
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
レンタル倉庫でいいと思います。
倉庫は外に置かれてるやつではなく、必ず建物の中にあって温度調節されるやつを選んでください。
レンタル倉庫は都心の方があります。
作品は箱などにいれて、必ず縦に置いてください。紙の箱でいいです。
保存用に使う紙は中性紙でないとダメみたいです。
保存について書かれています。
http://www.f-kaya.jp/html/page4.html
箱の紹介をしてます。
http://www.muse-paper.co.jp/page1/muse1-6_4.html
http://art-ogaki.com/?cat=46
保湿剤についてはちょっとよくわかりませんが、調べた限りでは必要性は薄いみたいです。
完全に詳しく説明できず申し訳ないです。
参考になれば幸いです。
この回答へのお礼
お礼日時:2016/05/16 20:28
なるほど。外に出ている貨物箱みたいのではなく、室内にある保管箱みたいなのがあるんですね。それはいいかもしれません。ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
レンタル倉庫でも美術品(絵画等含)専門のレンタル倉庫があるのをご存知?
アパートの賃貸家賃より安く、湿度・温度管理・耐火がキチンとなされていてます。
絵画保管サービスで検索↓
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%B5%B5%E7%9 …

No.2
- 回答日時:
そもそも湿度が極端に高くなる梅雨という季節がある日本の気候そのものが、油絵の保存には向いていません。
ですから日本の美術館や画廊では、湿度を含む空調が必須になっています。 洞窟という環境は、一年を通して温度の変化が少ないという点では良いかも知れませんが、湿度の面から見たら油絵にとっては最悪の環境です。
半地下のような太陽光線が入らない部屋で、除湿機能を持つ空調が入っている部屋などが適しているでしよう。
一般の住宅なら、アルミサッシの窓などが入った気密性の高い部屋で、梅雨時にはエアコンを除湿モードでガンガン回すくらいのつもりなら、ある程度保存ができると思います。但し、紫外線も厳禁なので、カーテンは開けられませんね。
ついでに極端な乾燥も厳禁ですから、冬場には暖房は控えめにしなければなりませんし、逆に加湿器が必要になります。
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