運命はきめられているのですか？ それとも自分できりひらくものなのですか？

運命はきめられているのですか？
それとも自分できりひらくものなのですか？

質問者からの補足コメント

• 自分でもびっくりするくらい運が良かったり悪かったりしますよね

    補足日時：2016/06/01 04:01

No.1 回答者： シュナウザー 回答日時： 2016/06/01 03:59

いきなり難しい質問ですね。

努力しても変えられない運命と努力すれば変えれる運命と２種類ありますね。
例えば産みの両親は選べないので変えられない運命ですし

No.2 回答者： シュナウザー 回答日時： 2016/06/01 04:08

頭や体を強く賢くするのは本人の努力と意志と覚悟で決まると思います（ただ生まれつきの才能や資質もあるので全て努力でどうにかなる訳ではないと思います。

）
ただ運命は変えれないとハナから諦めていたら変えれる運命も変えれないので自分は後者をあえて選びます。

No.3 回答者： シュナウザー 回答日時： 2016/06/01 04:19

人生山あり谷ありなので一喜一憂したらいけないなぁ〜と質問者様の補足を読んで改めてそう感じました。

もし宜しければ一度拝聴してください。

この回答へのお礼

UVERworldはすきですよ！
時流にのるしかないのですかね

お礼日時：2016/06/01 04:32

No.4 回答者： 独歩 回答日時： 2016/06/01 04:29

海馬様も言っておられます。

運命とは己で切り開くものだと。
栄光のロードは少しの勇気と挑戦の心、そしてすこしの欲望が切り開くものです。

No.5 回答者： MAROU2678 回答日時： 2016/06/01 04:41

勿論、95％は天運で決められています･･･ただキリストや聖人みたく

神に近い存在に成れば自由自在に運命を切り開けるでしょうがね。

No.6 回答者： maguzamu 回答日時： 2016/06/01 05:04

例えるならば、「運命」というのは単なる道です。

貴方のいる場所からどの方向に進むか、
分かれ道をどちらに進むかが貴方の人生です。

ただまっすぐ進むだけなら、行きつく先は決まっています。

寄り道をしたり、時には立ち止まったり、後ろに戻ったり、
引き返して違う道を選んだり・・・

それが貴方の人生になります。

結果、運命とみるか自分で選んだ結果をみるかは貴方次第です。

No.7 回答者： ガメラ 回答日時： 2016/06/01 05:09

運命は自分の考え方や生き方で変えられるもの。

宿命は天から授けられたものだと思います。

No.8 回答者： ノムリン 回答日時： 2016/06/01 05:51

すべてを運命の一言で決められるのは嫌じゃないですか。

結局自分のやってきたことの積み重ねが今ですから。
これからの未来も今からの積み重ねが続いています。そしてそれは今から変えられるのだと思います。

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/06/01 07:27

運、不運というのはありますが運命なんて

のは存在しません。

さいころ博打と同じで、運、不運には偏りが
あり、流れがあるだけです。
一生運が良いひともいれば、死ぬまで不運な
人もいますし、ついている時もつかない
時もあります。

総て偶然のなせる技なのですが、人間というのは
そういう偶然の積み重ねに物語を読み取り
創ってしまうのです。

そして、振り返って、ああ、これは運命だった
となるのです。



運命はきめられているのですか？
それとも自分できりひらくものなのですか？
　　　↑
こういう発想はキリスト教的な発想です。
キリスト教では全知全能の神がいることに
なっていますので、運命は決められている
とする傾向が強いのです。

事実、キリスト教の主な宗派であるカルヴァン派
は、運命は決まっている、天国に行ける人間も
初めから決まっているとしています。

こういう考え方から脱しようとしたのが
実存主義といわれるもので、その代表格が
ニーチェです。
運命など存在しない。それは自分で切り開く
べきものだ、という考え方です。
「神は死んだ」
というのは、そういう意味です。

つまり、どちらも「思想」なのです。

思想ですから、好きな方を選べばよい
のです。

No.10 回答者： orosiajin 回答日時： 2016/06/01 08:03

自分で切り開くものだと思いますよ。

あとは、私はいいことがあった時や人とのご縁を感じるような出来事については「何かのめぐり合わせ」のようなものに感謝します。
そして悪いことがあった時は運命のせいにはせず「自分の努力が足りなかった」と思うようにしています。
そりゃ、大切な人が寿命以外の理由で命を落とすようなときなどは「なぜあの人がこんなことに。何も悪いことしていないのに。」と感じることもありますが。