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【日本の夜の風俗業界が男女平等社会になって崩壊したそうです】その原因が、女性が社会進出したことで、その分、男性の賃金が減らされたこと。

男女平等化の推進で男女の賃金格差を無くすために女性の賃金を上げるのではなく男性の賃金を企業は引き下げた。

男性の賃金が引き下げられたことにより、男性が夜の風俗業界に落とすお金が無くなった。

そして、夜の風俗業界で働いていた女性の仕事が減って、夜の商売をしていた女性の賃金も下がった。

女性の賃金が下がったので、男女平等化のために男性の賃金も更に引き下げられた。

これの無限ループで、ついに夜の風俗業界で働く女性の賃金が昼に働くOLより低くなってしまったという。

高給取りの男性がいなくなって、夜の風俗店は閑散としている。

結婚しても専業主婦として妻を養うことも出来ないくらいに男女の賃金格差を無くすために給料を減らされた男性。

日本人男性にとって結婚は競馬やパチンコパチスロをするより人生にとって大きい博打となっている。

女性は結婚して専業主婦が夢。離婚したら、お金がない男性から財産を半分と子供がいたら養育費を毎月請求出来て、なおかつ母子家庭手当まで国から支給される。

女性は女性で働かないといけないが仕事自体がないので、夜の商売に流れる。

20代の若いときは月給40、50万円だが、10年ごとに月収は10万円ずつ減っていく。

30代で30、40万円。40代になると20、30万円に風俗業界の人間の給料は減っていく。

50代になると10、20万円まで落ちてそこまで夜の商売に居れるか分からないが30代までに残りの人生の60年分の生活費を貯金しておかないといけないが高給ブランド物を買いまくって老後の財産はない。

年金も払っていない。

という話ですが、実際のところどこまで本当なんでしょう?

風俗業界で若い頃働いていた人の老後の話とか聞かないですよね。

みなさんどうしてるんでしょう。

本当に、風俗業界の女性の老後は悲惨な運命を辿っているのか教えてください。

人づての話でも良いです。

風俗業界の女性は10歳さばを読むので、熟女系風俗嬢の30代は40代のはず。よって風俗嬢で失業するのは50代ってことになる。

50代の風俗嬢は老後の生活どうしてるんでしょう。

A 回答 (1件)

知り合いが無名時代の壇●をキャストで使ってました。


まだグラドルになる前です。
そこは元グラドルとAV女優もいるのですが、割と自傷の娘とか精神疾患で鬱の娘とかも多く使ってました。
毎年打ち上げとかでいっぱいキャストの子連れて貸し切りパーティしたりしますので、呼ばれたりしますけど、給与はそれぞれピンキリです。
持って帰る人は数十万稼ぎますが、稼げない娘はそれこそ最低給料で帰ります。
※一日1万以下。3000円の仕事を2本くらい。
わざわざ人気の娘が不在ということにしてまで無指名で取らせてあげてるのです。

決して何か問題がある訳でなく、若干のコミュ障なだけです。
見た目はそれこそアイドルと言っても良いでしょう。

最近の風俗は、特にコギャルや主婦がそのまま仕事に入るので、質の低下が問題になっています。
キャストの給料の査定が低いのもそういう訳です。
※当然指名が取れれば上がるのです。

夜の住人の男が減ったことは確かですが、それで貧乏人が行き出したわけでもありません。
やはり行く人間は決まって、それでも羽振りのいい人なのです。
がっついてすぐアフター求めるような奴はすぐ消えます。

ま~でもおっしゃる通り、多くの店が昼間の光を浴びれない不良女子の生活保護施設になりつつあるのは確かです。
男性スタッフは元々昼間働けない人の生活保護施設でした。
もう短期間しか持ちません。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

セクキャバのキャストのプロ意識の無さ。質の低下は人材確保も難しくなってきているのだと思います。

いまはスマホ、LINE時代で個人売春が主流にシフトしていってますからプロもそちらに流れて行ってます。

隠れ営業なのでもっと長続きしないと思うんですが売り上げの半分が店側に取られるよりかはマシなのかな。

どうせ納税もしていないので個人的にはどっちでも良いですけど。

お礼日時:2016/05/15 22:12

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