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来日して2003年の外国人(ロシア)で、ビザは「人文知識、国際業務」、13年間で会社員として働いています。2005年7月帰国して、また2005年9月に日本に戻り(新しいビザーで会社が変わらない)。2012年に永住ビザを申請して「不許可」という通知がきました。理由は日本にいる期間は足りないです。
2015年の11月に再申請したんですが今年3月にまた「不許可」という通知がきました。最近の8年間で会社が変わってないしちゃんと全部お支払いしてあるし交通違反もないし。。。。直接に不許可の理由を入管局に聞いてみました。理由は:年収(240万)は足りないです!!!!本当にびっくりしました!!!色んな理由で考えたけど。。。独身(結婚なしで一緒に8年間で住んでいるけど)、国籍、など。。。。
去年の12月から給料アップしてもらって、さらに今年の4月からまたあっぷもらいました。
再申請はいつできるのでしょうか?今年の11月?来年の1月???いつごろでいいですか?
知識の持っていらっしゃる方々のご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • みんなさん、ご返事ありがとうございます。

    年収は240万 - 日本人の女でも普通です。一般的な給料です。もっと安いのもあります。
    ある外国人はオーバーステーで偽装結婚でもっと安い給料で永住権をもらえたのです。

    家も買えたし車のローンもおりたし。。。永住権もらえないのですか?

    専門家と必ず相談してみます。

      補足日時:2016/06/08 11:47

A 回答 (3件)

>給料の問題ではないだと思います。


>差別の問題だけ

そう思う根拠があるのであれば、行政訴訟を起こされてはいかがでしょう。入管の施策が差別に基いている、それを証明しなければ。
そしてその次は裁判所が差別している、ですかね。そうであれば国連にでも訴え出ますか。

自分に利益が無いのは全て差別だと思い込むのは勝手ですが、傍から見ると哀れみさえ感じます。別の言い方をすれば「親の顔が見たい」です。

>年収は240万 - 日本人の女でも普通です。一般的な給料です。もっと安いのもあります。

あなたは女性ですか。失礼ながら男性かと思っていました。
日本では一般的に女性の給与は男性より低めです。過去はそれを当たり前としていました。「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」が1986年に施行されました。施行直後に矛盾が解消された訳ではないので、徐々に補正していったように記憶しています。さすがに30年経過していますので、女性だからという理由によるものはほぼ無くなっていると思います。

もちろん、総合職、一般職の差異、転勤の受け入れ可否、拘束時間の縛り等で差異は出ます。また、昨今はデフレーションと雇用の流動化を逆手に取って、年棒を低く抑える経営者は多くなっています。

「日本の女性でも普通です」とありますが、女性だから低いのではなく、職能が低いからではないですか。また雇用条件の自由度とバーターしている部分もあると思います。
あなたは人国で滞在している外国人ですから、特殊な能力を有した学士以上なはずです。また、経験も13年以上ある、その観点で見ると「相当足元を見られた給与だ」と思うわけです。ついでに言えば「日本人の女」は日本国籍者なので、日本国の永住許可申請はしません。

>ある外国人はオーバーステーで偽装結婚でもっと安い給料で永住権をもらえたのです。

しばしばそのような負け惜しみを聞きますが、日配と人国では永住許可要件は異なります。日配からの永住許可申請での生計要件は個人ではありません。偽装婚だと仰るなら、入管警備への提報で貢献して下さい。

国力が強い国、民主主義的な圧力をかける国の国民は、そうでない国の国民よりは審査に有利です。また、申請人の人種、特に肌の色は白い程有利な傾向も感じます。とはいえ、どこの国でも長いものには巻かれろとか、白色系の人種優位という傾向はありますので、これをもって差別だと言うのであれば世界を相手に価値観の転換を図る覚悟、数世代に渡って抵抗していく覚悟は必要でしょう。ISのスンニ派原理主義者至上主義みたいな運動に近いかもしれません。

余り言いたくはありませんが、振り返ってみれば、ロシアだってインターナショナルの盟主で後発の社会主義国家に対し圧倒的な力を発揮していましたよね。各国はソ連をどう見ていたか、子供の頃なんで覚えていない、恩恵に預かってないと仰るとは思いますが、旧衛星国国民もロシア人相手に「差別だ」と言うかもしれません。

>家も買えたし車のローンもおりたし。。。永住権もらえないのですか?

家も車もお持ちですか。家については永住の決意のように捉えてもらっている可能性があります。車が必需品の地域では特に普通、必需品でない地域では趣味の範疇と取られるでしょう。日本は諸外国と比べ車が安いので、車を持つこと自体はステータスとみなされません。
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>2005年7月帰国して、また2005年9月に日本に戻り(新しいビザーで会社が変わらない)


>2012年に永住ビザを申請して「不許可」という通知がきました。理由は日本にいる期間は足りないです。

従前の在留資格を失効(つまり入国時に書き旅券に残っているE/Dカードを取られた)させたのでしょうか。そうであれば、下記は原則10年に適合しないので、多分不許可になるでしょう。

>2015年の11月に再申請したんですが

上記は10年経過していますから、合致です。

>直接に不許可の理由を入管局に聞いてみました。理由は:年収(240万)は足りないです

人国なので大卒、2003年来日とすれば、最低でも35歳。配偶者両親と同居して居住費がかからない等の条件でもないと、かなり少ないですね。

>去年の12月から給料アップしてもらって、さらに今年の4月からまたあっぷもらいました。

とはいえ、今の給与で年棒が1.5倍という訳でも無いでしょう。
人国ですから、ロシアの事情に詳しいとかロシア語が堪能であるとか、そういう利点を買われて滞在しているはずですが、かなり給与が抑えられている。これは、知り合いから頼まれて置いているのではないかと疑われる要素です。年齢と経験、実績(勤務実績と比例すると考えられます)の目処からすると、相当に抑えられています。

>再申請はいつできるのでしょうか?今年の11月?来年の1月???いつごろでいいですか?

いつでも可能ですが、不許可の要素を排除できないとまた不許可になります。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。 給料の問題ではないだと思います。
差別の問題だけ

お礼日時:2016/06/08 12:14

理由は:年収(240万)は足りないです!!!!


本当にびっくりしました!!!
   ↑
240万では少なすぎますよ。



再申請はいつできるのでしょうか?今年の11月?
来年の1月???いつごろでいいですか?
    ↑
独身の場合は、3年連続300万以上が
目安と言われています。

いちど専門家と相談したらどうですか。
行政書士といいまして、ビザを専門に取り扱って
いる業者もおります。

初回相談だけなら、無料というところも
沢山あります。

検索すればすぐに出てきます。
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この回答へのお礼

ご返事をありがとうございます。

お礼日時:2016/06/08 12:11

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