで実際のところがユーザーには見えません。
日産リーフの場合有償でバッテリを交換すると部品代だけで70万円だそうです。
電池で車を動かすというシステムは本当のところどうなんでしょうねぇ

A 回答 (12件中11~12件)

電気自動車に搭載されているリチウム電池の発展で、従来の2倍、3倍の性能を引き出せるようになったこと、また


電気モーターも改良され、軽量化が進み効率が良くなったことなど、ここ数年で電気自動車の技術またたくまに進歩を遂げていることを考えると、過去100年間使われてきた従来のエンジンは廃熱量がとても多く、あまり効率的なシステムではないこと、こういったエンジンの車は、ちんちんに熱いオーブンを載せて走らせているようなものですから、電気エネルギー効率が100%の電気自動車が近い将来普及するのは時間の問題と考えます。しいて言えば克服しなければならない課題としては、車両価格が従来のガソリン車と比べると3~4倍も高価なため、しばらくは時間がかかると思います。しかしながら、リチウム電池や電気モーターなどの革新的な進歩と同様価格面でも従来の車両と変わらなくなる車ができるのはむしろ時間の問題と考えます。
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この回答へのお礼

この価格差があると分かっていて今リーフに乗っている人たちはどういうつもりで乗っているんですかね。
300万円も払って人柱になるなんて考えられないなぁ

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/14 13:15

地球環境に優しくCO2排出も無くなればオゾン層も破壊されないメリットはあります。


個人的にトヨタや日産等が目指してる方向は悪く無いと思います。
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この回答へのお礼

水素からエネルギーを取り出すには3倍のエネルギーが必要らしいですね。
だったら初めからガソリン燃やせばっていう話もありますのでどうなんでしょうねぇ・・・
まぁそれ以外のメリットもあるんでしょうけれど

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/14 13:04

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